熊モン先生大立ち回り

６／２８　（日曜日）　熊日新聞を開いて驚いた。
熊本市の北口なる女性市議が、乱暴狼藉の調印妨害問題。
大声をあげてのけんまくに、言うこと聞く市関係者。
天敵のＢＢ先生が亡くなって、ヤりたい放題か。
化粧の厚いオバン先生から、じくじくとシチくどく説教される市職員も大変だろうナァ。
熊モン猛女先生には、目を合わせるナとか。
そのコンコン♀狐は、得意の裏ワザ疾病の術で、院内へドロンされて居られます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
中央では、自民党若手議員勉強会とやらで、何やら勃発。
その座長は、なんとミノル君じゃあないか。
悪態の限りを吐いた会の座長役で、重ーい罪の役職停止一年。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　
ミノル君　「　フン、そんな役なんて痛くも痒くもないワ。俺様は、熊本に戻れば英雄バイ。
　　　　　　　熊本は、完全自民党県だゾー。こんなトラブルなんて、支持者は気にもせんたい。　」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その悪態会の主役（？）・大西英男　「　マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなることが一番だ。　」
招かれたゲストに至っては、「　自民党に歯向かう新聞社は潰してしまえー　」
こんなのは、ゲストじゃあなく下衆（ゲス）と、と云うべきや。

かつて、自民党は誇り高き政党でした。
そして今、自民党は驕り高き政党に成り下がった。

最近出版の見出し　　
　　　＊　週刊現代　【　安倍総理の周りにはなぜ“おバカ”が集まるのか　】
　　　　　　　（　念のため、コレって、ヒゲの言葉ではありません。　週刊誌のミ・ダ・シ！　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　＊　週刊ポスト　【　安倍ニッポンが走り始めた　“　いつか来た道　”　】
　　　　　　　（　この“　いつか来た道　”　に反応した方は、ヒゲブログの読者でしょう。
　　　　　　　　　大手出版社がヒゲのパクリを？　まあ～　良いでしょう。
　　　　　　　　　目の付け所がイイから許しましょう。　　笑　　　）

所で、その悪党どもの勉強会のネーミングが、　『　文化芸術懇話会　』　（爆）
まあ～　よう言うた。　なんて、皮肉が効いた言葉でしょう。
どうせなら、『　文化芸術困惑会　』にして欲しかった。
そうだ！　今度の天下国家の会　・・・　７／２１（火）にスライドしますが。
我々こそが、文化芸術懇話会と自称すべきじゃあないか？
だって、いつも酒を煽って、やれマーラーは長過ぎるとか、棟方志功は弟子も立派だとか、喧々諤々。（笑）

　　　　
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