ちょっと前、中国人が銀座のデパートで爆買いする光景が紹介されていました。
大きなカートに、オムツや化粧品を山積みしてドヤ顔の中国人の様子も。
多くの日本人は、この光景を複雑な思いで見ていたでしょう。
やっかみと羨望が入り混ざった心持ちで。
表向きは、日本製品をたくさん買ってくれてありがとうでしょう。
しかし、本音は、こいつら馬鹿かい。
「 こぎゃん、バカんごつこうて(買って)! 」
これじゃあ、爆買いじゃあなくて馬鹿買いたいと。
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馬鹿買い(バカガイ)と云えば、熊本では“バカ貝”に馴染みがあります。
小学生が初めて有明海で潮干狩りを楽しむ時に、真っ先に教えられるのが、
“ アサリ・蛤・バカ貝 ” との区別でした。
つまり、食べられないから採ってはいけない物が、バカ貝と云う訳です。
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それから随分経て、冬の味覚に登場するのが、打ち牡蠣とバ貝でした。
採れたてがビニール袋に詰められ、市場に並んでいました。
ヒゲの母は、このバ貝(ウバ貝とかバギャーとも言う)のバター焼きが好きでした。
活け物を生食すると、非常に官能的な香りが魅力です。
しかし、キレイで官能的な女性は、魅力だが危険(?)なのと同様に、
バ貝の生食もリスクが伴うものでした。
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そして現在、中国経済減速のあおりをうける銀座のデパート。
名物(?)の中国人爆買いがなくなって、少し寂しくなった日本。
ところがドッコイ!?、思わぬ所でバカ買いが見つかった。
山口県に、イージス・アショア。
なんと、4600億円のお買い上げ!!
トランプ 「 おい、晋ゾウ! お前は気前がイイぜ。 気に入った
ついでに、ミサイルを百基ばかしどうだい。
前金なら、一基10億円にしとくぜ。 」
晋ちゃん 「 オウケイ、OK
任せてくれ、ガバガバ買いまっせ! 」
トランプ 「 そうか、晋ゾウ。
ところで、ハワイに造る訓練施設の建設費だがな、
お前への所と折半にしようゼ。 」
晋ちゃん 「 大丈夫! ニッポン金持ちアルネ。
国民黙って金だすヨー。 ヒヒヒヒヒー 」
http://blog.with2.net/link.php?1046790
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大きなカートに、オムツや化粧品を山積みしてドヤ顔の中国人の様子も。
多くの日本人は、この光景を複雑な思いで見ていたでしょう。
やっかみと羨望が入り混ざった心持ちで。
表向きは、日本製品をたくさん買ってくれてありがとうでしょう。
しかし、本音は、こいつら馬鹿かい。
「 こぎゃん、バカんごつこうて(買って)! 」
これじゃあ、爆買いじゃあなくて馬鹿買いたいと。
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馬鹿買い(バカガイ)と云えば、熊本では“バカ貝”に馴染みがあります。
小学生が初めて有明海で潮干狩りを楽しむ時に、真っ先に教えられるのが、
“ アサリ・蛤・バカ貝 ” との区別でした。
つまり、食べられないから採ってはいけない物が、バカ貝と云う訳です。
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それから随分経て、冬の味覚に登場するのが、打ち牡蠣とバ貝でした。
採れたてがビニール袋に詰められ、市場に並んでいました。
ヒゲの母は、このバ貝(ウバ貝とかバギャーとも言う)のバター焼きが好きでした。
活け物を生食すると、非常に官能的な香りが魅力です。
しかし、キレイで官能的な女性は、魅力だが危険(?)なのと同様に、
バ貝の生食もリスクが伴うものでした。
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そして現在、中国経済減速のあおりをうける銀座のデパート。
名物(?)の中国人爆買いがなくなって、少し寂しくなった日本。
ところがドッコイ!?、思わぬ所でバカ買いが見つかった。
山口県に、イージス・アショア。
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なんと、4600億円のお買い上げ!!
トランプ 「 おい、晋ゾウ! お前は気前がイイぜ。 気に入った
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ついでに、ミサイルを百基ばかしどうだい。
前金なら、一基10億円にしとくぜ。 」
晋ちゃん 「 オウケイ、OK
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任せてくれ、ガバガバ買いまっせ! 」
トランプ 「 そうか、晋ゾウ。
ところで、ハワイに造る訓練施設の建設費だがな、
お前への所と折半にしようゼ。 」
晋ちゃん 「 大丈夫! ニッポン金持ちアルネ。
国民黙って金だすヨー。 ヒヒヒヒヒー 」
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