火之御子社からさらに下り、宝光社に至る。バテていたが、追い打ちをかけるように、ここは270段の階段がある。
なんとか、登ることができたが、ガス欠症状になった。
境内。
社殿は江戸期のものだ。神仏習合時代の色彩が濃い。
<御朱印> 「宝光社」の印が読みにくい。
火之御子社からさらに下り、宝光社に至る。バテていたが、追い打ちをかけるように、ここは270段の階段がある。
なんとか、登ることができたが、ガス欠症状になった。
境内。
社殿は江戸期のものだ。神仏習合時代の色彩が濃い。
<御朱印> 「宝光社」の印が読みにくい。