モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

熊本戦の報道等から

2016-07-07 12:11:17 | モンテディオ山形
前半戦最終戦で、7勝7敗7分けに戻せてほっとしたというところと、
ここ2戦連勝しているので、後半戦の最初に弾みがつくという感じの評価だったでしょうか。


帰宅して、録画を見ましたが、
最初のCKからアルセウの見事なヘディングゴールのシーン、
あれオフサイドですか?
よくわかりませんでしたけど惜しかった。

あれが、得点にならなかったので、
今日は渋い試合になるのかなと心配でした。

栗山のゴールは、そんな不安を払拭してくれました。


3バックが見事にはまった試合となりましたが、
それは相手にもよるのでしょうね。
熊本は、日程とかアウェーとか雨のせいもあり、
フィジカル的には厳しかったのかも。
もっと、人もボールも動くアグレッシブなチームだと思っていましたので。

ソノダーもPK与えちゃったりで大変でした。

これで、また3バックに戻すのかという軽い悩みもありますが、
どうなんでしょうね。
栗山、高木、雄斗、ローザ限定システムだったりして(笑)

なんとなくイメージだけですが、
つないで攻めるなら、4バック、
蹴って攻めるなら、3バックという感じが確立しつつあります(笑)

これに味をしめて、また3バックを始めると、
相手からライン下げられて、攻撃がどん詰まりになって、
こちらが前ががりになったところを、
カウンターで3バックの両サイドを突かれてやられるという、
悪循環が目に浮かぶのですが(汗)


雄斗という飛び道具をゲットした今、
右SHでの起用もありそうな感じですね。
もちろん陵平に怪我によっては、FW起用もありでしょう。

荒堀といい、元気の出そうなパーツが増えてきました。


そうそう、昨日の試合、
縦横無尽に走り回った川西と、
最後、きつい所で試合を締めてくれた松岡には敢闘賞ですね。
コメント
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