WORKS プレスシート
ワークスのプレスシートというタイトル表記があったので、求めて見ました。
数年間の沈黙の後に満を持して発表されたダブルアルバム。
その販売を促進するためのプレスシートであると思ったわけです。
そして、届いてみたのがこの品物。
「WORKS プレスシート」というのは、決して嘘ではありません。
但し、これは、「WORKS Volume2」のプレスシートでした。
プレスシートのタイトルだけを見ると、「Volume2」と書かれていないので、
「Volume1」のプレスシートであると勘違いしてしまいます。

WORKSと書かれた見開きのバイオグラフィーが1枚
キース、グレッグ、カールのプロフィールが、
それぞれ1枚ずつ。裏面は書かれていません

作品第二番の作品宣伝用の紙が1枚
以上、5点は、やや灰色系の厚めの用紙です
メンバーの写真
一般的な写真の表面がツヤツヤの用紙です
これは「作品第二番」のアナログ国内盤の解説に引用された写真ですね

アトランティックのペラ紙
向かって右下に1978年との表記があるので、
リリース後の売れ行きが不調なので、
宣伝シートを作った?
以上のものがセットになっていました。
このような品物って
一体、どんなところに配布されるのでしょうね。
ラジオ曲とかでしょうか?
新譜のプロモ盤とかも存在しますが、日本であれば、
音楽評論家のところにドッサリと届くようですね。
このようなシートは、
プロモ盤にくっつけたりしているのかも知れないです。
プロモ盤自体は、レコード会社に所有権があって、
手にされた方が売買の対象にしてはいけない品物のようですが、
プレスシートは、宣材の一つなので、
その後の取り扱いは渡された人の自由なのかも知れないです。
昨年取り上げたグレッグのプレスシートも、
その筋にレターを出すと送付されてきたもののようなので、
業界関係者でなければ、
手間暇をかけないと入手しにくいフライヤーみたいなものだと言えますね。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。

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数年間の沈黙の後に満を持して発表されたダブルアルバム。
その販売を促進するためのプレスシートであると思ったわけです。
そして、届いてみたのがこの品物。
「WORKS プレスシート」というのは、決して嘘ではありません。
但し、これは、「WORKS Volume2」のプレスシートでした。
プレスシートのタイトルだけを見ると、「Volume2」と書かれていないので、
「Volume1」のプレスシートであると勘違いしてしまいます。

WORKSと書かれた見開きのバイオグラフィーが1枚
キース、グレッグ、カールのプロフィールが、
それぞれ1枚ずつ。裏面は書かれていません

作品第二番の作品宣伝用の紙が1枚
以上、5点は、やや灰色系の厚めの用紙です
メンバーの写真
一般的な写真の表面がツヤツヤの用紙です
これは「作品第二番」のアナログ国内盤の解説に引用された写真ですね

アトランティックのペラ紙
向かって右下に1978年との表記があるので、
リリース後の売れ行きが不調なので、
宣伝シートを作った?
以上のものがセットになっていました。
このような品物って
一体、どんなところに配布されるのでしょうね。
ラジオ曲とかでしょうか?
新譜のプロモ盤とかも存在しますが、日本であれば、
音楽評論家のところにドッサリと届くようですね。
このようなシートは、
プロモ盤にくっつけたりしているのかも知れないです。
プロモ盤自体は、レコード会社に所有権があって、
手にされた方が売買の対象にしてはいけない品物のようですが、
プレスシートは、宣材の一つなので、
その後の取り扱いは渡された人の自由なのかも知れないです。
昨年取り上げたグレッグのプレスシートも、
その筋にレターを出すと送付されてきたもののようなので、
業界関係者でなければ、
手間暇をかけないと入手しにくいフライヤーみたいなものだと言えますね。
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