EL&P図書室3号

2001本目の記事から2.5号から3号に変更

恐怖の頭脳改革 ビクターエンタテイメント 初回盤

2014-05-15 15:48:29 | 「恐怖の頭脳改革 / BRAIN SALAD SURGERY」
恐怖の頭脳改革 
ビクターエンタテイメント 初回盤




頭脳改革のビクターエンタテイメントの初回盤を最初に目撃したのは、
出張で秋田市に赴いた時に、
新しくできたお店に立ち寄った時であった。
CDと書籍を一緒に売るスタイルで、
レンタルショップも兼ねていたかも知れない。

手にとってみて、

「おぉ、少しでもオリジナルに近づけようとしている!」

と感心したのを覚えている。

まだ、かつてのアナログ盤のジャケットを、
紙ジャケットCDとして復刻する流れが、
メーカー側でも起きていない頃だったと思うので、
普通のプラケースのCDにはなっていないと言う理由だけで、
とっても珍しい感じがしたのであった。

ただ、最初に目撃した当時は、
既にワーナー時代のCDを持っていたという事もあり、
ただちにレジに持って行くような事はしなかったわけです。

このような新しいCDの店舗が出来る時は、
スタート時の大まかな商品構成を担当している会社みたいなものがあると思います。
大きなチェーン店の場合は、特定の部署があるのでしょう。

いずれにしましても、そのスタート時の商品構成の中に、
1点だけ選ばれていたのが、この頭脳改革だったということです。

いわゆる紙とプラスチックが合体したデジパック仕様。

日本国内においては、EL&P史上、
最初のデジパックという事になるわけです。

ビクターエンタテイメントの傘下にある、
米国のビクトリーミュージックのデジパック仕様は、
ブログを始めた頃に取り上げましたが、

同じ観音開き仕様でも、
開くところのカットの仕方が違うようです。

ビクトリーミュージックのものは、
オリジナルジャケットに沿った形で、
メデューサの口にあたる部分に円形の切り込みを入れていますが、
ビクターエンタテイメントのものは、
直線に切り込みを入れて、左右の扉部が微妙に重なるようになっています。



これはビクターエンタテイメントさんが仕事をサボったわけではなくて、
CD盤の保護に重点を置いたためだと思われます。

ビクトリーミュージックのデジパックは、
ポスターやら何やらが折りたたまれてくっついており、
それがCD盤を覆うようになっているので、それがCD盤を保護する役割を果たしているようです。

このデジパック盤は、そろそろ取り上げようと思って、
先週から車に積んでいたのです。

まさか、ギーガー氏の訃報に触れる事になるとも思っていなかったので、
3本も続けて頭脳改革関連の記事を書くのもどうかと思ったのですが、

他界を耳にして、
頭脳改革は、
キース、グレッグ、カール、ピート、そしてギーガーであると改めて認識した次第です。

mixiの知人が、5月12日に発売された6枚組ボックスの仕様を映像で追っているyoutubeを知らせてくれました。

この品物に関しては、届いた際に、述べてみたいと思います。

以上。

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