EL&P図書室3号

2001本目の記事から2.5号から3号に変更

ガリバー旅行記 CD 2002年リリース

2014-05-27 15:04:48 | Keith Emerson THE NICE関連
ガリバー旅行記 CD
2002年リリース




このCDの日本語解説には、
内容には直接的には全く関係がないのですが、
まず、マンフレッド・マンの名前が出てきます。

マンフレッド・マンと言われても、
英国ロックへの追求が全く足りておらず、
私が所持しているアナログ盤は、入学の手続きに東京に赴いた時に、
輸入盤店で仕入れた「The Roaring Silence」だけですね。

このアルバムに入っている「光に目もくらみ」が大ヒットしていたのは、
ELP四部作リリースの少し前ぐらいでしたので、
その3年後ぐらいに求めたのであると思います。

この時のマンフレッド・マンのバンドの名称は、
「マンフレッド・マンズ・アース・バンド」だったのですが、
この名称はマンフレッド・マンの名を冠した、幾つかあるバンド名の一つのようです。

今日取り上げた、
このサントラCDに関わっている、マイク・ダボという方は、
そのマンフレッド・マンのバンドのヴォーカリストを務めていた時期がありました。
バンドに在籍していた1969年に、
このマイク・ダボが主演した「ガリバー旅行記」というミュージカルがあったそうです。

その時にそのミュージカルのサントラアルバムがリリースされるまでの経緯が、
日本語解説で事細かに記されています。

サントラがリリースされて間もなく、入手困難盤になってしまう元々の出来事の発端に、
当時の英国音楽シーンの中で、とても力を持っていたらしい、
マンフレッド・マンも関わっていたという生々しい記述もありますね。

その入手困難アナログ盤をCD化したというマニアックな品物というわけです。

そして、サントラの中には、ザ・ナイスの「アメリカ」が収録されています。

しかし、これはどうやら、ミュージカルの演出用の効果を上げるために使用したみたいで、
収録されているのは、「アメリカ」のスローな前奏、おおよそ60秒のみ。

あっという間に終わります。

マイク・ダボ本人による曲がサントラの大部分を占めているのですが、
他にはスモール・フェイセズの曲もあるようです。
但し、その曲も「アメリカ」同様、大幅にカットされているかどうかまでは解りません。

1969年におけるザ・ナイスは、
当時の英国では先進的なバンドとして認識されて、
バンド後期には英国チャートに確かな足跡を残しているので、
Immediateレーベルの関連もあって、その曲の一部が使用されたようです。

以上。

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