先日来の風雨の中でフウランが梅の枝にしがみついて 咲き始めました
7/11
7/15
毎年のように集中豪雨による大災害が起こり 今年も九州南部で悲惨な豪雨禍が広がっている。 自分の周りでこんなことが起こったらどんなに恐ろしいことか、被災地の方の苦悩を思いやられる。地球規模の気候の変動が起こっているが 原因は温暖化だけに起因するのだろうか? 同じ地域に豪雨が降り続き 川が濁流となって氾濫し 山が土砂崩れを起こし 人々の生活を壊滅させている。 人間がどんなに防御しようともコロナ禍、天災にはなかなか制御できないのが現実だ。比較にはならないが 当地でも 6月末に暴風雨が吹き荒れ 数日もたたぬうちにまた 強風が吹き荒れて今日で3日間絶え間なく突風・暴風が吹き荒れている。こんなに幾日も続くのはかつて経験がない。 楽しみにしていたプランター菜園は すっかり壊滅状態になってしまった。 人間の力の弱さを思い知らされる。いつになったら陽ざしが見れるのだろうか。