土曜日に久々に歯医者さんに行った。
以前は2ヶ月ごとに定期検診にいっていたのだけど、色々なことがあって、1年くらい行っていなかった。顎関節症みたいな症状も出ていたので、それも診てもらおうとおもったから予約をして行ってみた。
待合室で待っていると、本棚にこんな本を発見した。
柴田宋休(しばたそうきゅう)著
「であえてよかった~すべてがチャンス」
と言う本だ。
柴田宋休は、茨城県笠間市出身。
その本は本人からの寄贈品らしく、裏表紙に直筆の詩とサインがあった。
相田みつをに似ているが、また違った言葉がならんでいた。
とても元気や勇気をくれる言葉だった。
その中で一番心に残った言葉。
「すべてがチャンス」
そうだなって、思った。
私は、私自身や周囲の人を幸せにするために今この転機が訪れたんじゃないかな。
彼に出逢ったのも失恋したのも私が変わるためのチャンスなんだな。
そして、ここには詳しく書けないこの状況をも。
奇跡を起こせるような、
人に幸せを与えられる人になろうと思った。
以前は2ヶ月ごとに定期検診にいっていたのだけど、色々なことがあって、1年くらい行っていなかった。顎関節症みたいな症状も出ていたので、それも診てもらおうとおもったから予約をして行ってみた。
待合室で待っていると、本棚にこんな本を発見した。
柴田宋休(しばたそうきゅう)著
「であえてよかった~すべてがチャンス」
と言う本だ。
柴田宋休は、茨城県笠間市出身。
その本は本人からの寄贈品らしく、裏表紙に直筆の詩とサインがあった。
相田みつをに似ているが、また違った言葉がならんでいた。
とても元気や勇気をくれる言葉だった。
その中で一番心に残った言葉。
「すべてがチャンス」
そうだなって、思った。
私は、私自身や周囲の人を幸せにするために今この転機が訪れたんじゃないかな。
彼に出逢ったのも失恋したのも私が変わるためのチャンスなんだな。
そして、ここには詳しく書けないこの状況をも。
奇跡を起こせるような、
人に幸せを与えられる人になろうと思った。