★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

アベノマスク

2020年04月04日 | ★道をひらく


私がこのブログで何年もの間、言い続けてきたことがだんだん明るみにでできましたね。
自民党は国民の命を本気で守ってなんてくれないよ、と私は言ってきました。

あげくの果てには、1住所にマスク2枚配布ときた。
うちは大家族なんで、全く持って足りないんですけど?
あきれてはててものも言えない。

そんな足りないマスクを買って配送代にかけるお金があるなら、
医療機関にマスクを優先的に送るとか、
軽症者の隔離施設を作るとか、
迅速に検査できるキットの開発をさせるとか、
発熱外来を作るとか、
有効な薬を作るとか、
感染をこれ以上広げないために、
重症化を食い止めるために、
やれることがたくさんあるよね?

テストの正解ありきの問題ばかり解いてきただけの人たちだから、
危機管理能力も、判断能力も、アイディアも浮かばない。
これが学歴社会の詰め込み教育の結果の悲しい現実だと思う。
私が小学5年生で感じた何かおかしいと言う違和感の正体がやっとわかった。

教育を変えた方が良いと思う。
そして、国民の命を全力で守れる人を今後選んだ方が良い。
コメント
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