雨上がりの横浜、
一時、通い詰めた赤レンガ倉庫へ出かけました。
gooブログでは、ご存知の方も、
いらっしゃるのではないでしょうか。
各地に、水墨画の教室を持ち、
ラジオのパーソナリティーも務めていらっしゃいます。
横浜の建物で一番好きな「横浜開港記念館」を、
一枚だけ撮って、
一枚だけ撮って、
赤レンガ倉庫に降りてくるサンタは今年も降りようとしていました。
今年も綱を引いてです。
121組のアーティストが参加した、
「聖夜に燦めくアートの光」
👇新聞紙で作っていた、よく見ると、株式のページで、
👇若者が、じっと見ていた水墨画、
作者のコメントがありました。
四季を彩なす花物語
中井悠美子
墨彩画
見慣れた水墨画ですが、書を添えると、そこに和文化が息づきます。
ただ咲いて、ただ散って行く花々。驕らず、嘆かず、今その時を
生きる花々。花に教えられながら描きました。
見慣れた水墨画ですが、書を添えると、そこに和文化が息づきます。
ただ咲いて、ただ散って行く花々。驕らず、嘆かず、今その時を
生きる花々。花に教えられながら描きました。
昨年11月に上野美術館で初めて作者の原画を見ました。
作者は後日談で、何か変わらなければ、と言ってましたが、
その1年後、私は絵画に評価する言葉を持っていませんが、
作者は後日談で、何か変わらなければ、と言ってましたが、
その1年後、私は絵画に評価する言葉を持っていませんが、
感じ取れます、
見せるという意気込み・・
書を加えたというだけでなく、彩色にメリハリでしょうか・・。
見せるという意気込み・・
書を加えたというだけでなく、彩色にメリハリでしょうか・・。
👇一年前に見た作品。
引っ張ってもダメ。
左足宙に浮いて、右足滑っても
左足宙に浮いて、右足滑っても
チーズ屋台の前。
駐車場は、何時も「横浜新聞博物館」がある、
横浜情報文化センターへ・・。
横浜情報文化センターへ・・。