昨日の夕刊新聞のコラムを見て、目が宙を舞った。
東京都は、素晴らしい職員に恵まれている。
超一流のマジシャンを雇っていたらしい。
「豊洲の市場」この職員に任せていれば、
きっと、テレビも、新聞も「暇をもてあそぶ」に違いない。
地下に空いた空間は、いざの時、重機を入れるために設けたという。
詳細は新聞記事の方が、私のブログより、説得力がある。
石原慎太郎氏もマリック氏も影のかすむ、絶妙な口上である。
いっそ、この職員に、全てを任せたら、きっと、汚染土も、
あっという間に無くなるかもしれない。
築地の一代は、一目瞭然、50年ほど前の写真のように、
苦労の積み重ねで、
築き上げた、市場である。
先代の漁師の、農家の、苦労を、軽薄な言葉ひとつで、
曲げられては苦労を引き継いだ族の気持ち、やり場はない!
食後のタマネギ、どう喰えばいいか?どころではない!
呆れてしまいます。
何のために
専門家会議まで開いたのか??
全く、
会議の議論が反映されていない。
役人の仕事の
いい加減さ、テキトーさが
如実に出ています。
責任者出て来い!!!
しっかりと釈明すべきでしょう。
全くです!
記事を読んだときは、
さすが、唖然としました。
こんな方に、給料を払っているかと思うと、
我々も、軽く見られたものです!
やめてもらった方がいいです。