![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/1b/35f90b12a87853723773f0e9eb23a9ab.jpg)
今まで春になると、気が晴れていたのですが、
今年は、花粉症らしい症状になって、
花粉の飛散が弱くなるまで、ちょっと憂鬱です。
今年は、花粉症らしい症状になって、
花粉の飛散が弱くなるまで、ちょっと憂鬱です。
市販の薬を飲むように、助言され、
飲んで、3時間ぐっすり眠ってしまった2月23日。
頭痛は無くなって、いい調子です。
飲んで、3時間ぐっすり眠ってしまった2月23日。
頭痛は無くなって、いい調子です。
👆赤城山・小沼を黒檜山山頂から
2018年11月の写真で、
今日の記事、御嶽講の人が、滝行した粕川の上流は、
2018年11月の写真で、
今日の記事、御嶽講の人が、滝行した粕川の上流は、
この小沼から流れてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/96/733215bb1735b36eece5e031f85b1125.jpg)
埼玉県から、毎月第1週の日曜日は、
ここで、滝行し沢を下って行くのだそうです。
ここで、滝行し沢を下って行くのだそうです。
以前・群馬の写真家が二人の滝行を撮った写真が、
何やらの賞を取ったとか・・
40分ばかりの存分に撮ってくださいと。
何やらの賞を取ったとか・・
40分ばかりの存分に撮ってくださいと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/95/be2826275f0154e4a1456b513ae25eb6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/f5/d398f606f302eb59828a39b862c1400a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/31/0b54199c7036303fbfd59cfdb2ad5aa4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/ba/48270c85a774cf6051d2c341a9fdd7ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/0c/66515dadeb2ce34abcaa40a986222c2d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/22/8461ab09249c9a141b5c0e7a34d17e45.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/9a/d5ea78bc20d3fa03756bc711824ac7b4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/14/106b91487d780b007058d91f8a21be09.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/21/14ff1828c21ac70c7343394bca6bee2a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/17/c6ee4a17c1fbab94b54461bb90f80211.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/5c/936c3725adc89bfc962d2ba031ab4111.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/7f/d1befdd896711d92ffbe86d795c79062.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/01/05f0f345a80f9bc538768465cc7eaca6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/20/eda0d909b17d903b705b950593443060.jpg)
緊張してた時間が溶けて
来月は一緒に沢を下りましょうと
誘われて、ピンボケの写真👇
来月は一緒に沢を下りましょうと
誘われて、ピンボケの写真👇
春の陽気にまして春
なんか、いい ‼
沢下りの先達
後ろ姿にいつか一緒に、と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/6e/01c5e7f82588498d0fd4c56c17c81db2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e3/aca3a919f2e35b99eab14f1255c3f25c.jpg)
言葉もありません。
雪の残る中、歩かれる姿に心打たれました。
寡黙な2人でしたが、喋ると穏やかで、
引き締まった顔への皺がなんとも言えず、
あっという間に立ち去っていました。
己を鍛錬する姿、爽快さえ覚えました。
かりんとうさんもそう思ったのでしょうか・・。
驚きの風景 !!
赤城山には、このような方たちを魅了する何かがあるのですね。
とよ様は現場で写真を撮らせて頂いて・・・
厳しい修行目前で緊張もしたことでしょう。
赤城山の魅力を又一つ感じました。
心と身体の強さを感じて、少しでも・・無理かな??
1枚目の写真にまず、心奪われてしまいました。
この山が赤城山なのですね。
頂上に見えるものも
水の冷たい飛沫、きーっんとした緊張感
それでいてあたたかさも感じました。
赤城山は神秘的でさえあります。
御嶽講の人たちが向かっている巌は、神が宿ってるといわれる巌で、
彼らの守り神でもあるのでしょう。
滝行を終わるまでは沈黙ですが、撮る方は色々、
心の中で語り掛けてるわけですが、
それが緊張につながります。
少しでも?・・・きっと修練すればできるかもです。
一枚目の写真を撮った後、次の山頂にたどり着いたとき、暗くなって、遭難を気にかけたカナダ人の山岳人に、迷惑をかけたことがありました。
どこの山もそうですが、日暮れ前の景色つていいですね。
人の心を優しくしてくれます。