3日目は朝から雨でした。
「こぜにや」を出発し近くの「わらべ館」へ向かいました。
「わらべ館」は、すべての子供たちと子供心を忘れない
大人達のために作られたそうで私達にも充分楽しめました。
その後、マリンピア賀露で、朝獲れの魚を買って、
すぐ横にある「カニっこ館」では、海の生き物にふれたり
大小の珍しいカニをたくさん見ました。ヽ(´▽`)/
道の駅「白うさぎ」で昼食でしたが、ここでわたしの
行き当たりばったりのいい加減が露呈してしまいました。
孫から「因幡の白兎」のことを聞かれてシドロモドロ・・
孫と出かける時ぐらい下調べしなくては、と反省です。(゜゜;)
帰りの途中、関金温泉の「関の湯」に入りました。
ここは町の共同浴場で、町の人たちは木札が入浴券で、
その木札は百年以上、代々受け継がれているのだそうです。
男湯・女湯が仕切られてはいますが、湯船は一つしかなく、
スノコ状の仕切りから息子の手にふれて孫は大よろこび!
今になって思うと、一つの湯船に5人いっしょに入るという、
めずらしい経験でした。
「こぜにや」を出発し近くの「わらべ館」へ向かいました。
「わらべ館」は、すべての子供たちと子供心を忘れない
大人達のために作られたそうで私達にも充分楽しめました。
その後、マリンピア賀露で、朝獲れの魚を買って、
すぐ横にある「カニっこ館」では、海の生き物にふれたり
大小の珍しいカニをたくさん見ました。ヽ(´▽`)/
道の駅「白うさぎ」で昼食でしたが、ここでわたしの
行き当たりばったりのいい加減が露呈してしまいました。
孫から「因幡の白兎」のことを聞かれてシドロモドロ・・
孫と出かける時ぐらい下調べしなくては、と反省です。(゜゜;)
帰りの途中、関金温泉の「関の湯」に入りました。
ここは町の共同浴場で、町の人たちは木札が入浴券で、
その木札は百年以上、代々受け継がれているのだそうです。
男湯・女湯が仕切られてはいますが、湯船は一つしかなく、
スノコ状の仕切りから息子の手にふれて孫は大よろこび!
今になって思うと、一つの湯船に5人いっしょに入るという、
めずらしい経験でした。