新渓園
2016-03-23 | 日記
ここはどこでしょう、
緑が多く、とても癒されるところ、
そう、新渓園です。
明治26年、倉紡の社長の別荘として建設され、
その後、一般に開放されています。
鯉もいます。
カメラを向けると集まってきます。
橋を渡ると、
今だとアセビが 満開です。
新渓園は、美観地区の中にありながら、
静かな日本情緒に浸れる場所です。
私の一番のお気に入りは、
いつも鳥の啼き声が聞こえることです。
それにしても、ここの鳥さんはみんな機敏すぎ!
なかなか写真に撮れないのが残念です。