駅前に居酒屋ができたと聞き一度飲みに行こうと思っていたところ、昼はラーメンを提供していたので様子見。
店内は奥のカウンターに4席。テーブルは4卓ある。
12時少し前だった所為か、一番乗りだ。テーブル席に着き、店主に黒猿って何(?)と尋ねてから注文した。
黒猿とは黒胡椒を利かしたラーメン。赤猿は何だったかな、聞いたはずだけど。近頃物忘れが激しい(笑)
駅前に居酒屋ができたと聞き一度飲みに行こうと思っていたところ、昼はラーメンを提供していたので様子見。
店内は奥のカウンターに4席。テーブルは4卓ある。
12時少し前だった所為か、一番乗りだ。テーブル席に着き、店主に黒猿って何(?)と尋ねてから注文した。
黒猿とは黒胡椒を利かしたラーメン。赤猿は何だったかな、聞いたはずだけど。近頃物忘れが激しい(笑)
久しぶりに、ここのラーメンを食べたくなって「どう」というと、二つ返事で「いいよ」とのこと。
中華そば 900円。どこか中毒性がある。
私はタンパク質を取ろうと思い、チャーシューメン 1070円。
餃子400円とライス180円。
美味しくいただいたが、テーブルの天板が石っぽくて磁器の器との相性が悪い。それに厨房からの音も煩い。
クリーニングの引き取りとドラッグストアーの買い物を済ませ、荷物を一旦部屋に置いてから近場でランチ。
先週食べた鶏の唐揚げが美味しかったのを思い出したので、今回は全てジャストサイズで注文してみる。
回鍋肉
海老のチリソース
餃子の王将ラーメン
炒飯
鶏の唐揚げ (提供された順に掲載)
こんな食べ方をするとビールがやっぱり飲みたくなるが、ここはグッと我慢の子。
勘定はトータルでD千弱。やっぱり餃子も頼めばよかったかな(笑)
シンプルな中華そばを食べたいと思い、ツレに提案したところOKの返事だったので。
前回と同じカウンター席の端に座り、中華そば(醤油)900円二つと餃子400円を注文。
まずは餃子。これがなかなか美味しいんだな。3個ずつというボリュームも私たちにはちょうどいい。
ラーメンならやっぱりこれだな。ところで値上がりしてたんですが、ご時世だから仕方ないか。
尚、駐車場はカーブに沿って3台分あった。
ツレが味噌ラーメンが食べたいと申すので、最初に思い出したここを選択したところ、
店の外には行列があり、このくそ暑い中私たち以外にも物好きがいるもんだと驚く。
幸い客の変わり目だったか、さほど待つことなく入店できた。
「札幌」味噌ラーメン(極) トッピング豪華全部のせと
シンプルな味噌ラーメンを注文し、トッピングをシェアして食べたが、途中でスープがくどく感じた。
瀬戸市に「ふくろう」ができていたのは知っていたが、これまで入店することはなかった。
今日はツレが辛くて暖かいものを食べたいというので、それじゃあ一度行ってみるかと。
もちろん注文は「からみそラーメン」。ベーシックを2辛でお願いし、餃子セットとミニソフトクリームも。
早速真ん中の赤いボールを全て溶いて食べ始める。麺は太くてスープは相当辛い。それに濃く感じる。
餃子セットが遅れて供されたが、何だこれ、焼き過ぎを通り越して焦げている。
ご飯もレンチンしたもののようだし。ソフトクリームは普通だったが、もう来ない!
ある雑誌で見つけた「昔ながらの中華そば」が食べたくなって、台風が来る前に行ってきた。
店舗は細い道を少し入ったところにある。2台だけだが駐車場があるのはありがたい。
注文はまるし名物中華そば(醤油)を2杯に、餃子1皿、ライスで合計2,160円也。
先に提供された小振りの餃子が美味しかった。ごはんも。
見るからに屋台ラーメン。ちょっと甘めのスープも懐かしい感じだ。珍しくツレがチャーシューを食べていた。
眼科の診察に思ったより時間がかかってしまい、お昼は近くのスーパーの中で済ませることにした。
もちろんツレは冷しラーメンと五目御飯とソフトクリームのセットだが、今回は私はあえて
炙り焼き牛カルビ丼とミニラーメンにしてみた。カルビ丼は初めて食べたが、なかなか旨かった。
今日は昨日と打って変わっての晴天。買い物ついでに、さっぱりしたものを食べようということになった。
奥は夏場よくお世話になる冷しラーメン。手前は11日間限定の復刻メニューのネギラーメンと
コーヒーゼリーのセット850円を注文。昨日隣の店に来たような記憶があるのだが。一体、何やってんだか(笑)
「ららぽーと愛知東郷」での買い物を午前中に済ませ、混んでるフードコートでの食事はやめて外へ出た。
行先は、ずいぶん前に行ったことのあるラーメン屋だ。(行きの道中で見たときから決めていたのかも)
券売機はなく、カウンター席に着いてから女性店員に注文。おいおい、ラーメン一杯が1200円かよ!
【松】 なみなみと注がれたスープをレンゲで味わってから食べ進める。覚えてる味とはライトな感じだ。
ぶっといメンマも食べ終わって、スープの味変を楽しみながら、ほぼ飲み切って御馳走様。久々の二人共ラーメン(笑)
ところで店主も奥さんと思われる人も若くなっていた。息子さん?お弟子さん?あとから知ったが店名も変わっていた。