I Didn't Know What Time It Was 時さえ忘れて

蕎麦 or うどん or ラーメン、それにスーパードライとジャズがあれば

「まってぃーにの森 池下店」千種区

2013-09-28 | 小料理・居酒屋
先々週友人の誕生日祝いに予約しておいたが、前日の台風情報でキャンセルしてしまったにお詫びの気持ちで訪問。

まずは生ビールをお願いしておいて、メニューからお勧めを中心にいくつかチェックするが、私にはどうにもよく分からない。
ということで、オーダーは女性陣に任せ、ビールを煽る。見事な手捌きで焼き上げられていく料理を見ながら、さらに一杯。








一言で言えば全てが鉄板料理だが、かなりの種類があり、まず飽きることはないだろう。



途中、久しぶりにワインを飲みたくなって、私だけが切り替えた。グラスワイン1杯400円也。



カウンターで隣に座っていた女性客が誕生日祝いをしてもらっているのを見て、こちらもお願いしたところ、
急な申し出にもかかわらず、こころよく引き受けてくれた。さて、店内が一旦暗くなって、花火が登場。




友人は素敵なプレゼントをもらって感激している。スタッフも皆愛想がいいし、流行っているはずだ。

まってぃーにの森 池下店鉄板焼き / 池下駅覚王山駅今池駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5


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Manfurotto Befree

2013-09-28 | カメラ・写真
『マンフロット初の旅行用三脚です。ユニークな脚折り畳み機構を採用し、雲台付で格納高が、わずか40cmと、コンパクトに収納できます。1.4kgの非常に軽い自重でありながら、最大耐荷重は、4kgとなります。 新たに特許を取得した2段階開脚角度セレクターと、直感的に操作できる付属のボール雲台との組み合わせで、カメラを簡単にすばやくセットできます。 マンフロットらしくスタイリッシュなイタリアンデザインでありながら、直感的に様々な用途に使えます。』Amazon



注文してあった三脚が届いたので、早速箱を開けてみたところ、結構立派なショルダーバックに入っていた。



持ってみると、重量感があり、がっちりとした印象を受ける。これならOM-Dをしっかり支えてくれそうだ。




取扱説明書は非常に簡単なものだったが、イラストを見ただけで、十分に理解できるので、もう大丈夫。
さて、どこで試してみるかな。



尚、いざ欲しいと思ったときに無いと困るからという理由で購入したが、あまりチープなものはやめたほうが
いいらしいし、かといって出番の数を考えるとそれほど高級なものもいらない。そこで畳み方も似たような
ベルボンのUltrekシリーズと迷ったが、最終的には費用対効果で決めた。何といってもマンフロットだし(笑)

     Befree 1400g 4.0kg 16,800
     UT-53Q 1400g 2.5kg 21,045
     UT-43Q 1080g 2.0kg 15,142
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「まことや」昭和区 3rd

2013-09-25 | うどん 市内
今日は暖かかったので、私はざるうどんあたりを試してみようと思って、混みあう時間を避けてあの店へ向かった。



しかし店内に入った途端、鼻腔に届いた香ばしい味噌の匂いと、「ここではやっぱり味噌煮込みでしょ!」というツレの
誘惑に負けてしまい、結局はいつもの注文。   「えび入と親子、それに御飯をひとつ、お願いします!」




ということで、本日も必要十分のランチ。「おいしゅうございました!」



次こそはと思わないでもないが、優柔不断な私はいつまで経ってもチャレンジできないかもしれない(笑)

まことやうどん / 川名駅いりなか駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

 
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「矢田とん」東区 3rd

2013-09-24 | その他グルメ 市内
iPhone5Sを予約するために家電量販店へ行こうと思い、まずはその近くで腹拵えとする。
営業を確認してから、左折したところ、店舗の駐車場を偶然発見。慌てて車を停めて、へ戻る。


テーブル上の扇状に広げられたメニューの一枚から、一つづつを選択し、ソースと味噌で注文した。

雑誌を取ってきたものの、じっくり読み始める前に、盆に載せられてお待ちかねが提供される。


ツレはソースのヒレかつランチ1100円。


私は味噌の上とんかつランチ1100円だ。どちらも少々味付けは濃いようだが、何かホッとできる。
下町の味と言ったらいいのだろうか?あるいは昭和テイスト?たまには、こんなのがいいなぁ~。




もう一台分の駐車場もあるようだから、次回の訪問用に写真に撮っておくことにした。ご馳走様。

矢田とんとんかつ / ナゴヤドーム前矢田駅大曽根駅矢田駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

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立山・雄山 3003m

2013-09-23 | アウトドア
とても気になる「半沢直樹」の最終回を録画しておいてベッドに入り、1時起床で2時には名古屋を出発した。


6時に立山駅に着いたが、既に近くの駐車場はほぼ満車、空きを探して車を停めたら、靴を履きかえて駅舎へ急ぐ。

6:20発のケーブルカーで美女平へ、高原バスを乗り継いで室堂ターミナル。(立山駅・室堂間の往復運賃は4190円、高い。)


車中から、遠くに剱岳が見えたが、あれはエキスパート向き!!!私たちとは縁遠い存在だ。


昔立山黒部アルペンルートの通り抜けするツアーで泊まったホテルに、ザックを背負ってまた来ることになるとは(笑)


さて、目的の雄山を目指し、まずは一の越へ石畳を進む。


天気もいいし、色づき始めた紅葉・黄葉に包まれ、快調!快調!


連休最終日ということもあり、途中渋滞も見られたが、特に問題なく到着。


一の越山荘の東にある水洗トイレ(有料100円、浄化槽?)前のベンチで長めの休憩を取った。


さて、そろそろ次行きますか!ここからが本格的な山登りとなる。


ガレた斜面を結構登ってきたところで見上げると、ガスが出てきた。


かなり苦しんで上り詰めた山上は雲の中で、雄山神社すら見えない。


登拝料500円を支払い、お社でご祈祷を受けるため列に並ぶと、雲が一瞬切れた。


山頂から見た社務所のある一角、少なくとも100人はいそうだなぁ。


雄山頂上3003mにタッチ後、お祓いを受けお神酒もいただいた。その杯を短パン姿の外国からの観光客に譲り下山。


今日のお昼は二人ともカップヌードルだ。尚、何故か下り口近くに三角点があった。5m以上の高度差がありそうだが?
(ちなみに、社務所ではお守りのほか湯の入ったカップヌードル500円、350mm缶ビール400円も販売している。
また霊験あらたかなのか、カップ麺は多数の人に支持されていた。まあ、ただ単に寒かっただけかもしれないが・・・)



ストックを突いて、慎重に下りるが、左右の眺望はすっきりしないまま。


風が通る一の越を通り過ぎて、祓堂近くのベンチから浄土山を望み、コーヒータイムとする。



多少体力に余裕があったので、立山室堂荘からミドリガ池方面の散策道へ迂回した。



通行止めになっている地獄谷を眺めたあと、みくりが池温泉のテラスで本日のご褒美350円。


はい、皆さん、お疲れ様でした。





富山IC近くの回転寿司で、ちょっと摘まんで帰宅。お土産は、食べられなかった富山ブラックだ!

(おまけ)花が終わった後のチングルマ


(Panasonic LUMIX DMC-LX5-Kで撮影)

  平面距離  6.3km
  沿面距離  6.7km
  記録時間  05:29:45
  最高高度  3017m
  最低高度  2404m
  累計高度(+) 716m
  累計高度(-) 754m
  平均速度  1.1km/h
  最高速度  5.3km/h (DIY GPSによる)
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Olympus M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro

2013-09-21 | カメラ・写真
今度もまたヤフオクで手に入れた純正のフード付きの中古マクロレンズ。これでマクロコンバーターMCON-P01は洋梨か(笑)




「解像力とコントラストの高さに秀でた防塵・防滴性能の等倍※マクロレンズです。遠方から1:1等倍のマクロ撮影まで、また画面中心から周辺まで高解像・高コントラストを維持し、絞り開放から鮮鋭な描写力を実現。ネイチャーマクロはもちろん風景やポートレートなど幅広い用途で活躍します。」Olympus





 リモートレリーズも購入済みだし、あとはあの三脚が届けばパーフェクト?







(試し撮り)
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思わぬ贈り物

2013-09-19 | 雑・etc
ヒゲタ醤油から、今年「玄番蔵」を出せなかったことのお詫びとして、「本膳」の詰め合わせが送られてきた。




お主、なかなかやるな(笑)
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「麺屋よこじ」豊田市

2013-09-18 | ラーメン 県内
なかなか訪問するチャンスがなかったが、久しぶりに岡崎へ買い物に行くことになったので、ちょっと寄り道。

12時を過ぎていたので、待ち客は中に5名、外には2名。先にチケットを買うよう、女性店員に勧められたので店内へ。


いざ食券機の前に立つと何を購入していいものか悩んでしまったので、彼女のアドバイスに従い、看板メニューの
三河ブラック650円とツレ用には野菜五目ゴールドを選択した。



券2枚を渡し、一旦外へ出るとすぐに中へ案内され、またしばらく待つと、コの字型したカウンター席へ着くことができた。
わずか11席しかないが、オペレーションはとても良さそうだ。


 さて、真っ黒なラーメンが手渡された。
早速スープをレンゲで一口飲んでみると、塩辛そうな見た目とは違い、深いコクには甘みさえ感じることができる。
低加水の細麺が選ばれており、このスープには合うようだ。また海苔は邪魔だが、チャーシューは本当に美味しい。
途中で店主のお勧めに従い、ブラックペッパーパウダーを振ると印象が一転。ランチサービスのご飯がさらに進む。



 ゴールドとは、ここでは塩のことらしい。
塩ラーメン好きのツレが、「美味しいっ!」と間髪入れずに発していたのは、かなり気に入った様子、
珍しくチャーシューも完食している。尚、麺はパスタのような食感の平打ちのものに変わっていた。




スタッフの愛想もいいし、赤い三河ゴールドなど、他のメニューも気になるので、豊田へ来た時の一番候補に決定。

よこじラーメン / 上挙母駅新上挙母駅三河豊田駅
昼総合点★★★★ 4.0





その後、目的を果たし帰名したが、涼しくなったこれからは、こいつの出番が多くなりそうだ。



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小鉢*2

2013-09-18 | 陶芸作品
8/27に轆轤成形、9/4に施柚したものを引き取ってきた。



白土+酸化鉄2%程度混合の残り土。





小鉢(左)(内側及び外側白マット吹付+口縁浸し掛け)    成形時φ142×h54 本焼き後φ133×h47 

小鉢(右)(内側及び外側黄瀬戸吹付+口縁浸し掛け)    成形時φ165×h59 本焼き後φ154×h51 
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寧比曽岳 1121m

2013-09-17 | アウトドア
台風一過で晴れが約束された今日は、一年前に山登りを始めたときから気になっていた山へ向かった。

朝7時過ぎに出発し、大多賀峠東50mの駐車場に着いたのは9時。既に2台の車が停まっていたが、人の姿は見られない。



整然と植林された檜林を黙々と進むと、ふいに「亀の甲岩」が現れた。


東海自然歩道に指定されているお蔭か、ベンチが設置されていたので、ありがたく使わせてもらう。





昨日の台風で折れたと思われる太い幹が、登山道に覆い被さっていた。


0.3km進んだはずなのに、何故か同じ頂上まで30分と書かれた道標。狐に騙されたか?




壊れて歩き難い丸太の階段と、案内はなかったが2度目のベンチ。




台風のいたずらか、秋の恵み?


どうやら、山頂(1121m)のようだ。


東屋に荷物を置いて、西のベンチへ移動。西および北西方向が開けており、遠く名古屋の高層ビルを眺められる。




富士見峠にあった入るのを躊躇うようなトイレだが、トイレットペーパーもあり、藤原岳より随分ましだったとか。


ここは樹木に囲まれ眺望がよくないので、さらに東の明るい場所(中部電力反射板)へ移動した。


ここからは北側が展望できる。あれは、御嶽山じゃないか。


小屋に戻って、ランチタイム。今日はシーフードヌードルとおにぎり、もちろん山コーヒーは忘れない。


よくみると真東の方向に何と富士山の頂が!狙って来たとはいえ、年に何度も見えないそうだからラッキー。



入り口近くの箱の中に写真集と登山記録があったので、記念に書き込んでおいた。トラ参上(笑)



あとは、下山するのみ、駐車場には12時着。帰宅途中で、お気に入りの温泉「ござらっせ」に立ち寄り、汗を流した。

(Panasonic LUMIX DMC-LX5-Kで撮影)

  平面距離  5.0km
  沿面距離  6.0km
  記録時間  02:46:28
  最高高度  1127m
  最低高度  808m
  累計高度(+) 1476m
  累計高度(-) 348m
  平均速度  1.8km/h
  最高速度  4.3km/h (DIY GPSによる)



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