「手打麺舗丸一」中区

ツレがTVで紹介されていた桜エビのかき揚げを食べたいというので、ランチタイムとは少々時間をずらせて訪問。
店舗隣のコインパーキングに停めて入店したところ、45分まではサービス券がいただけるようだ。



お目当ての桜天きしめん930円と


カツどん（ミニうどん付き）950円を注文した。




揚げたての桜エビのかき揚げはもちろん旨いが、ついビールを飲みたくなるのは私だけだろうか（笑）



カツがちょっと固いが、うどん屋のカツ丼はやはり美味しい。また、うどんもミニとはいえ結構な量だ。

「桔梗」多治見市

以前からブックマークしていた蕎麦屋へ、好天に誘われてドライブ。ナビの案内で着いてみるとかなりの田舎。
奥の駐車場に停めて、道路に面接した店舗へ戻る。コンクリート打ちっぱなしと木造のハイブリッドな建物だ。
まるで潜り戸のような扉を開いて店内に入ると、小さな土間があって、そこは待ち席兼用となっている。




4人掛けのテーブル席に着いて、メニューを眺め、そば+海老天丼1200円とおまかせランチ1500円を注文。
もちろん二人ともざるそばでお願いするが、ひとつは田舎蕎麦に変更してもらった。（プラス200円）

テーブル席以外にも小上がりがあるし、奥の方には座敷もあった。梁表しの勾配天井や地窓・天窓がシャレオツ。



最初にそばツユと薬味（ねぎとわさび）、それに自家製の漬物が運ばれてきた。


天丼のごはんは少な目。ざるそばとセットだからこれで十分か。タレがちょっと甘めに感じた。


冷たい水でキリっと絞められた蕎麦で、コシもなかなか。挽きぐるみらしい風味があった。



おまかせのスタートはトマトそばと胡麻豆腐。トマトをあしらったぶっかけミニそばと優しい味の豆腐だ。


たぶん二八だろう。こちらもエッジが立っていて、なかなかの蕎麦。多少切りにむらがあるようだ。


天ぷらの盛り合わせは、天丼とは違い穴子が載っていた。心遣いかな？菊芋もなかなか美味だった。


蕎麦湯を味わうが、最初のツユが少なすぎた。二杯目にいけない。


デザートは苺のパンナコッタ？これなら女性客が多いのも納得した。

「弐庵」瀬戸市 2nd

味噌ラーメンが旨いと最近近くに出来た飲み屋で聞いたので、昼休みに食べにいってみた。





味噌ラーメンにもお得意の煮干しがかなり効いていて、個人的にはあまり得意じゃないな。

「みづの」瀬戸市

知人から「あの店の、いもうどんが復活したよ」と聞いたので、さっそく訪問したが、店名は変わっていた。



品数は減ったようだが、名物のいもうどんは健在。しかし私たちはいもとご飯をでとお願いした。



赤出汁と漬物が付いてきた。自然薯はたっぷり、ネギと山葵で味を調えるが、どうにも物足りない。




勘定は1500円也。一人750円なら、また来ようかな。




その後、ちょっと足を延ばして、定光寺。紅葉はもうひとつかな。

「ぶたや」千種区 4th

今度こそ、特選ロースぶた丼の小600円と赤だし80円を注文した。




少し足りないくらいが丁度いい。腹八分目（笑）

「こだま」中区 4th

こだまでランチ。ハムカツスパ550円と日替わりランチスパ630円を注文した。



日替わりはワンプレートで、ミニサラダとごはんが付いてくる。尚、本日のトッピングはソーセージカツだった。