隣の店舗へ来たときに見つけていた、シックな外観の店。空いていたカウンター席に案内された目の前は
ズラッと洋酒の瓶が並んでいる。夜はバーに変貌するのだろう。
Bランチ 1380円でパスタを2種類注文。
サラダとスープ
ベーコンとほうれん草、モッツァレラのトマトパスタ (鷹の爪あり)
桜海老とキャベツのオイルパスタ (鷹の爪あり)
ホットコーヒー
若そうなマスターはだったが、料理もコーヒーも美味しかったし再訪ありだと思う。
ケーキも作っているようだし、きっと器用な人なんだろう。私以外は女性客ばかり。
夕食の準備をしてから、お別れに行ってきた。
久しぶりに瀬戸行きの電車に乗り、目指すのは瀬戸蔵。とりあえずランチをパルティ瀬戸で済ませる。
電車で来たのだからと、瓶ビールを1本注文。
バリそば ちょっと揚げ過ぎで味も濃いが、ビールのつまみにはちょうどいい。
油淋鶏のランチ 880円とは思えないボリューム感。とてもお値打ちだから、ビールを追加(笑)
開演15分前には「つばきホール」に到着。今年のまるっと寄席は「入船亭扇橋独演会」だ。
やっぱり落語は生が面白い。
19(日)19:00に閉店してしまう「イトーヨーカドー」、最後になるかもしれないと思って店内をぐるっと一周。
26年とは言わないが、ここ尾張旭市に引っ越ししてから、週に一度はお世話になっていたから感慨深い。
2階のスガキヤと若鯱家では食べたこともあるが、1階の「ほなみ」では一度も食したことがなかったので思い出作り。
もう使うこともないだろうナナコカードをぼんやり見つめて、呼び出しのベルが鳴るのを待つ。
かけうどんとミニ天丼のセット 840円。超不味い。腹を満たすだけなら隣のマックにしておくべきだった(笑)
久しぶりにエアポートウォークへでも行ってみるかということになり、未訪問の蕎麦屋を昼食にチョイス。
駐車場も狭いが、店も狭い。昨日と同様、奥の小上がりは避け、入口近くにあるテーブル席に着いた。
メニューはコピーが一枚。
「丼が選べるランチ」から、かき揚げ丼と玉子丼を(小)980円で注文。サイズは45gづつ増量するようだ。
更科?なかなか奇麗な蕎麦だが、味は普通か。
丼が続いて出てきたので、蕎麦を急いで手繰る。もちろん小鉢の大根のサラダも後回しだ。
玉子丼とかき揚げ丼はシェアしていただいた。お値打ちだったが、ボリューム的にもう一枚追加すれば良かった。
以前から気になっていた、お好み焼きの店へ入ってみることにした。車は止まっていたが私たちが口開き?
店長から勧められた奥の方は小上がり(炬燵状)になっているようだが、入り口近くのテーブル席に着く。
メニューをさして眺めるわけでもなく、水を運んでくれた女性スタッフにお好み焼きと焼きそばと言って注文。
自分たちで焼くわけではなく、目の前の鉄板は保温用。調理された焼きそばがまず運ばれてきた。
少し時間をおいて、お好み焼きが運ばれてきた。値上げが激しいキャベツたっぷりだが、小振りかな。
少し食べたところで何か足りないと思い、ノンアルコールを二本追加。私たちのことだからそうなるわな。
私はまあまあだと思うがツレは納得していない様子。BGMが煩かったしトイレの掃除が行き届いていなかったから。
E千弱の勘定を支払い外に出たが、その間他にお客さんなし。日曜日のお昼というのに。ここは夜の居酒屋かも。
何かのTV番組で見たことがあるが、椅子を補修してあるのは繁盛している店の証とか(笑)
ということで、今回はあえて自然薯うどん 1000円にしたが、単品+ご飯の方がよかったかな。
ツレはやっぱり味噌煮込みうどん定食 1200円。 尚、天気がよく強い日差しが差し込んでいた。
次は、カツ丼定食もいいかもしれないな。お客さんの注文する声が複数聞こえてたから。
折角市内に出かけてきたことだし、正月三が日は個人店はやっていないだろうと、星が丘三越に入り込んだ。
13:00近くだったが、すんなりと一番奥にある、狭い二人掛けテーブル席に案内された。
タンメンと炒飯、餃子セットで注文。
ぼぼ満席で料理の提供に時間がかかっている様子だ。でも出るわけにもいかないのでひたすら待つ。
タンメン ボリューム感はあっていいのだが、麺が伸びているし味が薄い。餃子も既に冷めている?
パラパラ炒飯とは、真逆を行くもので、べたついて脂っぽい。杏仁豆腐も普通。勘定はF千弱だったかな。
三越だからと期待した私たちがいけなかった。餃子の王将の方がどれだけ美味しいか。絶対に二度と来ない。
その後懐かしい店内を少しだけ回って、イオン長久手へ移動。ツレの眼鏡の調整をしてもらうためだ。
食料品を少しとケーキを調達して一日が終わった。
今年の干支である巳(蛇)にまつわる神社の一つが割と近くにあるのを知り、行ってみることにした。
牧野ケ池緑地公園敷地内の駐車場に車を停め、人の流れについて歩を進める。
幟が立っているので道に迷うことはないが、まるで登山道のように真ん中は凹んでいたりする。
さて、10分ほどで目的地に到着。
風鈴がぶら下がり、何だか手作り感満載の神社だと思いつつ、蛇石を撫でて、しっかり参拝もした。
「ご祭神は白美龍神(女神)で、ご神徳には金運・財運に恵まれ、特に婦人病、痛風、神経痛、
腰から下の病いには霊験あらかたなり。」とあり、私たち二人にはこれ以上望むものはない。
尚、1/8(水)CBCテレビ「太田×石井のデララバ」で取り上げられていて、偶然に二人ともびっくり。