「コンパル 栄西店」中区

ど真ん中祭りを見ていて少し遅くなってしまい、何処も混んでいそうだし、地下街で昼を簡単に済ませることにした。

席に着いて早速注文したのは、アイスコーヒー400円二つと、ミックスサンド610円に名物のエビフライサンド930円。



そうそう、この店では濃い目のホットコーヒーに適量の砂糖を溶かし、それを氷の入ったグラスに注ぎ、自分自身で
アイスコーヒーにするんだった。面倒な作業を強いられる割に、味は普通かな（笑）


ミックスサンドが運ばれてきた。これも取り立てていうほどでもないが、具はちょっと多いかもしれない。


エビフライと玉子焼きとキャベツがトーストしたパンに挟まれたもの。なかなか美味しいが、ちょっと食べづらい。
近くのテーブル席で常連さんと思われる人が食していたエビフライドッグ460円の方が、安くて良さそうに見えた。

コンパル 栄西店 （サンドイッチ / 栄駅（名古屋）、栄町駅、久屋大通駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.0

にっぽんど真ん中祭り

LX100の4K動画を試してみようと、UHS Speed Class 3のカードを購入したところ、御誂え向きのイベントがあった。
家に帰り早速4Kテレビで再生してみたが、綺麗に撮れていたので、これからはビデオカメラとしての使用もありかと。




百華夢想




富有楽猩




gnome




神戸学生よさこいチーム湊




東京農業大学　YOSAKOI　ソーラン同好会”百笑”




Time for Taiwan


きっとたくさんの練習を積んできたのだろう。その真剣な姿に加え、溢れる笑顔に元気をもらった一時間だった。



尚、動画から写真を作成する「4Kフォト」は究極の「数撃ちゃ当たる」。御来光を撮るときなどで重宝しそうだ。
ツレのアルバムです。（Fujifilm XQ2で撮影）　よかったら見てやってください。

「キッチン雅木（がき）」名東区

今日は朝が遅かったので、店に着いたのは13：00過ぎだが、混みあう時間帯も終わっていて、かえって好都合。
しかし店内はほぼ満席で入口近くのベンチで少々待たされる。暫くして奥へ案内され、カウンター席を選んだ。



少々読みにくいメニューから、ハンバーグステーキランチ1680円とスペシャルランチ1680円を選んでオーダー。

15分ほどで、二人の目の前に４枚のプレートが次々運ばれてきた。

海幸サラダには、カニ・海老・帆立・鮪が載っている。

車エビのフライ、貝柱のフライ、カニクリームコロッケ、ヒレカツととてもボリューミー。


ちょっと小振りに見えるハンバーグステーキには、付け合せも少な目だ。

もう一皿には車エビのフライ、カニクリームコロッケがサラダと共に盛られている。



ライスと赤出汁・漬物が遅れて供されれば所狭し状態となり、２人掛けテーブル席を選ばなくて良かったと思われる。

さて、肝心の味だが、どれも素晴らしく、特にハンバーグは特筆もの。きっと上質な挽き肉が使われているのだろう。
二人でシェアーしたが、もうお腹一杯。宿酔い気味の私たちには、1260円のベースランチで良かったのかもしれない。



尚、ハンバーグランチにはコーヒーが付いていた。

キッチン雅木 （洋食 / 一社駅、上社駅、本郷駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.5

「そば居酒屋 山葵」中区 2nd

少々間が空いてしまった竹葉会の会場に、二度目の訪問となるこちらを予約したが、駅から遠いのが難点だ。

時間通りに全員が揃えば、とりあえず生ビールと、すぐ提供されそうな大皿料理から何品か注文して近況報告の開始。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にがうりとズッキーニのおひたし


穴子の八幡巻　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　茶豆の焼枝豆


水なすの浅漬け
ビールは最初の一杯だけで、すぐに日本酒に切り替える。２合づつ鶴齢など3・4種は飲んだだろうか。


大あさりのにんにく醤油いためが旨い。夏バテに良さそうだ。


鶏肉と夏野菜のチャンプル　　　　　　　　　　　　　　　　　きゅうりとトマトのナムル風サラダ


揚げ立てでサクサク感が半端ないアジフライも抜群に美味しい。


今度はいも焼酎をボトルでオーダー。水割りでいただく。


旬の天ぷら盛り合わせは海老・キスほか種が豊富だ。


焼地鶏のねぎポン酢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白ワインも２本飲んで、いよいよ皆上機嫌。会話が弾む。


長芋フライドポテト　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いちじくの生ハム巻


〆の蕎麦はちょっと残念だったが、料理は概ねグッド。まあ、これだけ飲めば関係ないか（笑）
カンワリは一組C万D千、かなり値打ちだった？

山葵 （そば（蕎麦） / 大須観音駅、伏見駅）
夜総合点★★★★☆ 4.0

「よしき」中区

名演小劇場で14：30上映の整理券を手に入れてから、腹ごしらえ。マイレビュアーさんが何人も行ってる店だ。
13：30を回っているので逆J字状のカウンター（15席）に先客は１名のみ。エアコンの近くを選んで座った。


ランチメニューを一応眺めるものの、注文はチャーラー700円以外に考えられない（笑）５分も待たずにお目当てが供された。


まずは黒っぽいチャーハンを一口。焦げた醤油が香ばしく、なかなか旨い。紅ショウガもいい仕事をしている感じだ。


ラーメンの方はとりたてて特徴もなく普通かな。ふと食欲旺盛だった高校時代の土曜日を思い出しながら完食した。
ねぎラーメンも少々気になるが、よほどの偏屈者でない限り、ここでは懐かしい味の超お得チャーラーがお勧めか。

よしき （ラーメン / 新栄町駅、栄町駅、高岳駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.0

　いい映画だったが、然程泣けなかった。

「川口ヤナ」岐阜県揖斐郡 6ｔｈ

やっぱり年に一度は行かなきゃいけない。たとえ友人に恒例の行事だと言われても（笑）












塩焼きはほろ苦さを感じる程度の塩加減で、鮎雑炊も柚子の効いた薄味のものに戻ったようで嬉しい。

尚、去年と値段は変わっていないようだ。

川口ヤナ （魚介・海鮮料理 / 揖斐）
昼総合点★★★☆☆ 3.5

スパゲッティハウス パプリカ一社店

Facebookに知人があんかけスパを投稿していたので、久しぶりに食べる気になってできるだけ近くの店をググった。

もう一軒近くにスパイシーで有名な店があるが、こちらは訪問済み。先に店を覗き、駐車場の場所を聞いてから戻る。

店内は奥に厨房、手前は半島のように突き出たコの字状のカウンター。全部で15・6席はあるようだ。BGMはTV放送。


メニューを一通り眺めたが、何が良さそうのか分からないので、定番ミラカンと名前が気になったサンジェルマンを注文。


カップスープが提供された。コンソメスープで少々味が濃いように感じたが、なかなか美味しい。お代わり自由とのこと。


店主が仕上げた料理二品を、奥さんと思われる女性店員が運んできた。どちらもかなりボリュームがありそうだ。





ピリ辛感が控え目のあんかけソースは同じもの。ミラカンは店名が示す通りピーマンとパプリカの割合が多いかも。
サンジェルマンはベーコンとウィンナーに加え、海老にあさりなどのシーフードも入った厚焼き玉子が載っている。

途中で交換し、タバスコも掛けてやっと完食した。たまに食べたくなるが、いつも食べ終わる頃には飽きを感じる。
しかし私たち以外の常連と思われる客は全て1.5倍、2倍を注文していたので、結局向いていないのかもしれない。
また消費税別なので勘定は1720円也。端数は引いてもらえたが、そんなにお値打ちなランチでもないような・・・。

スパゲッティハウス パプリカ一社店 （パスタ / 一社駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.0

「煮込みうどん 二橋」岡崎市 8th

　　　　　　　　　　　　　　　　(XQ2のマクロ機能を使って撮影）

味噌を調達するため岡崎へ行くことになったが、ランチを越前そばか味噌煮込みで決められないいまま走り出す。
車中で相談し、暑い日に熱いものを敢えて食べることになった。着いてみると12時というのに駐車場には空きがある。

こんなモノ好きは少ないのかと思いつつ入店してみたところ先客は2組のみ。テーブル席に案内されメニューを確認する。
味噌煮込みの粒みそが1400円だから以前より高くなったのかな。とろ粒の親子1500円を二つとご飯300円を一つ注文した。

お待ちかねが盆に載せられて登場し、女性店員の手で蓋が取られるや、エアコンの効いた室内には盛大に湯気が上がる。
まずはレンゲでスープを一口。やっぱり旨い。この際だからといくつかある唐辛子から八幡屋礒五郎を選び振りかけた。

素材がいいのだろうなと思いつつ、汗をかきながら完食完飲。納得して勘定を済ませる頃には、ほぼ満席となっていた。

煮込みうどん　二橋 （うどん / 男川駅）

尚、東京のやげん堀に京都七味屋本舗を加え日本三大七味唐辛子と称されるようだが、一番辛いのは長野八幡屋礒五郎とか。




その後、本日の目的「枡塚味噌」のとろみそ（摺）1kg1100円+消費税をゲットし帰名。さて、だだちゃ豆でビールを飲むか。

レザーグリップとフィンガーストラップ

Aki-Asahiに注文してあったレザーグリップが届いたので早速貼り付け、amazonからのOP/TECHフィンガーストラップへ交換。


（Panasonic LUMIX DMC-LX100で撮影）



また、XQ2でアドバンスモードのぼかしコントロールと、アドバンスフィルターのパートカラー（レッド）を試す。

「陣屋」長久手市 2nd

今日も暑いので、もっぱら冷し中華気分。こちらの店で提供しているようなので、ちょいと車を走らせた。


券売機で冷し中華680円と炊きこみご飯（小）150円のチケットを購入し、女性店員に手渡してからカウンター席へ。



奥の厨房で店主が調理しているのか、目の前はからっぽだ。暫くするとお目当ての品がその店員によって運ばれてきた。



マヨネーズは申し訳程度に載っているが、酸味が少ない。特製辛子味噌と温玉それに野菜も全て混ぜ合わせていただく。
ピリ辛で胡麻風味で、少々個性的な冷し中華だった。尚、炙りのひと手間が3枚の叉焼をさらに美味しくしていた。


炊きこみご飯はその叉焼がいっぱい、他にはしめじが少々。（小）でも結構なボリュームがあり、もう腹一杯となった。

陣屋 （ラーメン / 長久手古戦場駅、杁ケ池公園駅）

（フィルムシミュレーションをVelviaに設定したFUJIFILM XQ2で撮影）