「天ぷら やじま。」東区 4th

天婦羅が食べたいとツレが言うので、この店を思い出して、11：25に着いたところ、店の前には女性客の一団が。

どうやら2組いて予約済みらしい。開店と同時に予約はしてないのですがと伝えるとカウンターの端に案内された。



注文はランチメニューから、天ぷらセット1000円（税別）とかき揚げまぶしセット1600円（税別）をそれぞれ選んだ。



まず盆に載せられてきた、豆腐と蕎麦を食しながら天婦羅が揚がるのを待つが、作り置きだし、どちらももうひとつ。



1/3は塩天丼で、次の1/3はツユをかけて普通の天丼のように、


　残りの1/3はお出汁をかけていただいた。





天ぷらはさすがに美味しい。〆のくず餅を撮るのは失念。尚、萱場の方で炭火焼きの店を始めたようだ。

「うどん かとう」中村区 13th

遠くなってしまったので、久しく行けてなかったが、友人のSNSに触発されて二人で訪問することにした。

12時前に着くことができたので、行列もなくすんなりとカウンター席に座り、大将とアイコンタクトで挨拶。




メニューもちょっと変わったようだが、今日の目当てはざるうどん540円。それに天婦羅かしわ620円（5ケ）だ。
旬の天婦羅に、とうもろこしの天婦羅400円を見つけ、それも追加注文。



いつものように、ツヤツヤでしっかしとしたコシを感じる旨いうどん。ツユも以前とはちょっと変えたそうだ。



奥さんでなく、男性店員が揚げ専門になったようだが、油切れが悪いように思う。皿に敷かれた和紙もべっとり。
早く提供しようとするのもいいが、しっかりと油を切ってから載せるように心がけるだけで違ってくるのでは。




とうもろこしはとても甘かった。

「八剣伝 三郷駅前店」2nd

お値打ちな期間はまだ先だが、前回来て、なかなか気に入ったので再訪することになった。










串を何種か頼み、生ビールで喉を潤す。中でも純和赤鶏やみつき手羽先の塩焼きが美味しい。






締めにラーメンを食べようとしたが、ツレに却下され焼きおにぎりをいただいた。

「からめ亭瀬戸店」瀬戸市 4th

折角の三連休というのに特にやることもないので、とりあえずが近場でランチ。ツレが行きたい店を選んだ。




ふわとろスパゲティのＭ870円はツレのチョイス。



私は、肉もやしスパゲティーのＭ1070円を注文した。どちらもボリューミーで、お腹はいっぱいになる。


　途中、一味唐辛子のような粉で味変を楽しんだ。





　その後アップルストア名古屋栄で2台のiPhoneSEを購入。

「大吉」守山区 8th

山行を計画していたが天候と体調に不安があり中止とした。特に何もやることもなく、とりあえずは城山公園を散歩。

その後一度は食べてみたかった、冷やしみそ煮込みうどん550円を目指し車を西に走らせた。




ツレはいつもの情熱600円にミニライス50円。納得の味で時々刺激的なスープを横からレンゲでいただいた。



肝心の冷やしは、味噌汁ぶっかけうどんという感じで悪くはないが、やはり熱い方がいいかもしれないな。
尚、こちらには小さなお握りが付いていた。

ナイトフライ/ドナルド・フェイゲン

新聞に掲載されていたＣＤの紹介文中のアルバムに興味を持ったので、そちらを購入。ジャケットも何だかかっこいい。




今日手元に届いたので頭から流しながら、メンバー表を見てみるとブレッカー兄弟にラリー・カールトンも参加している。

1982年の発売当時はJAZZしか聞かなくなっていたが、その時代とは思えないほどキャッチーで、ドライブのBGMには最高だ。

1 I.G.Y.

2 Green Flower Street

3 Ruby Baby

4 Maxine

5 New Frontier

6 The Nightfly

7 The Goodbye Look

8 Walk Between Raindrops



『アメリカンロックを代表するスーパーバンド、スティーリー・ダンの中心メンバーだった彼が、バンド解散後の82年に発表した初のソロアルバムである。
ウエストコースト特有の乾いたロックンロールを基軸に、ジャズ、ソウル、R＆Bなどの多彩な音楽要素をフィーチャーしたそのサウンドは、まさにタイムレス。広い意味で、ポップミュージックの楽しさ、気持ちよさをここまで追求した作品は本当に希少だと思う。細部までしっかり構築されたアレンジワーク、楽曲自体の質の高さを含め、文句ナシの大傑作だ。』Amazon

「一色 瀬戸店」瀬戸市

隣のあんかけスパの店へ来るたびに気になっていた、ひつまぶし専門店と大きく書かれた店へ入ってみることにした。
昼時なので二人組の先客が入口付近の丸椅子に座っていたので、ウェイティングボードに名前を書いてしばらく待機。





団体客が出てきて、ようやくテーブル席に案内された。すぐ隣とは簾で仕切られていて、なかなか雰囲気が良い。
メニューを眺め、ツレはランチうな丼1200円でいいというので、私が上ひつまぶし2300円を選びオーダーした。






どちらの鰻も皮がパリッと焼かれているし、タレの塩梅も私達好みだ。それにご飯そのものも美味しかった。
ランチは三切れとはいえ、結構大きいし、実にお値打ち。次は私も四切れのうな丼1980円にしてみようかな。

一色 瀬戸店 （うなぎ / 水野駅、新瀬戸駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.5

「八剣伝 三郷駅前店」

交差点の角にオープンしていたのは当然知っていたが、所詮チェーン店だからと足を向けなかった。


しかし3日間はやきとりが一本88円というチラシを見て予約の上、仕事帰りにツレと駅で待ち合わせ。



まずは生ビール480円で喉を潤し、突出しの小鉢は6種類から2つを選択。


改めてメニューを眺め、ぱりぱりサラダと何種かのやきとりを注文する。









店は狭いがスタッフの動きもよく、どの料理もなかなかの旨さで納得。また仕事帰りに寄ってもいいかなと思う。



また〆の鶏白湯のラーメンもスガキヤ風だったが美味しかった。勘定は生を4杯づつ飲んでA千A百。ちょっと高めか？

「リンガーハット尾張旭店」

たっぷり野菜を取ろうということになり、チャンポン屋を目指したところ、土曜日の昼なので家族連れでとても賑わっていた。




席が空くのを待って、野菜たっぷりちゃんぽん720円とやさいたっぷり皿うどん730円を注文。







どちらも予想通りの味だったが、前より魚介類が少なくなったのでは？お腹は野菜で膨れた。

「ラーメン ＨＡＲＵ」春日井市

11:30を少し過ぎて到着。店舗前の駐車場に頭から車を入れ、早速暖簾を潜ると今日のプラスごはんのボードが迎えてくれた。

　味噌で煮たお肉をのせたごはんとか。

左手に満席となっているカウンター、右手は結構な広さの小上がりになっているが、座卓が上げられて、待ち席と化している。
券売機でごはん付きの塩らーめんと醤油らーめん850円をチケットを購入し、しばらく小上がりに腰を下ろして店内を眺めた。
ボトル棚やステージがあるので、元はスナックなのだろうと見当をつける。誰も観ていないテレビの音声がBGMがわりだ。

しばらく待って先客がかえったところで、どこかで見たことのあるスタッフにカウンター席へ招かれ、二枚の券を渡した。




席に着いてから12分、本日のごはんが登場。少々甘目だが、なかなか旨い。ご飯そのものも美味しいのだろう。






さらに遅れること2分で、醤油と塩が順に供された。穂先メンマに水菜とチャーシューがのって、実に懐かしい姿。

スープを飲み比べてみると、醤油はタレが多いのかちょっと濃いように感じたが、やっぱりあの人のあの味だ。



塩の方は納得のスープ。途中でゆず酢を試しながら、帰ってきてくれてありがとうという気持ちでいただいた。

ラーメン HARU （ラーメン / 春日井駅（ＪＲ）、神領駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.5