名鉄瀬戸線旭前駅のロータリーに面しているが、駐車場は右へ何度か回った店舗の真裏にある。
カウンターのみだが、おばちゃん一人で切り回しているようなので、提供までには少々時間がかかる。
きしめん定食 700円
味噌煮込みうどん 玉子 1000円
天ぷらの単品 ちくわとまいたけ 各150円 (揚げ立て)
立ち食いそば屋が割りと近所にあったと思えばいいかな。可もなく不可もなくって感じかな。
名鉄瀬戸線旭前駅のロータリーに面しているが、駐車場は右へ何度か回った店舗の真裏にある。
カウンターのみだが、おばちゃん一人で切り回しているようなので、提供までには少々時間がかかる。
きしめん定食 700円
味噌煮込みうどん 玉子 1000円
天ぷらの単品 ちくわとまいたけ 各150円 (揚げ立て)
立ち食いそば屋が割りと近所にあったと思えばいいかな。可もなく不可もなくって感じかな。
何かのTV番組で見たことがあるが、椅子を補修してあるのは繁盛している店の証とか(笑)
ということで、今回はあえて自然薯うどん 1000円にしたが、単品+ご飯の方がよかったかな。
ツレはやっぱり味噌煮込みうどん定食 1200円。 尚、天気がよく強い日差しが差し込んでいた。
次は、カツ丼定食もいいかもしれないな。お客さんの注文する声が複数聞こえてたから。
自然薯と味噌煮込みが食べたいとなったら、行先は一つ。川沿いの広場でやってるイベントを横目に進む。
幸い店舗前の駐車場が空いていたが、先客は3組あり。2名テーブル席と記入して車中で様子を見ながら待機。
2組が出て行ったので外へ出ると名前を呼ばれ「カウンター席は狭いけどいいか」と聞かれ入店することにした。
メニューを眺めて芋汁とご飯(大)を注文。少し味を濃くしようと、付属してきた小皿のタレを足す。
これでも、もう少し味を足したいくらいだが。やっぱり美味しい。
ツレの注文は味噌煮込みうどん。もちろん芋汁とカジキのお刺身はシェアしたよ。
そろそろ芋うどんが始まっているのではと思い、ツレの了解も得て東へ走る。
駐車場で待つこと20分ほど、奥まった炬燵のようなテーブル席に案内された。
芋ごはん定食。芋汁はこんなに多くなくてもいいので、ご飯の方を多めにしてくれないかな。
定食の一品に頼んだ野菜の天ぷらが遅れて供された。
ツレの注文した味噌煮込みうどん定食。私のブログを見てくれている人から、「また」って言われそう。
一品はお刺身(カジキ)。これもいつも通りだけど、ここのは特別美味しいように感じる。
リーズナブルな、でも本格的なうどん屋をネットで見つけたので、早速訪問してみることに。
カウンターには先客がいたので、仕方なく小上がりのテーブル席に付いた。最近は椅子の方がいい。
男性二名(兄弟?)で営業されており、カウンター外担当の人に注文すると、厨房へ伝達される。
A 黒毛和牛のメンチカツカレーうどんセット 800円
B 玉子入り味噌煮込みうどん 780円。単品のご飯はいくらだったかな。
どちらも特別美味しいわけではないが実にお値打ちな店。近頃ラーメン一杯が千円オーバーというのに。
雨降りの中どこかへ行こうという気にもなれないが、買い物には行かなきゃならない。
ということで、
ロースカツランチ。
定番の
カレーうどん&御飯セット。
皆同じようなことを思っているのか、店内は満席だった。
昨日はラーメンだったので、今日はうどん。過去に一度だけ行った記憶はあるが、その味は思い出せない。
ちょうど空いていたテーブル席へ着き、メニューをひとしきり眺める。
もちろんツレは、味噌煮込みに目が行っているようだ。
私が注文したのは、何故か天丼。味は悪くはないが、ベタっとした食感は少々いただけない。
天ぷら入り味噌煮込み、こっちの天ぷらの方がカラッと揚がって美味しそうに見える。
だが味噌煮込み好きを自称するツレには合わなかったようで、もう来ないと宣言されてしまった(笑)
その外観から行きそびれていた店だが、駐車場に車がかなり停まっていたので入ってみることにした。
店内右半分は畳敷きの小上がりになって、左半分はテーブル席。私たちは左の空いている卓へ向かう。
手書きのメニューはこのページ以外にもあったが、注文はこの中から選んだ。
味噌煮込みうどん定食。鉄鍋に入ったうどんは柔らかく、味噌はもっと濃い方がいいかな。
カキ揚げ丼。平べったい丼に大きなかき揚げが載っていて、なかなか美味いと思ったが、途中で飽きた。
お値打ちな和食を提供する店で、家族連れや常連と思われる人で混んでいたが、再訪は多分ないだろう。
お昼をどこで食べようかと相談するものの決定しないまま走り出し、結局ここまで来てしまった。
うどん屋のカツ丼は美味いと思いこんで注文したが大失敗。芋うどんにしとけばよかったかな。
いつもなら味噌煮込みうどんにするツレも、今回はなべ焼きうどん。やっぱり後悔していた。
尚、瀬戸蔵では「吊るし雛」が始まっていた。