牡丹図小柄 (鍔の歴史)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/6a/4fae1d6a12fa2645bbd8039920db55c8.jpg)
牡丹図小柄 無銘後藤乗真
後藤らしい文様風の彫刻表現になる枝牡丹図。何の花だろうというように、良くみても牡丹らしさが感じられないところに特徴がある。古典的な織物などの牡丹文と比較してようやく牡丹の文様であることが理解できる。赤銅魚子地高彫で、これも笄直し。牡丹が花の王と呼ばれ、獅子と共に描かれることが多い。ここにも古典から逸脱し得ない乗真の思考が窺いとれよう。面白いことには間違いない。
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牡丹図小柄 無銘後藤乗真
後藤らしい文様風の彫刻表現になる枝牡丹図。何の花だろうというように、良くみても牡丹らしさが感じられないところに特徴がある。古典的な織物などの牡丹文と比較してようやく牡丹の文様であることが理解できる。赤銅魚子地高彫で、これも笄直し。牡丹が花の王と呼ばれ、獅子と共に描かれることが多い。ここにも古典から逸脱し得ない乗真の思考が窺いとれよう。面白いことには間違いない。