龍郷町の町長さんに

ひとつ前の記事に書いたことを知ってもらおうと、龍郷町役場にきたのですが、きょうは日曜日だったので、写真のように誰もいません

わたしたちの住む奄美大島では

これぐらいの時給で、しかも、一日のあいだでもごく短い時間しか働かせてもらえない人達がおおぜいすんでいます

午後の部スタートしますよ

次の企画？

特集　政治的に抵抗を図った人物の一族・親族・近隣関係筋がどのようなおどしにさらされてきたか　奄美大島編

客観的にみて、どれだけ、みじめな、狭い、世界に、閉じ込められたといった、実例を、考証する。

政治的に対立する人物の居住する近隣、いいかえると、集落、近所では、どのような制裁的意味合いしかもたない、経済封鎖現象の実例がみられるか。

経済封鎖を受けている集落が発見されたのであれば、近隣自治体は、すみやかな救済策を講じる必要があるといえる。

管区自治体が意図をもって、経済封鎖をしかけていると、断定されるためである。

全国都道府県知事会宛て

龍郷町　町長　田畑　茂光　以下役場職員　以下町議会議員

は誰の操り人形なのかい？

町田建設かい？

中　孝介　を応援している黒糖焼酎『里の曙』で知られる町田酒造といえば、町田建設グループだといっているようなものだよね。

町田建設の役員は鹿児島県議会議長の金子万寿夫議員なのかい？

鹿児島県議会議長金子氏はつい先日全国都道府県議会議長会の議長に就任したばかりだよね。

金子氏はいったい誰の操り人形なんだい？

町田建設グループかい？

全国都道府県議会議長会議長は、戦後日本の保守すべてを総括するといえる保守基盤・基軸の中に身をおいている人物ということになるよね。

町田建設グループは、国を動かせるうつわではない。

身分相応にわりあてられた、役割分担を、堅実にこなしていくことを提案する。

奄美の脳みそは、外界、格を知らない。規格外である。

【完全】龍郷町長殿 戦力外宣告です【アウト】

何十年と龍郷町にて生活を送っている善良な町民がこの要項をみたら、どう思うだろうかとよく考えなさい。首長以下。

そういった自然な感情さえもよくわからんようになっていたか。許さんよ。

町長。失格。クビ。やめなさい。元団体職員（奄美群島開発基金出身）。つかえん。

カーボンコピー：CC
宛先

地方公共団体　鹿児島県、喜界町、大和村、宇検村、奄美市、瀬戸内町、徳之島町、伊仙町、天城町、和泊町、知名町、与論町

第22回MBCやちゃ坊相撲大会

奄美市名瀬中学校で午前9時～

ローカル日刊紙のご協力さんきゅう

奄美市役所広報担当は非協力的であった（客観的事実）

大島郡龍郷町営住宅・入居審査事項、所得制限について次回。

徹底的に追及します

きれいどころ、九電のような優良企業従業員といったターゲットに特定して、おつきあいを展開するという下心まるみえです。

節操のなさにもほどがある

さらす

第46回奄美まつり4日目

午前8時から午後3時まで、名瀬中学校で、相撲大会。


情報はこれが、すべてです。

情報・開催情報・詳細については、『時と場所：午後3時まで名瀬中学校にて』という情報以外に、いよいよ、何のてがかりもなしです。というか、メディア・自治体広報ともに、まったく外部への情報提供を行っていません。

補足説明を行うと、『チビッコたちが、相撲の取り組みを競っている』ということでまちがいないでしょう。

興味のない分野へのちからのぬきかた、露骨に目立たせすぎ。かな

子どもたちの絵は、4日間のなかでも、生命力の勢いを伴うものとしては群を抜いて特に際立つものであるといえます。

おとなたちの集合はあくまでも儀礼、まつりごと、神事といった側面を否定することはできません。

純粋さの格が違うといえます。

統治手法としてのまつりごと
こんな説明はもういっか

元気のある子どもたちの応援に少しでも多くのおとなのひとたちがかけつけてきてくれるといいですね

ラジオ体操 奄美市笠利町・赤木名＿里

集合場所　奄美市立赤木名中学校校庭（グラウンド）、広大なスペース。
小・中学生の姿が20人ちょっと

ラジオ体操というのは、まったく義務ではありません

また、まったく自由です（参加するのは）

人の近くで体を動かしたり、人と同じ動作を行う機会など、そうつくれるものではありません

ふだん集団といえるような人数の中で生活していない人にとっては、人と体を動かす、少ない機会です

条件をとわないで参加できる趣旨のものは世にまったくといっていいほどありません


小・中学生のうちから、自由意思による参加機会をある程度与えていってもいいのではないかと思います

参加することで体の具合をほどよく保てるというような人が、いつもどおりの生活を続けられたらよいわけで。

選択肢の一つとして、開かれている、といった種類のものです


ここ数日の感想として、笠利・龍郷の保護者は、参加すると、かえって心身の健やかさを保つことに対しての阻害要因となるのではないかとみえる

木星と金星の残る夜明け

Ohaよ・よ・よう♪

うち あんたの子供がほしいねん






写真を撮った場所で、say anythingを歌うと、涙がとまらないね。

鹿児島県内の建友会と社会的責任

おはようございます

昨日一連の記事で、衆議院議員小選挙区鹿児島県第二区、自由民主党関連候補に対するイメージに絡めるものとしてなんらかの影響が少なからず発生しているのではないかと、慎重に今、見直しを行い、公平性に万全を期する体制の模索を行っております。

伸興建設（株）は、笠利町建友会会員であり、それとは別に企業グループを形成しているとされる竹山産業開発（株）の指揮する、傘下にあるとされる企業であるといえます。

企業グループ単位での行動が基準となる業界の常識からいって、指示を竹山グループへと仰ぐ立場、力関係、独立度の高さの程度は、そういった上下関係によって裏打ちされるものとされます。

一心同体、一蓮托生、連帯責任　関係　性を色濃くもっているわけです

サンプラザホテルが首謀したようなもの、ホテルサンデイズイン鹿児島が首謀したようなもの
といったたぐい、範疇へとおとしこめるわけです

ひょっとすると、伸興建設（株）の経営陣は、そういったことへの認識がすこぶるあまい。のであるのかもしれません。
ホテルに客がはいらなくなるようなまねはしてはならないだろうということです。

曲がりなりにも客商売の系譜にある、というか客商売産業への参入をはたしているわけです。

自覚が足らないと言わざるをえません。

今回の衆議院選挙では、あまり騒がず、冷静に情勢判断を行うことに徹することを、マネジメントにしろうとではない立場として、おすすめしておきます。

動こうが、様子をみようが、自由民主党基軸であることにそうかわりはないでしょうが。

鹿児島県全体の土木・建設業関係者各位も今回の件を参考にされることをおすすめいたします。

奄美市笠利町の土木・建設業の歴史というのは、安田コンクリート工業（株）系とともにありと言え、また、奄美市名瀬の土木・建設業の歴史というのは、竹山建設（株）系とともにあると言い切ることができます。

立派、満足に紹介もできましたことですし、今日もよき日であることを祈願いたしまして、しばらく、充電にはいりたいと思います。

それでは、本日。第46回奄美まつり4日目（最終日）のほうも、どうぞ、よろしくお願いいたします。