新笠通信 奄美電信版

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奄美市笠利町万屋 紬の館と中村 シリーズ

2009-08-17 18:53:21 | Diaries
このシリーズは、NHK鹿児島といったような地方ネット局の枠組みで企画するものではなく、全国キー局という立場で編成していく企画としていくことが、推奨されるだろう。

キー局で予算、活動資金をかためて、取材を行うという、高度の戦略性が要求される。

必要最低限の、事前情報として、入手しておく必要がある。

それは、○○という人物は、人格破綻者として、厳しい、評価を、受けている。

誰に といった 内訳は、 かかわりたくないと感じた人の数だけ、存在する。と、なる。

所管している、奄美市役所担当部署が、機能していない。

という疑いが、もたれている。

奄美市役所職員が、処理不能、奄美市議会議員が、処理不能、奄美市長が、処理不能として、放置しているという可能性を否定しきることは、困難なことといえる。

一般市民は、市議会議員をはじめ、関係部署が、職務、責務を果たしていないとして、任期中のうちに着手するよう、働きかけていく、立場にある。

一般市民は、そういう立場にはない。と思っている、ご立派な身分の方も、中には、いるかもしれない。

後援会の集いを取材しました 8月14日

2009-08-17 13:50:26 | Diaries
日時 平成21年8月14日金曜日午後21:00頃
場所 土浜公民館近くの住民宅内にて
集合者 集合したお宅の身内のみなさん(浜田さん)、伸興建設の代表の家族のみなさん(浜田さん)、さとうきび生産農家、節田・手花部地区(朝さん)、同日午後19:00から1時間あまりにわたって、前衆議院議員「後援会の集い」 という集会が開かれていた土浜公民館での’取材’を終えて浜田さん宅へむかった私、土浜穂高

集合先のお宅には、お盆帰りの家族が帰省しているわけで、再会の集い

伸興建設の代表によると
奄美市笠利町平地区
(図に示した敷地内において)
敷地内に侵入者の存在があることをあらゆる人に認めてほしいということです。
所有者には、管理義務があります。
管理を実現・維持するには、金網をはりめぐらせなければならないほどに、
差し迫った事実が発生しているということになります。

侵入者を特定して、あらゆる人に認知させるという作業が必要になってきます。

裁判所で、認めてもらう、市議会で、認めてもらう、業界団体の輪の中で、認めてもらう。

少しでも多くの人に認めてもらえるにこしたことはありません。

強制的に排除する権限を備えている団体に、認めてもらうことができれば、あとは、執行してもらえるまで、待っていればよいわけです。

強制執行権限を有する団体に認めてもらう手続きを回避するという選択を行うとすれば、自分の管理財産は自分で守るという原則だけが残るわけです。