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鹿児島県教育委員会 最終回答

2009-08-08 14:49:22 | Diaries

ウイークデイ最終日(金曜日・平日最終日)に、教育委員会組織を主体(当事者)として投ぜられているアナウンスです。

今のところ、すてぜりふではないと考えられる。





鹿児島県教育委員会 現時点での最終回答

奄美市教育委員会(=奄美市) 現時点での最終回答


平成21年8月7日 金曜日までに(営業日のうちに)、

鹿児島県教育委員会は平成21年8月11日火曜日までの責任逃れを確定させた

奄美市教育委員会もこの流れに追随し、同日までの責任逃れを確定させた

鹿児島県の奄美市と、大島郡瀬戸内町は、住民から付託されている期待・希望・責任といったものから逃れることはゆるされない。

正面から向き合って、前向きに解決をはかっていかなければならない。


鹿児島県教委的には、もうとっくに処理済(過去)の案件となってしまっているかどうかなど、知ってもしょうがない。

第20回あやまる祭り(明日予定)

2009-08-08 11:59:35 | Diaries
奄美市名瀬地域内の部署に所属をしている、籍をおいている奄美市役所職員
に、共通のスタンスをとらせなければならないのは、
現奄美市長

以下直属の上司

奄美市で新型インフルエンザの集団発生を8月7日(金曜日)に確認、発表したことについて、どのような方面からの質問に対しても、すべての職員が共通の見解を回答できるように、統一されたいいまわしを周知徹底しておかなければなりません。

人を集めた主催者には責任があるわけです。

検査の結果、祭りの場所へ訪れたことが原因で、新型ウイルスの感染が認められたのであれば、市費を投じて対処するぐらいの宣言をしておけばよいわけです。

瀬戸内町も、新聞広告にのせなくても誰が主催者なのかはわかりきっていることなのですが、自治体負担で、診療に当たる体制をとっておく必要があるわけです。

鹿児島県教職員組合

2009-08-08 11:15:10 | Diaries
今日明日のお祭り騒ぎのさなか、でっかい花火をうちあげるとなると、

県教職員の不祥事、自殺といったところか。

悪意はない。

組織ぐるみでやみに葬り去られたたましいたち。

満足に供養してもらっていない仏をさぐる。

これぐらいでは成仏できないだろうと考えられるみたま優先。

組織に非人道的仕打ちをうけたらどこへ駆け込むか

現役世代に与えることができるのは、

教育委員会の所在地ではなくて、

あなたの話をきいてくれるにんげん、父親のいる場所。

教育委員会は祈りをささげにいく施設ではない。

そこでは、たましいの救済をうけたまわっては、いない。

だからこそ、各方面の方々のご協力を必要として、いる。

奄美市教委が与えるインパクトはちょっとやそっとのものではない

2009-08-08 10:14:36 | Diaries
やはり、奄美市長と、瀬戸内町長のあいだで、おたがい意思の確認おこなったほうがよい。

本日8月8日付けの南海日日新聞では、えらいおおごと、大騒ぎしていますよ。市教委がらみの行事事はそれなりの対応をはかっていきますよ。とうたわれている。

10:03分現在、瀬戸内町(代)に問い合わせたところ、夕方からの催しごとはGoサインがでているとのこと。

瀬戸内町の意思に準ずると、あやまる祭りの開催も予定通りおこなわれる。

奄美市名瀬側が、どれだけ、介入、方向付けをはかってくるかにかかっているという要素が大きくなっている。

市教委は、すでに、さわぐだけさわいだ。(嫌味な表現ではない)

奄美市教育委員会

2009-08-08 09:25:20 | Diaries
しかし、奄美市教育委員会も、歴史的、英断をおこなったものだ。

平成21年8月11日(火曜日)まで

児童が、集団環境におかれることを、極力回避するようにとのお達しだ。

平成21年8月8日(土)は瀬戸内町、8月9日(日)は瀬戸内町と奄美市笠利町で、

住民の集合状態となる事態が、発生する。

伝統行事、おまつりなのである。

両地域の行事ごとに、かかっているわけだし、龍郷町・大和村・宇検村それぞれの教育委員会だって、同調・協調のかまえをみせるかどうかの判断・対応におわれる。

そうなると、もともと名瀬地区で生活してきている住民に対し、おもてだって瀬戸内町の祭りへ参加することは歓迎しないと、暗にほのめかしているようなものである。

奄美市役所の職員が、子供づれで、奄美市笠利町のあやまる祭りや、第29回瀬戸内町みなとまつりを楽しんでいたとなれば、つじつま、市の方針、整合性がとれなくなってしまう。

市役所職員に対しての、実質的、夜間外出禁止令に相当するおふれとなっている。

そういうわたしは、第20回あやまる祭りを抜け出して、瀬戸内町を徘徊するような単独行動は、極秘のうちにおこなう。

スペシャルモーニング

2009-08-08 08:54:08 | Diaries
ゆうべの、興奮の連鎖を、おさらいしてみると、

奄美市笠利町宇宿のみやげ物やの女店主に、いやがらせ、いじめをうけて、興奮状態にあった母が、父にあたった。
怒涛の侮辱、屈辱の声をあびせられ挑発を受け続けた父は、黙らせるために暴れた。

おおよその流れはこうだ。

こういう図式か?


こうなるのか?

宇宿の女店主は、うちのふところ状態をしりつくしているはずだ。
しっかり、足元をみて動いているというわけだ。

母が、どんだけあたまが弱いかということを知っているわけだ。

世帯同士の、戦略的、友好関係構築という観点からすれば、能力が低い。
使い物にならない。

土浜、用安のばかむすこ、ばかむすめそれぞれが、箱庭の王子様、お姫様だ。

ままごとぐらいしかできん。

仕事をとってきて分けるということができない。

いいご身分だ。

4代前とは大違いだ。

喜瀬方面から魚をもらいにくる人が大勢いるほど、腕のたつ漁師、畑の監督者だったわけだ。

しかしそういうのは早死にするな。50越えがいいところだ。

責任を背負いすぎると、消されやすいようになっているものだ。

ゆうべは

2009-08-08 05:42:26 | Diaries
暴力に打開の途をもとめた形跡を、
生々しい映像にみることができます。

こういう映像は、記録に残る。

そして、なにものよりもものをいう。

激しい暴力へと、ぶれる。
という印象が、一人歩きしていくわけです。

暴力にぶれた、根本原因は、今日のうち、
奄美署管内で共有されることが望ましいのかもしれない。

何かに悲観したという旨が、切実に語られていたかもしれない。

私は、何がおきても、客観的に、筆に起こす。

現象は、ネタにすぎない。

父の精神性をえぐるというのは、本文だ。

描きあげる、作品に魂をふきこむという作業だ。

この家は

2009-08-08 02:27:20 | Diaries
なにをやっていてもつつぬけだ

隠し事をできると考えているかはわからないが、

世の中の複雑な規則を知らないという隠し事を残している。

世の中のしくみを知らないということを隠しているわけだ。

上村秀樹は重症だ。

こそこそ生きさせたら天下一品。

彼は、いったい、何に追われているのだろう。

隠し事をしないで相談相手と解決にむけて事態の打開をはかるという、

誠意をまだみせてはいないのではないか。

かねてから備わっていた強い立場を利用して、借入金の調達を行ったというようなひけめでもあるのであろうか

この父親の子は、

2009-08-08 02:21:00 | Diaries
よその世帯とのつきあいを進めていく上で、あちらがこちらの世帯とは距離を置きたいと要望をもつようになるという、ハンデを抱えることになるのではないか。

あちらの世帯が、最初からつきあいたくないと意思表示してくるのではないか。


現実を直視するか

2009-08-08 02:18:08 | Diaries
扇風機 大破
蛍光灯 大破
机   大破
食器類 散乱

見ものというのは、あばれているときで、
みどころ、あじというのは、廃墟になれば
、自然とかもし出されてくる

借金がかさんで事業に失敗したと思い込んでいる

借金でくびがまわらなくなった状態で笠利町議会議員補欠選挙に出馬していると、誰もに、見抜かれていると思い込んでいる。

そういう状態で落選したものだから、夜逃げ同然でこそこそ追われるように、奄美大島を抜け出していく姿を中学生の私は記憶に焼き付けなければならなくなる。

ありとあらゆるものから追われて父親が目の前から消えていくという光景は、ぬすっとにでもなったかのようにこそこそした生き方を送っていく姿をまのあたりにするのは、なにものにもかえがたい苦痛である。


今度は

2009-08-08 01:35:00 | Diaries
警察がきてくれなさそうだ。

家が燃えているか、おかしなところから血を流しているということもあるかもしれないから、これか。消防・救急か。

犬がほえている。

1:39

今日はお昼すぎ、奄美市議会議員で行政書士と不動産業をやっている戸内事務所というところから、祐男の生年月日を教えてくれという電話があった。

彼は民主党か。

節田保育所にむかえにいったあと通り過ぎたあまみこ神社前の路上で、民主党の街宣車が演説をしていた。

そこは、神社しかない。民家は、向こうだ。

龍郷町役場前で国道をはずれて玉里方面に侵入していくルートでは今日もまた、民主党のポスターが消えていた。

もはや、ポスターはがしは、文化だ。