親が病院に行かせてくれないという悩みを担任や養護の先生にうちあけよう

たまたまなんかの縁で今在籍している党が与党になったら、もしくはこれまでどおり与党であるとするならば、こんなとんでもないことをしてやろうと、今、思い付くかぎりでいいので、今日1日、よく考えてみませんか。
あと、
鳴らない汽笛に気をつけよう

ふだん鳴る物がいざというとき鳴らなければ、とんでもない惨事になります。

まず防災の気配りをしっかりしましょう。

前回の国政選挙の各党得票数など

平成17年9月11日執行
第44回衆議院議員総選挙

比例区

鹿児島県合計

投票総数　987464
有効投票数　956951
無効投票数　30513

1．自由民主党　414750
2．民主党　263383
3．公明党　141055
4．日本共産党　40996
5．社会民主党　51713
6．国民新党　45054

自民+公明　555805

民主　263383

票差　292422

上記は前回の衆議院議員選挙の投票結果です

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

民主党獲得票の伸びを鹿児島県の場合でみてみましょう

Ａ）　2000年6月25日第42回衆議院議員総選挙
Ｂ）　2003年11月9日第43回衆
Ｃ）　2005年9月11日第44回衆
Ｄ）　2009年8月30日第45回衆

Ⅰ）　2001年7月29日第19回参議院議員通常選挙
Ⅱ）　2004年7月11日第20回参
Ⅲ）　2007年7月29日第21回参

①　2000年第42回衆　平成12年
②　2001年第19回参　平成13年
③　2003年第43回衆　平成15年
④　2004年第20回参　平成16年
⑤　2005年第44回衆　平成17年
⑥　2007年第21回参　平成19年
⑦　2009年第45回衆　平成21年

すべて比例区

　　当日有権者数、投票者数、民主党獲得票
Ａ）1,398,881人　947,173人　
Ｂ）1,414,056人　907,038人　124,551票
Ｃ）1,417,872人　987,528人　263,383票

Ｄ）1,406,588人　???,???人　???,???票

Ⅰ）1,416,068人　813,127人　77,252票
Ⅱ）1,417,490人　890,734人　245,375票
Ⅲ）1,421,620人　862,475人　292,728票


①　2000年
②　2001年　77,252
③　2003年　124,551
④　2004年　245,375
⑤　2005年　263,383
⑥　2007年　292,728

⑦　2009年　???,???


鹿児島県の投票者数合計は90万人台と予想されます。
そのうち民主党が獲得すると予想される得票数は今のところわかりません。

最近行われた国政選挙の結果です

平成19年7月29日執行
第21回参議院議員通常選挙

比例区

鹿児島県合計

総投票数　862439
有効投票数　832072
無効投票数　30367


1．維新政党・新風　1379票
2．社会民主党　36100
3．公明党　103779
4．9条ネット　1686
5．共生新党　1387
6．日本共産党　30301
7．国民新党　16995
8．自由民主党　324903
9．民主党　292728
10．新党日本　16882
11．女性党　5915

自民+公明　428682

民主　292728

票差　135954

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


選挙区（定数1名）

鹿児島県合計

総投票数　862433
有効投票数　845075
無効投票数　17358

当か　じ　や　　義　人男69 自由民主党前団体役員402,541
(加　治　屋　　義　人)
やまぐち　
落山　口　　は　る　き男54 日本共産党新政党役員42,657
(山　口　　陽　規)
みなよし
落皆　吉　　い　な　お男57 民主党新団体役員399,877

※※※※※参考※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

平成20年7月13日
鹿児島県知事選挙

投票総数　539419票
有効投票数　532137票
無効投票数　7282票

伊藤　祐一郎　男　60　鹿児島県知事　無所属　現　382342　当
祝迫　加津子　女　65　団体役員　　　無所属　新　149795　落

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

2年前の得票数を確認しておきましょう

平成19年7月29日執行
第21回参議院議員通常選挙

比例区

奄美市　分

自民　5624票
公明　6257
民主　11282
共産　1196
社民　433

1．維新政党・新風　25票
2．社会民主党　433
3．公明党　6257
4．9条ネット　25
5．共生新党　46
6．日本共産党　1196
7．国民新党　327
8．自由民主党　5624
9．民主党　11282
10．新党日本　227
11．女性党　112

自民+公明　11881
民主　11282

599票差

★★★★★★★★★★★★★★★★★★
平成18年4月23日
鹿児島県奄美市市長選挙
H氏14,961票
C氏14,238票

723票差
★★★★★★★★★★★★★★★★★★

平成19年7月29日執行
第21回参議院議員通常選挙

比例区

奄美市以外の大島本島　分

龍郷町、瀬戸内町、宇検村、大和村

自民　940、1563、642、243
公明　1121、1571、403、353
民主　1284、2176、310、357

自民+公明　2061、3134、1045、596
民主　1284、2176、310、357

票差　777、958、735、239

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
奄美大島合計

自民　9012
公明　9705
民主　15409

自民+公明　18717
民主　15409

票差　3308
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ブラジルが気になっています

ブラジルといっても、新型インフルエンザによる死者の数が５５０人を超え、8月21日までのアメリカ、522人を上回っている状態となっており、世界で最も深刻な状況が続いているようです。

アルゼンチンにしても439人となっているようです。

というニュースもさながらですが、

こういった情報もとても気になるものです。

なんかあったらすぐにバスが燃やされるってどういうこと？

本能のままに発火、いや放火してるってことだよね。

サッカーのブラジル代表選手が国際試合でミスをおかそうものなら、試合に敗北しようものなら、家族のみならず親族の居住空間は消滅、命の保障はないといった雰囲気だよね。

日本で生まれた人はこういう現象にたいしておかしいと言い続けられる良識をたもち続けることができるとよいのですが、オウンゴールやちょっとしたミスのため試合に敗れたといった直後に選手の実家などへの襲撃に加担するというような風潮がうまれていたら、もしくはそういったことが平然と行われているとすれば、たまったものではありません。


話をもどすと、世界保健機関〔World Health Organization〕や、日本国が世界中を心配しなければならないときなのでは。

この分野を専門としている人で特に現在、顕著な社会貢献が果たされているのをみることができるというようなことをしっかり評価していく必要があります。

各党ここ10年の得票数は

比例区の得票数です　
①
自由民主党　1694万
公明党　776万
民主党　1506万
自由党　658万
日本共産党　671万
社会民主党　560万
②
自由民主党　2111万
公明党　818万
民主党　899万
自由党　422万
日本共産党　432万
社会民主党　362万
③
自由民主党　2066万
公明党　873万
民主党　2209万
日本共産党　458万
社会民主党　302万
④
自由民主党　1679万
公明党　862万
民主党　2117万
日本共産党　436万
社会民主党　299万

⑤
自由民主党　25,887,798　2588万
公明党　8,987,602　898万
民主党　21,036,425　2103万
日本共産党　4,919,817　491万
社会民主党　3,719,522　371万
国民新党　1,183,073　118万
新党日本　1,643,506　164万
新党大地　433,938　43万

⑥
自由民主党　16,544,671　1654万
公明党　7,765,329　776万
民主党　23,256,247　2325万
日本共産党　4,407,932　440万
社会民主党　2,634,713　263万
国民新党　1,269,209　126万
新党日本　1,770,707　177万

並びは①→②→③→④→⑤→⑥の順

平成12年→13年→15年→16年→17年→19年→ことし21年は？

自由民主党　1694万→2111万→2066万→1679万→2588万→1654万→？
公明党　776万→818万→873万→862万→898万→776万→？
民主党　1506万→899万→2209万→2117万→2103万→2325万→？
自由党　658万→422万→→→→→？
日本共産党　671万→432万→458万→436万→491万→440万→？
社会民主党　560万→362万→302万→299万→371万→263万→？

並びは⑤→⑥の順

国民新党　118万→126万→？
新党日本　164万→177万→？

各党ここ10年間の支持率は

どこも安定しています。

2000年6月25日第42回衆議院議員総選挙
2003年11月9日第43回衆
2005年9月11日第44回衆

2001年7月29日第19回参議院議員通常選挙
2004年7月11日第20回参
2007年7月29日第21回参

①　2000年第42回衆　平成12年
②　2001年第19回参　平成13年
③　2003年第43回衆　平成15年
④　2004年第20回参　平成16年
⑤　2005年第44回衆　平成17年
⑥　2007年第21回参　平成19年

すべて比例区
①自民28.31%公明12.97%民主25.18%自由11.01%共産11.23%社民9.36%
②自民38.57%公明14.96%民主16.42%自由7.72%共産7.91%社民7.91%
③自民34.96%公明14.78%民主37.39%自由0.00共産7.76%社民5.12%
④自民30.03%公明15.41%民主37.79%自由0.00共産7.80%社民5.35%
⑤自民38.18%公明13.25%民主31.02%自由0.00共産7.25%社民5.49%　　　国民新1.74%新党日2.42%
⑥自民28.08%公明13.18%民主39.48%自由0.00共産7.48%社民4.47%　　　国民新2.15%新党日3.01%

総務省の選挙関連資料を参考にしています


今回仮に何も変わらないというのであれば、2年前の夏の情勢とそう変わりはみられないということになります。

最新の結果が出た2年前の夏からどのような活動が積み重ねられてきたかということが有権者によって判断されます。