先日読んだ「新科学捜査官」と一緒に買った本。
新聞社の社会部長の北崎が探偵役の推理小説。
携帯電話はもちろん、FAXも無く、車を使うのも特別な場合だけ・・という時代の話。
物語はそれなりに面白く出来ているけれど、社会部のメンバー間の会話が、話し言葉そのまんま。
ドラマの脚本みたいで、それなりにリアリティは有るけれどちょっと読みにくい。
青樹文庫
新聞社の社会部長の北崎が探偵役の推理小説。
携帯電話はもちろん、FAXも無く、車を使うのも特別な場合だけ・・という時代の話。
物語はそれなりに面白く出来ているけれど、社会部のメンバー間の会話が、話し言葉そのまんま。
ドラマの脚本みたいで、それなりにリアリティは有るけれどちょっと読みにくい。
青樹文庫