「食堂のおばちゃん」シリーズ第6巻。
5巻がすぐに入手できなかったので5巻を飛ばして先にこの6巻から。
サイドストーリを含めて色んな物語があるけれど、どの話も何となく先が読めてしまい、果たして思った通りの展開だったけれど十分満足できる内容。
ただ、20年ぶりに逢った親子が、見た瞬間にお互いのことが分かるって言うところはちょっと不自然だったかな。。
平成最後の1月から4月まで。
2019.7.18
ハルキ文庫
「食堂のおばちゃん」シリーズ第6巻。
5巻がすぐに入手できなかったので5巻を飛ばして先にこの6巻から。
サイドストーリを含めて色んな物語があるけれど、どの話も何となく先が読めてしまい、果たして思った通りの展開だったけれど十分満足できる内容。
ただ、20年ぶりに逢った親子が、見た瞬間にお互いのことが分かるって言うところはちょっと不自然だったかな。。
平成最後の1月から4月まで。
2019.7.18
ハルキ文庫
学生の頃は、五木寛之の文庫の新刊が出ると、エッセイ小説を問わず買って読んでいたけれど、彼の新刊を読むのはずいぶん久しぶり。
ずっと新刊が出てなかったのか、私が気づかなかったのか・・・。
五木寛之も90歳。
時間の経つのは早いものです。。
2024.8.30
新潮社