青木きららと言う女性が登場する、それぞれ全く関係の無い短編集(最初と最後の2作は繋がっている)。
読んでいてつまらなくは無いんだけど、何が言いたいのか分からない。理解できないのは「爪と目」と同じ。
2022.11.8
講談社
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