SFのショートショート集かと思って読みだしたらエッセイ集でした。
紛らわしいタイトルに騙された。
ちょっと哲学的だったり、屁理屈をこねまわしていたりと言うタイプの作品がほとんどで、つまらないことは無いけれど特に面白くも無く、再読しようとは思わない一冊だった。
細いグリーンの罫線がひいてある理由は分からないけれど、これは読みやすくて良いかも・・・。
春陽堂書店
紛らわしいタイトルに騙された。
ちょっと哲学的だったり、屁理屈をこねまわしていたりと言うタイプの作品がほとんどで、つまらないことは無いけれど特に面白くも無く、再読しようとは思わない一冊だった。
細いグリーンの罫線がひいてある理由は分からないけれど、これは読みやすくて良いかも・・・。
春陽堂書店