いつものお気軽エッセイかと思ったら全く違って、茶道を習うことになった著者の体験記。
お茶のことも着物のこともさっぱり分からないけれど、茶道と言うものがとても面倒なものだと言うことが良く分かった。
その上、甘いお菓子が嫌いな私には縁のない世界。
全てが興味の無い内容だったけれど、群ようこの文章の面白さで最後まで読んでしまった。
2024.3.25
KADOKAWA
いつものお気軽エッセイかと思ったら全く違って、茶道を習うことになった著者の体験記。
お茶のことも着物のこともさっぱり分からないけれど、茶道と言うものがとても面倒なものだと言うことが良く分かった。
その上、甘いお菓子が嫌いな私には縁のない世界。
全てが興味の無い内容だったけれど、群ようこの文章の面白さで最後まで読んでしまった。
2024.3.25
KADOKAWA