久しぶりで遠出してきました。
ダケカンバやカラマツの新緑を撮りたくて・・・。
それは整理がつけばということにしてまずは出会いから?
今冬は全く姿を見せなかった「ウソ」営巣地に戻ってます。
この時期のウソは羽の色艶もよくのどの赤も鮮やかでした。
「ビンズイ」です。標高1800mあたりです。
「ホオジロ」もいい声を響かせてます。
下りには「ニホンザル」と出会いました。
数を増やしてます。そして子ザルも多く見られます。
車の前を横切ったのは「親子ぎつね」でした。
親はさっと隠れましたが残された子ぎつねボケボケですが何とか
「本土リス」も横切ったのですがこればっかりは運転してては撮れません。
噴火以来訪れる人が激減してます。
山道を登っていたのはminojiの車だけでした。それ故に急停車して撮れた写真
以前ではとてもできない撮影でした。