晴れ予報なのだが薄ら寒い曇天
今日はマクロ装着で河原で花探しです。
マイフィールドで初めて気が付いた花です。
鳥友が教えてくれました。
「セリバヒエンソウ」 キンポウゲ科 中国原産。明治時代に渡来した外来種です。
関東方面では見られるそうですが、見かけるのは初めてです。
一見蘭にも見えたのですがまったく異質の可愛い花です。
キンポウゲ科ですので決して口には入れないでください。
勿忘草にも似た薄紫に花(花径2~3mm)「キュウリグサ」、揉むとキュウリの匂いが・・・・・。
ここに虫(赤ダニ?)がいます。何匹か探してみてください。
赤い背中はすぐわかりますね。緑色のダニがいます。
肉眼ではとても見えませんでした。写真に撮ってPCの中で3匹見つけました。
そしてアケビの雄花です。
ここにはブルーに光る甲虫がいます。花の房の頂部葉の下です。(写真が小さくてわかりづらいです。
横で見つけたのは「テントウムシ」と思って撮影しました。
よく見るとてんとう虫ではありませんね。「テントウムシダマシ」騙されたminojiです。(笑)
虫の種類も増え、写材も増える季節到来です。
「カキドオシ」
「タンポポ」
今日はここまで!
中共原産の花はいいとして、
パナマ文書にチャイナセブンの内3人も名前が出ていて面白いですね。
汚職撲滅の急先鋒の身内をどう料理するつもりなのか見ものです(●^.^●)
習近平亡命一家亡命かな?
党が居座りを許すようでは隣のデブと同じく恐慌政治体制か。
ダマシという虫がいるとは
だまされました
自分が撮ってる感覚に陥ってるから?(笑)
マクロも持ち出すほど花が無いので、一度お山に行こうと思ってますが、
多分ミソサザイに、気を取られてしまいそうです(笑)
先日撮ったイカルの群れの中に、コイカル発見しましたよ(^_^;)
今日はそれを狙いに行ってきます(笑)
テントウムシダマシ?と思いました。
どうやら自分をてんとう虫に見せかけ鳥などの外敵をごまかすようです。
てんとう虫には鳥などが嫌がる臭いにおいを発散するらしくその機能を連想させるようです。(笑)
コイカルみつかりました?minojiもさんざ双眼鏡覗いたのですが見つかりませんでした。(ノД`)・゜・。
ミソサザイもそろそろ営巣でしょう。
コムク・レンジャクはマイフィールドに姿を見せなくなりました。環境が変わったかな?
人通りも増えカメラマンが増え見晴らし悪いと木を切り倒し、老漁師仲間は掘っ立て小屋に集まって毎日井戸端会議、車止められるようにと木を伐り藪を払って駐車スペースに!
鳥も肩身が狭くなったようです。
我が家にチドリソウがありますが花はまだ少し先になります。
ラークスパー、ヒエンソウとも呼ばれ
セリバヒエンソウと同じキンポウゲ科ですね。
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