高原の夜明けです。日の出前ですが立ち上る靄が染まります。
もう日が昇ってる時刻なのですが・・・・。
遠く富士がシルエットで・・・左の山並みは八ヶ岳
ぼんやりと朝日が雲の中に浮かび上がりました。
手元の温度計は氷点下14℃、薄手の手袋では指が痺れて感覚がありません。
撮影はここまで暖かな部屋へ!
高原の夜明けです。日の出前ですが立ち上る靄が染まります。
もう日が昇ってる時刻なのですが・・・・。
遠く富士がシルエットで・・・左の山並みは八ヶ岳
ぼんやりと朝日が雲の中に浮かび上がりました。
手元の温度計は氷点下14℃、薄手の手袋では指が痺れて感覚がありません。
撮影はここまで暖かな部屋へ!
初めてお目にかかる方でした。もう少し話を伺えると良かったのですが・・・。
世界の山を撮り歩いておられるようでしたね。
皮下脂肪どころか肉迄減っております。
ただ寒地用の羽毛のダウン着込んで丸々してました。(笑)
ただ足が弱ってきて、よちよち歩き文字通り「年寄りの冷や水否氷」でしたよ!
私の先生ですよ~
王が頭ホテルの写真講師もしているのでもしやと
思っていましたが・・・・
出会いというものは不思議なものですね~
この日の為に皮下脂肪は溜め込んでいますか?
凍死しないようにご注意ください。
その前に、凍傷にでもなったら写真どころではありませんよ。
何とも複雑な朝焼けでした。特に黄色く染まったのは初めてでした。
-14では指先が冷たいより痛いでしょうね。
ここはIKUKOさんのおひざ元ですものね!
この時期通行止め許可車以外は入れないので、冬季は初めてでした。
ガイドしていただいたのは松本のNHK教養講座の写真講師の方でした。
そちらでは毎冬経験される気温でしょうね!
「シバレル」という言葉こちらでは聞きませんが、この山の上はまさに「シバレ」ました。
素手では三脚が吸い付くと薄い手袋はめてたんですが短時間で直ぐに指先の感覚無くなりました。
いつの頃だったか西は、和歌山県那智勝浦町で見えたということを聞き増した。
四国でも「富士見○○」という地名が付く場所があれば昔は見えたのかもしれませんよ。
空気が澄んだ時期、富士見探し一度鳥撮りレンズでトライしては?記録に残るよ!(笑)
ここで見る朝の富士はいつもシルエットです。
北東の彼方ですから当たり前か?富士にカメラ向けて日の出を待ってました。皆さん富士が好きですね(笑)
どれも懐かしく拝見!!
あの凍てつく寒さを思い出しました!!
マイナス14℃・・・痛そうですね
そんなの、地道に検証した人が居るのでしょうね(笑)
寒い中大変でしたでしょう、寒さが想像出来ません(^_^;)
心が和みます