鳥追マイフィールドの木曽川の川面です。
ここで撮る写真で何時も気になるのが背景です。
この辺りは対面の山の影が写り黒と青の複雑な縞模様になります。
当然この辺りでの撮影を避けています。(写真は目の赤いハジロカイツブリ)
しかし皮肉なことにこの辺りにはカモ類が多いのです。
今年はここを上流に下流にと飛翔する鳥を流し撮りで追ってみることにしました。
「コガモ」雄の飛翔と着水です。
こちらはコガモの雌雄、上流に向かいます。
そして着水
「コガモ」雌
「コガモ」雄
「キンクロハジロ」
鳥の動きに同期させるのは難しいですね!
このサイズであれば何とか見られるでしょうか?
拡大するといづれもピントが甘い写真です。
これでも数百枚から選択しました。
今冬は流し撮りの練習です。
今日はオシドリを追ってシャッター切りまくりでした。(笑)
これでストレス解消しているminojiです。(笑)
次回の「鳥追いの記」はオシドリで~す。
モトクロス?流し撮りのベテランなんですね。
鳥追の400mmは画角に鳥を入れるのが大変です。
入ったころにはいい所を通り過ぎて・・・。(笑)
でもスピード感が多少は出ますかね~。
yuusukeも梅の花が満開の時にメジロを追いかけて
シャッターを押しまくった事がありました。
一日でいいから鳥になって飛んでみたいです(^0^)
山道下ってくる夫を流し撮りしたことあります
逆バンクで転倒するところバッチリ!!
自転車に絡まってジタバタしてるのを助けず
撮ってた私です(笑)
コンデジでは連写で流し撮りしたことあります
モデルは夫・・・
minojiは閑人、
毎日やることは鳥追しかありませんから。(笑)
デジカメだからこそこんな無駄なことができます。昔のフィルムではフィルムを捨てるようなものです。
大半の写真が没ですから。
それとコンデジでは鳥の流し撮りはちょっと無理かもしれません。AFのスピードが速い機械が欲しいですね。
鳥はコガモです。餌場から流され又戻るの繰り返しです。
それほどの数がいるわけでないですが、次々戻って来ますので結構撮影忙しいです。
流れが速く、川幅は300mほど、もう少し川幅が狭いといいのですが・・・。
それより400mm望遠レンズで飛んで来たのを視野に捕らえるのが一苦労です。入ったと思ったらAFが間に合わんなんてことの繰り返しです。
でもやってみたら面白いです。もちろんゴミの山からピックアップですが・・・。
意外に軽装なんですよ!
背中に陽射しを受けてですから、湯たんぽ背負って撮ってるようなものです。(笑)
歩き回らないので運動不足になります。
この場所は流れのよどみコガモの餌場です。
流れに乗ると下流に流されも飛んで戻ります。
繰り返しますので鳥が多いように見えますが同じ鳥が繰り返しです。(笑)
集まってきては川の流れで下流に移動してしまいます。
したがって元の場所にと飛んで戻って来ます。
繰り返し飛びますので練習にもってこいです。
流し撮りは電車矢車で練習するのがいいようです。
鳥は前後左右3次元で動きますので難しいです。
今年は飛翔を課題にして挑戦します。
この場所ではどうも一枚目のような写真にしかなりません。やむなく流してみました。
思ったよりスピード感が出るようです。
今年は鴨の飛翔を課題にします。(笑)
とても、やろうなんて気にはなりません(^^♪
いろんな鳥が登場して、楽しくなります。
自分ではあまり行けないので、ここで楽しむ事にします。
川が小さく、数羽しかいませんから、流し撮りは、
鴨が沢山居る、河口へ行って練習するしかないですね(^^ゞ
でもこんなに主類が居ないや(笑)
ヒドリガモと、コガモとマガモぐらいですもの(・3・)ブー
寒い中、おじいさん頑張りますね、大丈夫ですか?
想像するに、北極か南極で着るような服装なんでしょうね。
飛翔の流し撮り撮ったことがないです
難しそうですね、
背景の水の流れもうるさくなく色で使えるので
面白いですよね~
今年はまだ河原に行ってませんが水鳥たちに会いに行きたくなりました。
いつも何も撮れていないのが現状です(涙)
ナイスショットです
空の青が溶け込んだ水の色も素晴らしいです