今年は早く温かくなった!一気にいろいろな蝶が舞いだしたようだ!
「アゲハ(春型)」 夏型に比べ小さく白っぽく感じます。
「ツマキチョウ」 見られるのは季節限定(4~5月頃)
飛翔中のモンシロチョウとの見分けは翅の端の黄色(♂)です。
飛翔は直線的、特に♀はなかなか止まりませんので撮影に難渋してます。
「スジグロシロチョウ」 これも飛翔中はモンシロチョウと見分け難いシロチョウです。
「アカタテハ」 比較的早い春から姿を見ます。
「ベニシジミ」
「ツバメシジミ」
「ヤマトシジミ」
毎年変わることなく巡る四季、そして春になると動き出す昆虫。
無事な姿を見ると何故かホッとするんです。
温暖化の影響は大陸の内陸ほど顕著なのかもしれない。
昨日今日のひどい黄砂も「春霞」とのんびりしたことが言えなくなってきたようだ!
ミラーレスのカメラレンズに、力を入れようかと思ってます。
ミラーレスのカメラに、専用アダプターで、今の望遠レンズが、
全て使えるけど、ミラーレス専用望遠レンズが欲しいなって物色中・・・
それにしても、200万のレンズって誰が買うんだろう?
とにかく純正は高過ぎる、働きのない者は贅沢するべからずですかね(笑)
XiJinpingのお礼参り黄砂に対する南鮮の抗議に、
中共は例年より良くなっている、
環境汚染を中共に所為にするななどと反論しております。
種類は?白い・・・(^-^;
嫌われてしまったようです
鳥追いに使っていた重い機材はすべて処分、フォーサーズタイプに替えました。
目方半分、今は旧OLYMPUS(現ズイコ-)使ってます。
鳥から虫撮り迄一本のレンズ100-400mm(35mm換算200~800mm)です。上掲の写真もすべてです。
レンズの分解清掃を依頼しようとしたらベラボウに高いので驚きました。ソフトのごみ取り使う使うことにしました。(笑)
中京上空通過で黄砂ならぬ黒砂になってますね。
習近平にはせめて砂塵の有害物質汚染(冬季の空気汚染)を止めてもらわないと・・・。
風情のある?かっての春霞程度に戻す責任があります。
もうすぐ蝶が舞いますよ!
シロチョウ類も図鑑を調べると27種類が掲載されてました。まだまだ半分も出会えてません。
免許返上で最近鳥追いから近場の虫追いに!
木の上からぶら下がる毛虫類は最近ほとんど見られません。
鳥の往来が少ない一因か?自然破壊が進行してますね。
早く蝶が沢山来ないかな~と待っている所です。
長野県には出会いたい蝶やトンボがいます。
特にシロチョウの仲間で「クモマツマキチョウ」もその一つです。
前翅の表の半分ほどが濃い黄色の綺麗な蝶です。
近くの大町や南の飯田あたりで記録されてます。
高山性の蝶かもしれませんが・・・・。
蝶も撮影対象としてるファンも多いようです。
名前で検索すると写真が沢山出てきます。