京都三条を起点に江戸日本橋を結ぶ中山道、
六十九次中34番目と、ほぼ中央にあたる宿場町「奈良井宿」を散策してきました。
総檜造りの太鼓橋は、橋脚を持たない木橋としては日本有数とのこと
国道沿いの入り口この橋を渡って「奈良井宿」に入りました。
橋下に潜り込んで木組みは?
妙なところに関心を持つminojiです。(笑)
これを渡って「奈良井宿」に入りました。
中山道の面影を残す旧街道杉並木
中山道沿いに1kmほど保存旧家(商家)が続きます。
写真が整理できしだい以降に!
京都三条を起点に江戸日本橋を結ぶ中山道、
六十九次中34番目と、ほぼ中央にあたる宿場町「奈良井宿」を散策してきました。
総檜造りの太鼓橋は、橋脚を持たない木橋としては日本有数とのこと
国道沿いの入り口この橋を渡って「奈良井宿」に入りました。
橋下に潜り込んで木組みは?
妙なところに関心を持つminojiです。(笑)
これを渡って「奈良井宿」に入りました。
中山道の面影を残す旧街道杉並木
中山道沿いに1kmほど保存旧家(商家)が続きます。
写真が整理できしだい以降に!
橋の木組は岩国の錦帯橋とほぼ同じに見えますね。
これはとても貴重品ですよ。
お出かけしない日が続いてますので、ブログで行った気分を味わいます(*^^*)
京都も今は人が少ないのかしら、コロナで自粛生活の老後など、
考えもしない事でしたね(ー。ー)
旧街道杉並木も歩かれたんですか?
苦労したことでしょうね
実は思い出しながら渡ってきました。
かけ替えたのでしょうが300年以上の檜で作ったとありました。
宿泊はminojiの定宿のなごや休暇村()でGo To使って安上りでした。
コロナ対策もしっかりできている公共の宿ですので今度は紅葉の時期にと時期にと思ってます。
何処もガラガラ3密なしでした。
ただマスク必携が苦痛ですかね。
旧街道は奈良井宿から江戸に向かう出口のごくわずかな距離100m前後が残ってました。籠が通れる1間幅ほどの山道です。
お姫さんは籠で江戸に向かったのでしょう。
特殊な技能ですが是非後継者を育て伝承していってほしいです。文化財修復のためにも。
この橋もそんな大工の手になったのでしょうね。