木曽川縁の国営木曽三川公園のフラワーパーク〔入場無料〕です。
暑い時に元気がいいのは「ひまわり」、今日はひまわりを!
この公園には「ゴッホ」「マティス」などいろいろの種類が植えられてます。
日が昇るとともに雲がわいてきました。
秋雲と夏雲が同居してます。
朝晩だけでもいい早く秋風が吹いてほしいです。
一足早く懐は秋風が吹き抜けてるのですが・・・。
木曽川縁の国営木曽三川公園のフラワーパーク〔入場無料〕です。
暑い時に元気がいいのは「ひまわり」、今日はひまわりを!
この公園には「ゴッホ」「マティス」などいろいろの種類が植えられてます。
日が昇るとともに雲がわいてきました。
秋雲と夏雲が同居してます。
朝晩だけでもいい早く秋風が吹いてほしいです。
一足早く懐は秋風が吹き抜けてるのですが・・・。
もう70年が過ぎた。
焼野原の廃墟の中で始まった平和な日、空襲警報が鳴らなくなった日でもある。
しかし衣食住がほとんどが灰になった。
疎開先にそのまま住み続け、山野の雑草(ハコベ・アカザetc.)、農家が捨てた芋のツルで飢えをしのいだ。
わずかに残った着物は農家で米や大根やニンジンと変わった。
ガムシャラに働いた高度成長期、過労死なんて言葉は知らなかった。
そして今では家族の皆が自家用車をもつ時代になった。
タンスは洋服であふれそうなお宅も多いでしょう。
使えるものも不要とばかりゴミとしてどんどん廃棄、平和ボケともいえる贅沢な日本になった。
一方で心は荒廃、「殺してみたかった」という人間がうろうろする社会、どこかが狂いかけてないか?
多数与党に胡坐をかく政府、舵取り間違わないことを願う。
写真は散策路でminojiを導く?「ハンミョウ(別名ミチシルベ)」
頭に小さな小さな虫を載せてどこに連れていく・・・・?
オット「ハンミョウ」(2㎝ほど)にたかる虫が増えました。ハエのような虫、大きさは1~2mmほどと思う。
PCに取り込んで初めて気が付きました。周りを飛ぶのもいます。
撮影時は見えませんでした。
カバの皮膚の寄生虫を採る小鳥のごとく、これは虫の共生なのか?
口にはありを咥えてるようです。
立秋も過ぎたというのに猛暑日が続く当地です。
でも短い夏を鳴き暮らした蝉はあちらこちらに転がってます。
そしてこんな光景も!
翅の主は蝉?蜂?それとも・・・・?
こんな風情に寂しさを感じるのは馬齢を重ねた所為か
散策路の林道でときどき見かける光景です。
そしてこの時期咲く花は?
「ノリウツギ」ぐらいかな~。
足元には数が減りましたが夏の名残「つゆ草」が咲き残ってます。
今日も暑い一日でした。
猛暑日は夕暮れも暑そうです。
今日も猛暑日暑いです。
でも林道では「ツクツクボウシ」が鳴きだしました。
路端の草も秋に向かって世代交代の準備、種が目立つようになりました。
この夏はロシアでバッタが猛烈な数異常発生しているとのニュースがあった。暑さゆえか?
身近なところでも小さな異常が感じられます。
昨年はほとんど目にしなかったヤブキリが今年は異常に多いように思う。
自宅の百日紅は6月の雨続きと日照不足、その後の灼熱で花の付きが悪い。
にも拘らず蜂が群がり、樹下は蟻がゴマを撒いたように這いづり回っている。
消毒も効果なし、こんなことは今までなかった!
さらに裏には少量の山菜(蕗とコゴミ)を植えている。
暑さですっかり葉が焼けて赤茶けてます。来春の収穫が心配です。
台風14号の通過が秋を呼び込むことを期待してるのですが・・・・。
この異常気象は常態と言うことになるのでしょうか?
スイレンってきれいな花ですがどうも水鉢植では写材になりにくいですね~。
諦めて花だけまとめてアップします。
「アサギ」
「ミロク」
「ジャックウッド」
「カーラーズ サンシャイン」
「ムラサキシキブ」
「リンエレン」
「ブルズアイ」
「サンシャイン」
「フォクスファイアー」看板写真は花弁がスカイブルーです。
暑いこの時期も元気に咲いてます。やはりスイレンは熱帯の花ですね~。
名前は傍に置かれた看板によったのですが看板の写真と現物は色の違うのがありました。
同じ名前でも色違いがあるのかもしれません。