コウノトリが自然界へ

　嬉しいニュース　　コウノトリの放鳥
兵庫県の豊岡市で人工飼育したコウノトリ５羽がきょう自然界に放されました。

国内では３４年前の昭和４６年に絶滅していたそうですが、
絶滅前に捕獲した鳥と海外から譲り受けて鳥で繁殖を続けていたのだそうです。
元気に大空を飛び回り、どんどん増えるといいですね。

コウノトリって夢があるではないですか？
赤ちゃんを運んできてくれますしね～。

＝毎日新聞の記事によると＝
コウノトリは　翼を広げると約２メートルにもなる大型の渡り鳥。
野生の推定生息数は約２５００羽の絶滅危惧（きぐ）種で、
ロシアの極東地域と中国東北部で繁殖、揚子江中流域などで越冬する。
条件がよければ渡り先にすみ着くことも多く、江戸時代には各地で普通に見られる鳥だった。
現在では、渡りの途中に迷い込んだ鳥が年に１、２羽見られる程度になっている。

とのことです。

とうとう買いました「洗濯機」

なかなか、回り始めない洗濯機を騙しだまし使っていましたが。思いきってメーカーに修理を頼みました。
翌日の電話で、詳しく様子を話すと、洗濯機のコントローラーがダメのようだと言われました。その上、部品は９９年に製造中止なので出張料だけ頂く事になるかもと言われ、修理はキャンセルしました。洗濯機はその日に仕方なく慌てて購入しました。

昨日がその洗濯機の配達日でした。
受け取りを家の者に頼んで私は出かけてました。
すると配達の業者さんに「どうして買い替えたの？」と聞かれたそうです。あまり変わらないタイプなので不思議に思われたのですね。
以前の洗濯機は１５年位経っていましたが、容量も大きく、新しく購入した物と見た目であまり変わらないのです。

でも、新製品は使い勝手がいいです。音が小さいし、脱水後の洗濯物が絡まらないで、ふわふわの仕上がりなのです。メーカーさんの努力の跡を実感しています。
もっともっと進化した製品もあるようですが、我が家はこれで大満足です。