川村記念美術館のHPは こちら
千葉に住む友達からのお誘いで川村記念美術館に行ってきました。
三度目の正直というか、(四度目かな)やっと美術館の園内に入りました。
今までは行く度に休館だったのでした。
昨日はエアポート成田で佐倉駅で下車、美術館の無料送迎バスに乗り、
田園風景の中を走ること20分、美術館に到着しました。
9万坪(バスの運転手さんの説明)の広大な敷地に美術館にレストラン、芝生と池の庭園、自然散策路などがあり、この季節は目に映る緑で癒されるでしょう。
開催中の展覧会は
『リニューアル2008 コレクション展示
川村記念美術館「絵画の森」 レンブラント、印象派、現代の巨匠たち』
印象派の画家の作品が多数展示されていました。
中でも「レンブラント・ファン・レイン 《広つば帽を被った男》 1635年 油彩、カンヴァス 76.0 x 63.5cm(楕円形)は、
日本のパブリック・コレクションに所蔵されている数少ないレンブラントの油彩画のひとつだそうです。
レースの襟の描写は見事で、近づいて見てしまいました。
昨日は独り占め状態でゆっくり見ることができました。
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チケットの半券に注目してみました。
このグリーンの色(鸚鵡緑)が今の季節と設立会社DIC(K・K)を表しているようでした。
鸚鵡緑(おうむりょく)の説明がチケットに書かれています。
千葉に住む友達からのお誘いで川村記念美術館に行ってきました。
三度目の正直というか、(四度目かな)やっと美術館の園内に入りました。
今までは行く度に休館だったのでした。
昨日はエアポート成田で佐倉駅で下車、美術館の無料送迎バスに乗り、
田園風景の中を走ること20分、美術館に到着しました。
9万坪(バスの運転手さんの説明)の広大な敷地に美術館にレストラン、芝生と池の庭園、自然散策路などがあり、この季節は目に映る緑で癒されるでしょう。
開催中の展覧会は
『リニューアル2008 コレクション展示
川村記念美術館「絵画の森」 レンブラント、印象派、現代の巨匠たち』
印象派の画家の作品が多数展示されていました。
中でも「レンブラント・ファン・レイン 《広つば帽を被った男》 1635年 油彩、カンヴァス 76.0 x 63.5cm(楕円形)は、
日本のパブリック・コレクションに所蔵されている数少ないレンブラントの油彩画のひとつだそうです。
レースの襟の描写は見事で、近づいて見てしまいました。
昨日は独り占め状態でゆっくり見ることができました。
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チケットの半券に注目してみました。
このグリーンの色(鸚鵡緑)が今の季節と設立会社DIC(K・K)を表しているようでした。
鸚鵡緑(おうむりょく)の説明がチケットに書かれています。
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