今年前半~夏ごろまでは、観察・撮影に注力して来たが、夏場に体調を崩し、早急な回復は望めなかったため、秋以降はペースを落として活動を続け、体力回復に努めた。
活動としては、個人的な撮影と同時に、「オオタカの希少種指定解除」等にも関連した、保護団体と某大学が行っているオオタカ繁殖地調査や研究活動への協力、および、某営巣地の整備計画に関する意見書の提出等行ってきた。
具体的には、営巣地8箇所にての繁殖行動の確認、内2箇所での巣立ち確認、内2箇所での繁殖失敗確認等を行った。
調査等を通して感じたのは、オオタカの生態や、種々の状況を熟知して調査出来る人が少なく、また調査への嫌がらせを受けるケース等もあり、地域内全般の繁殖状況や生息数など、詳細な実態を把握することは非常に難しいと言うことだった。
オオタカを取巻く状況が、今後どのような方向に行くのか分からないが、引続き活動を続けようと思っている・・・・。
巣材集め。
赤い実とコゲラ。