Field・Finder -野鳥写真へのいざない-

主に各地の里山環境にて撮影した野鳥写真です。
オオタカ生態写真の完全保存版 『里山オオタカ物語』 のデータを販売中!。

新年

2021-01-01 10:53:02 | 写真

昨年は、コロナ感染拡大、異常な暑さなど、色々な不安や葛藤があり、自己判断・自己責任を背負いながらの活動であった。 今年も状況は変わらず、多くのストレスを抱えながらの活動になると思うが、オオタカを見守り続けたいという気持ちは変わることがない。 希望を持ちながら、出来る限り前へ進もうと思う・・・・。 

今年もよろしくお願いします。

仲良しオオタカペア。


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今年最後の森 | トップ | 仕事始め »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (380acp)
2021-01-03 23:18:40
「オオタカの撮影について(ラスト)」というタイトルの記事を大変興味深く読みました。なぜなら、岐阜県羽島市桑原町という所で、アマチュア野鳥カメラマンに粘着されついに営巣放棄という、記事に書いてある事がそのとおりに起こったからです。
あまりに記事そのままでしたので、Twitterに引用させて頂きました。すみません。
返信する
Unknown (Field・Finder)
2021-01-05 11:37:42
380acp様、コメントありがとうございます。
私も撮影をしてますので、カメラマンを批判するつもりはありませんが、ごく少数の中には、経験の浅い心無い人がおり、十数年オオタカの保護活動に協力する中、この様な営巣放棄を何回か見たり聞いたりしたことがあります。
オオタカは、今増えていると言われていますが、現場の感覚ではそれほど増えているとは思っていません。
非常に繊細な鳥なので、いつまでも身近で見られるよう、優しく見守っていけたらと思っています。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。