昨年は、コロナ感染拡大、異常な暑さなど、色々な不安や葛藤があり、自己判断・自己責任を背負いながらの活動であった。 今年も状況は変わらず、多くのストレスを抱えながらの活動になると思うが、オオタカを見守り続けたいという気持ちは変わることがない。 希望を持ちながら、出来る限り前へ進もうと思う・・・・。
今年もよろしくお願いします。
仲良しオオタカペア。
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あまりに記事そのままでしたので、Twitterに引用させて頂きました。すみません。
私も撮影をしてますので、カメラマンを批判するつもりはありませんが、ごく少数の中には、経験の浅い心無い人がおり、十数年オオタカの保護活動に協力する中、この様な営巣放棄を何回か見たり聞いたりしたことがあります。
オオタカは、今増えていると言われていますが、現場の感覚ではそれほど増えているとは思っていません。
非常に繊細な鳥なので、いつまでも身近で見られるよう、優しく見守っていけたらと思っています。