どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.16-20 海外にも目を向けよう

2007-10-05 12:18:31 | 記事保守

コンゴで貨物機墜落、住宅直撃 死者30人か

2007.10.05
Web posted at:  10:17  JST
-CNN

コンゴ民主共和国(旧ザイール)の首都キンシャサ近郊で4日午前10時40分(日本時間同日午後6時40分)ごろ、離陸直後の貨物輸送機(乗客16人、乗 員6人)が墜落し、住宅を直撃した。同国情報当局の高官によると、乗客乗員全員と、地上にいた8人が死亡したとみられる。

一方、国連コンゴ監視団(MONUC)の報道官は警察の話として、25人が死亡、乗員のうち2人は重体と述べており、情報が依然として錯綜している。

墜落したのは、キンシャサ発チカパ行きの旧ソ連製のアントノフ26型機。ロシア当局と目撃者らの話によると、離陸中にプロペラが脱落したと みられ、機体は付近の樹木や住宅の屋根に衝突した後、機首を上にして墜落、爆発した。現場周辺は貧困層の住宅が密集する地区で、近くの市場には多くの人が 訪れていた。

コンゴでは道路の整備状況が悪く、川の水路と空路が主要輸送手段。飛行機の墜落事故は後を絶たず、昨年から今年にかけて少なくとも24件 発生した。96年には、キンシャサの空港を離陸したアントノフ32型機が数秒後に墜落、300人以上が死亡する同国最悪の航空惨事が起きていた。


【過去記事】 保守記事.16 海外も見てみよう
保守.16-2 海外も見てみよう
保守.16-3 日本のニュースには、あまりとりあげられませんね
保守記事.16-4 日本でも、とりあげてね
保守記事.16-5 解決には。。。。
保守記事.16-6 誰でもいいから、トメテー!!
保守記事.16-7 誰かタスケテクダサイ!
保守記事.16-8 どうにかなりませんか?
保守記事.16-9 海外に目を向けている国
保守記事.16-10 海外にも目を向けよう
保守記事.16-11 海外にも目を向けよう

保守記事.16-12 海外にも目を向けよう

保守記事.16-13 解決になるの?
保守記事.16-14 解決する?
保守記事.16-15 解決につながれば。。。。。。
保守記事.16-16 遅すぎる気もするが
保守記事.16-17 だ・か・ら!海外をよく見ろ!
保守記事.16-18 これで尾張ではないだろう
保守記事.16-19 未だ戦火の中


保守記事.101-35 この国の現状

2007-10-05 12:16:03 | 記事保守

公園の噴水遊びを騒音認定、「基準超す」と使用停止に

10月5日3時4分配信 読売新聞


   東京都西東京市緑町の「西東京いこいの森公園」の噴水で遊ぶ子供の声がうるさいとして、近くに住む女性が騒音差し止めの仮処分を申し立て、東京地裁八王子支部が噴水を使用してはならないとする決定を出していたことがわかった。

 決定は1日に出され、同市は翌2日から噴水を止めている。

 同公園は、旧東大原子核研究所の跡地を利用して、市が2005年4月に開設した。敷地面積は4万4000平方メートルで、噴水は、遊具などが置かれた広場の中にある。複数の噴水口から水が断続的に噴き出す仕組みで、水の間を縫って遊べるようになっている。

 決定書などによると、噴水と女性の家とは数十メートル離れている。都環境確保条例の騒音規制では、この地域の午前8時~午後7時の基準値を静かな事務所 内に相当する50デシベルと定めているが、市が観測したところ、噴水で遊ぶ子供の声は女性の自宅付近で60デシベルと、基準値を超えたという。

【過去記事】保守記事.101 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-2 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-3 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-7 ぼくたちの将来は。。
保守記事.101-8 ぼくたちの将来は。。。。
保守記事.101-9 結局、グダグダ
保守記事.101-10 ぼくたちの将来は。。。。
保守記事.101-10-2 親のエゴ
保守記事.101-11 無関係では、あるまい。
保守記事.101-12 ただ鬱陶しいだけな気が。。。
保守記事.101-13 この国は?

保守記事.101-14 この国の現状
保守記事.101-15 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-16 この国の現状
保守記事.101-17 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-19 この国の現状
保守記事.101-20 この国の現状
保守記事.101-21 あんたに、言われたくない
保守記事.101-22 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-23 この国の現状
保守記事.101-23-2 この国の現状
保守記事.101-24 この国の現状
保守記事.10-25 この国の現状
保守記事.101-26 この国の現状
 保守記事.101-27 この国の現状
保守記事.101-29 この国の現状
保守記事.101-30 この国の現状
保守記事.101-31 この国の現状
保守記事.101-32 この国の現状
保守記事.101-33 この国の現状
保守記事.101-34 この国の現状

保守記事.168-11 トラフィック

2007-10-05 12:12:41 | 記事保守

コカイン入りカブトムシを押収 オランダ

2007年10月05日06時54分

 4日付のオランダ紙テレグラフによると、同国税関は、ペルーから郵送されてきた小包の中から、約100匹の死んだカブトムシに詰め込まれたコカイン約 300グラムを押収した。末端価格は推定約8000ユーロ(約131万円)。政府スポークスマンは「このような手口は見たことがない」と驚いているとい う。

 税関職員が不審に思って小包を開けると、カブトムシの胴体部が裂かれており、体内にコカインが詰められていた。(時事)

保守記事.168 世界は広い
保守記事.168-2 世界は広い
保守記事.168-3 世界は広い
保守記事.168-4 世界は広い
保守記事.168-5 oh!shoot!
保守記事.168-6 日本もこれにしたら?
保守記事.168-7 世界は広い
保守記事.168-8 世界は広い

保守記事.168-9 oh!shoot!

保守記事.168-10 世界は広い


保守記事.16-19 未だ戦火の中

2007-10-05 12:10:34 | 記事保守
WCC「国際的な責任がある」 ダルフールのために支援呼びかけ

  世界教会協議会(WCC)は、依然として紛争が続くスーダン西部のダルフール地方について、「ダルフール地方、および隣国のチャドで危険にされされている 人々を保護する国際的な責任がある」とし、同協議会に加盟する各教会が人道援助に協力すると共に、各国の政府に働きかけるよう呼びかけている。

 国連によれば、ダルフール地方ではこれまで20万人以上が殺害され、250万人以上が避難生活を強いられている。紛争の被害を受けた人は400万人を越える。また04年には、10万人以上の難民が国境を越え隣国チャドに流れ込み、紛争は国際的な問題に発展している。

 これを受けてWCCは、国際的な教会人道援助ネットワーク「アクト(ACT)」を通して各加盟教会がダルフールへの援助に協力し、この問題のために特に祈るよう呼びかけている。

 国際アクトは04年から、カトリック系のNGO団体「国際カリタス」と共同で、ダルフール地方への人道支援「ダルフール緊急支援プログラム(DERO)」を継続して行っており、これまで南部、西部ダルフールの国内難民、難民受け入れ住民に対して支援を行ってきた。

 ダルフールでは先月30日にアフリカ連合(AU)の平和維持部隊の基地が襲撃され、兵士10人が死亡。これを受けて、国連安全保障理事会は2日、「犯人を特定し裁判にかけるため、いかなる努力も惜しむべきではない」と声明を発表している。

[2007-10-04]

【過去記事】 保守記事.16 海外も見てみよう
保守.16-2 海外も見てみよう
保守.16-3 日本のニュースには、あまりとりあげられませんね
保守記事.16-4 日本でも、とりあげてね
保守記事.16-5 解決には。。。。
保守記事.16-6 誰でもいいから、トメテー!!
保守記事.16-7 誰かタスケテクダサイ!
保守記事.16-8 どうにかなりませんか?
保守記事.16-9 海外に目を向けている国
保守記事.16-10 海外にも目を向けよう
保守記事.16-11 海外にも目を向けよう

保守記事.16-12 海外にも目を向けよう

保守記事.16-13 解決になるの?
保守記事.16-14 解決する?
保守記事.16-15 解決につながれば。。。。。。
保守記事.16-16 遅すぎる気もするが
保守記事.16-17 だ・か・ら!海外をよく見ろ!
保守記事.16-18 これで尾張ではないだろう

保守記事.16-9-2 海外に目を向けている国
保守記事.16-9-3 海外に目を向けている国



保守記事.101-31-3 ほんとうに、仕事してねぇなぁ

2007-10-05 12:08:08 | 記事保守

生活保護申請書渡さず 女性、自殺寸前に 北九州市

2007年10月05日10時13分

 生活保護の申請を容易には受け付けない「水際作戦」が批判された北九州市で、3回も福祉事務所を訪れながら申請書すら渡されず、自殺寸前まで追い込まれ た女性(47)がいた。3回目は、市が設置した第三者委員会が検証を進め、問題点の指摘を始めた矢先の7月だった。女性の携帯サイトへの書き込みで窮状を 知った弁護士らが申請を支援。一命を取り留めた女性は保護を受け、小学3年の次男(9)と暮らしている。

 同市小倉南区に住む女性は05年夏、突然両手の感覚を失い、職をなくした。原因不明で服薬治療を続け、児童扶養手当などで暮らそうとしたが、行き詰まった。家賃や国民健康保険料を滞納し、06年2月に小倉南福祉事務所を訪ねた。

 窓口の職員に長男(23)や親兄弟に援助してもらうよう言われ、面接室に1人残されたという。後に入手した記録には「申請意思なし」に○がついていた。

 家賃滞納のまま食事にも事欠いていた今年3月、次男が41.5度の熱を出した。救急車を呼び、ことなきを得たが、医療費がない。「このままではこの子を殺してしまう」。再び福祉事務所へ行ったが、保険証の発行を受けただけだった。

 近所の住民が食事を分けてくれた。しかし、光熱費の滞納は続き、まずガスが止められた。水風呂に入る日々が続き、電気も水道も停止日の通知が届いていた。狭心症、うつ病の疑いもあった。でも、金がない。

 7月6日、また福祉事務所に足を運んだ。職安に通っていたが、まともに働ける状態ではない。それでも相談は国保の話に終始し、保護の申請書はもらえなかった。「これは死ねってことか」。帰宅後、電気が止められた。

 市内では05、06年に申請書をもらえずに男性が相次いで孤独死した。今年2月に就任した北橋健治市長は保護行政の検証を表明し、5月に第三者委を設置。6月には同委のメンバーが「申請書を渡すべきだった」と指摘していた。

保守記事.101-31 この国の現状
保守記事.101-31-2 そんなのばっかり。。。


保守記事.208-13-3 なんだこの、くだくだ!

2007-10-05 12:06:32 | 記事保守
年金横領5市町「告発せず」…「意味ない」「処分妥当」と(読売新聞) - goo ニュース

 市区町村の職員が国民年金保険料を横領していた問題で、4日現在、業務上横領の公訴時効(7年)にかからない事例を抱える9市町のうち5市町が告発しない方針であることが、読売新聞のまとめで分かった。

 舛添厚生労働相は同日、「自治体が告発しない場合、社会保険庁として告発する」と語ったが、告発しないとしている自治体は、「(元職員らは)処分され、社会的制裁を受けている」などと慎重な態度を崩していない。

 9市町に対して同庁は2日、「告発を含めた厳正な対応の検討」を要請する通知を出した。これを受け、東京都日野市は4日、警視庁日野署に業務上横領容疑で、12万500円を横領した元支所主事を告発した。

【過去記事】保守記事.208-13 五十歩百歩
保守記事.208-13-2 火に油



保守記事.43-11-3 考え方がおかしい

2007-10-05 12:04:25 | 記事保守

「布団よりもうかる」 販売不振で転換 L&G社

2007年10月05日06時00分

 健康商品販売会社「エル・アンド・ジー(L&G)」(東京都新宿区)による出資法違反容疑事件で、同社が投資商品を通じて会員から資金を集める現システ ムを01年に始めたのは、主商品だった布団の販売不振で資金繰りが悪化したためだったことが同社元幹部の証言でわかった。波和二(なみ・かずつぎ)会長は 「物を売るより出資を募った方がもうかる」として、業務方針を変えたという。同社はその後、疑似通貨「円天」や高配当を宣伝して資金集めを拡大していっ た。

 L&Gは健康商品販売を目的に87年、東京・渋谷で創業。89年から、「バイオゴールド」と名付けた健康布団の販売を始め、業務を本格 稼働した。その後、移転を繰り返し、93年に現本社のある新宿の10階建てビルに移った。さらに、千葉県や静岡県に配送センターなどをつくった。

 当時の主力商品だった健康布団は一式約40万円で、同社は「毎日ただ寝ているだけで自然免疫を高め、健康が維持できる世界で唯一の寝 具」と宣伝して勧誘した。購入会員によると「布団自体は質がよく、長持ちするものだった」。個人と販売店契約を結び、布団を売ると紹介料が得られるシステ ムだったという。

 L&Gの元幹部によると、業績は思うように伸びず、関連会社によるほかの事業も不調だったため、会員から出資を募る方法に移行すること にしたという。グループは01年11月、関連会社「L&Gあかり」を設立。「5万9000円を預けると3年後に10万円にして返す」と宣伝し、「あかり価 格」という名の投資商品による金集めを始めた。

 この元幹部は「グループ会社の事業拡大や布団販売の営業経費で資金繰りが厳しくなり、波会長が突然、この金集めを言い出した」と証言する。

 L&Gがこの約2年後、「100万円を預ければ年利36%」とうたった「協力金」で資金集めを始めると、出資会員が次々増えたという。3 年後配当の「あかり価格」に対し、「協力金」は3カ月ごとに9%の配当を3年間にわたって続ける仕組みにしたため、高齢者や主婦を中心に人気を呼んだとみ られる。

 このころ波会長は社員に「物を売っても、仕入れなどで金を払わなくてはならない。出資を募った方がもうかる」と話し、「出資者に配当するために次の出資者を集めるんだ」と発破をかけていたという。


保守記事.43-11 ねぇよ!
保守記事.43-11-2 ねぇよ!