旅行・そして投資・さらに日々のできごと

旅行や投資に関することを中心にTAKEFamilyの日々の出来事などを。

インターネットが使えるはずが・・・

2006-10-11 20:33:07 | IT

 本日はDellとおでかけ中だ。国内でのDellとのおでかけはホテルでインターネットが利用できることが前提である。

 もちろん、今回も快適なネット環境でホテルライフを楽しむ予定で、ホテルに到着後、LANケーブルを接続してみたところ接続ができなかった。いろいろと考えてみたが一向に接続ができないため、フロントに問い合わせたが、「問題ないですよ」と言われてしまった。

 Dellを持ってくるのはとっても重たくて、このまま接続できなくてはえらいことだと、再度ホテルに確認したところ、フロアのハブの電源が抜けていたとのこと。

 これで1時間もかかってしまったが、接続の設定を変えなくてよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 


意外に歩いていないようだ

2006-10-10 21:38:18 | 日常
 IT歩数計を使用して3日ほどたつが、日常生活では意外と歩いていないことがわかった。歩数を見れば、雨が降ってほとんど自宅ですごした日が「3000歩」、小樽に遊びに行った昨日が「5000歩」そして仕事に励んだ本日は「6000歩」ほどであった。平均で1万歩は歩きたいところであるが、そのためには、相当歩数を意識して歩かなくては到達しそうにない。
 特に冬に向かうこの時期は、歩くことも面倒になるが、「1日1万歩」を目標にがんばることとしたい。

小樽で遊ぶ!

2006-10-09 20:31:04 | 北海道
 連休も最終日になりようやく晴れ間が見えてきた。どこに行くかは全然考えていなかったが、そう言えば「小樽公園のこどもの国」が今年の営業を最後に閉園するとのことだったのではと、いつまで営業しているのか調べてみると、何とそれは10月9日、本日までであった。それではと行ってみることにしたが、最終日ということで園内の乗り物は無料となるらしい。
 
 札幌から小樽まではわずか1時間ほどであり、来ようと思えばいつでも来ることができるが、年に数回しか来ることもないので、小樽公園直行ではなく、まずは昼食を食べることにした。本日の店は、ラーメン「初代」。以前というか、かなり前に「愛の貧乏脱出大作戦」というTV番組を見ていた時から気にはなっていたが店の前はよく通るものの、なかなか行く機会がなかった。ちなみこの店は番組構成で言うところの「達人側(この店で修行をしていた。)」の店である。

 昼時ということもあるのかも知れないが、店の外までお客さんが並んでいた。メニューから醤油ラーメン(690円)、元塩ラーメン(690円)、そしてチャーマヨ(220円)を注文した。
 スープのだしは、魚系のような感じだ。濃厚な感じもするが、スープを飲み干しても口当たりは結構あっさりしていた。特徴的なのは麺の方かもしれない。太麺でスープに絡んでいた。
 
 
 昼食後は、予定通り「小樽公園こどもの国」へ行ったが、最終日ということもあるのか大勢の人が来ていた。この遊園地は、昭和45年(1970年)に開園し、当初はかなりの賑わいであったらしい。(園内に貼ってあった新聞から)

 多分、観覧車やメリーゴーランドなどの遊具は多分その当時からあるものなのだろう。運営が小樽市ということで、財政的な面が閉園の理由の一つなのかと推察するが、元気に動いている乗り物を見ると閉園も結構寂しいものがある。子供の目線にたてば、大きくても小さくても、開園当時も現在も同じように楽しいに違いない。

 
 たっぷりと、遊園地で遊んだ後は、ウィングベイ小樽でAIAIリクエストの「おしゃれ魔女ラブ&ベリー」だ。一時のブームはさったかのようにも見えるが、どうなんだろうか。
 
 さすがに疲れてきたので「恋するたまご」にてソフトクリーム休憩。どう見てもオムライスの店なのに、ここにベジタブルジュースを発見。その名も「キングオブカロチン」。結構おいしかった。

 AIAIが先週から「お月見」と言っていたのでちょっと遅くなったが、「お月見」ということで「新倉屋の花園だんご」を買って帰ることにした。
 


 せっかく小樽まで来たので、本日のラストは、港にてヨット見学。

 さすがに疲れが・・・、でも楽しかった。
 
 

いくら作り

2006-10-08 13:27:43 | 食事
 気温も低くなり秋も深まってきたが、秋と言えば「食欲の秋」。秋鮭の水揚げの時期である。
 毎年、この時期になると「いくら」の製造がTAKEFamilyの一つのテーマとなるが、何はともあれ新鮮な生筋子の調達が重要となる。
 本年第一回目の製造となるので、まずは3キロほどの生筋子を購入してきた。とにかくこの工程は素早くしたいところなので、帰宅後、すぐに作業に取りかかる。
 最近は、ホームセンターなどでいくら作り用の網などを販売しているが、なくても全く問題はない。この工程は、最初は難しいのかと思ったがやってみるとなかなかおもしろい。
 これまでの経験から、おいしくいくらを作るためには皮をきれいにはがして洗う工程をいかに素早く、そしてきめ細かくできるかにかかってくるのだと思っている。
 これにより、輝きがまして、かつ、生臭いにおいが軽減されるような気がするのだ。
 
 これが終われば、後は、秘伝のたれ(基本は、昆布醤油1・日本酒1)につけて一晩冷蔵庫で熟成するのを待つのみとなる。ちなみに「いくら」は冷凍保存が可能なので、長期にわたっていくら丼を楽しむことが可能となる。




お洗濯セットが届いた!

2006-10-07 12:11:20 | 日常
 ツルハから「アタックお洗濯セット」が届いた。以前に「旬の味とお取り寄せスイーツがあたる!キャンペーンに」に応募していたものであるが、「旬の味」ではなく「洗濯セット」ということからすると「1等」とかではないようだ。 とは言いながら、3000円相当のギフトセットの当選はとてもうれしい。

 

健康管理は歩くことから!

2006-10-07 10:40:03 | 日常
 ちょっと前に「とある」キャンペーンに応募していたが、昨日、その対象商品「IT歩数計」が送付されていた。このIT歩数計は、歩いた歩数を記録するのは当たり前であるが、それをインターネット経由でWeb上に記録することができ、これに加えて、歩いた歩数に応じてポイントが貯まるなどの特典もあるらしい。
 いったい1日でどのくらい歩いているのかというのも興味があるところであり、しばらく続けてみようと思う。「万歩計」はどうも年齢が高い方々の健康管理のようなイメージがあり、まだまだと思っていたが、これは「IT歩数計」だから・・・。


旅行計画 マイレージ編

2006-10-04 22:18:11 | 旅行
 8月のシンガポール旅行で貯めたマイルで、何とか特典交換マイルを達成したので、年末の有効期限までに航空券との引き替えをする予定。
 旅行を計画するのはいつも楽しいが、今回は航空券が無料ということもあり、ホテルはいつもより高級にしようかとあれこれと考えている。たまに、キャンペーンで2万マイルのところが1万5千マイルでなどとやっていることがあるが、ほとんどのケースは「成田から」とか「関西から」とかで札幌から成田を経由したり関西を経由した場合には該当しないことが多い。それでも、もしかしたらと日々WPを見ているがそんなこともなさそうだ。

 ちなみに日本の航空会社(ここではANA)のマイレージプログラムでは、2万マイルでグアムまで行くことが可能となるが、札幌から成田を経由しても2万マイルでOKとなる。これが例えば日本の航空会社以外では、2万5千マイルで行けるのは成田からグアム間となり札幌から成田までは自費で行く必要がある。(全部のマイレージを調べたわけではないのでご了承のほど)
 そんなわけもあり、期限があったり、少し高くても地方に住んでいると日本の航空会社のマイルを貯めた方がトータルでメリットがあったりする。

 行く先は決めたので、次は日程とホテル予約などがんばりたいと思う。
 

株主優待 地元企業編

2006-10-02 20:58:33 | 株主優待
多くの上場企業の中で北海道に本社を置く企業の数はそれほど多くはないが、競合他社が多いドラッグストア業界の中でがんばっているのがツルハホールディングス(3391)だ。発祥の地は旭川であるが現在の本社は札幌である。 何でも2010年に北海道、東北、関東を中心に店舗数1000店というのが目標となっているらしいが、地元企業としてぜひがんばってほしいと思うところ。 株主優待は、2006年は100株(100~500)を保有すると、ツルハ商品券3000円、北海道物産品じゃがいも5キロかぼちゃ2玉、サンスター健康道場詰め合わせ3000円分いずれかとの交換と店頭表示価格から5%割引される株主優待カード(有効期間は約1年)をもらうことができる。 ちなみに2006年10月からは、毎月1日の「ツルハ感謝デー」のポイント会員割引5%と併用が可能となり、この日に限って言えば10%割引となる。 そんなわけで、購入株価・1年間ツルハで購入する金額によりお得感が変わってくるが、例えば46万円で100株購入して、ツルハで年間10万円利用すると5千円の節約となり、それに商品券3000円、配当2250円(10%源泉後)を加えて計算すると年利2.1%ほどとなる。  株式投資は自己責任で!

ゆにガーデン&ユンニの湯

2006-10-01 20:32:09 | 北海道
 日曜日に何をしようかと考えていたところ、ゆにガーデンで大収穫祭が開催されているというTVコマーシャルが放映されていた。「秋の収穫祭」はちょっと行ってみたくなるキーワードの一つなので、インターネットで調べてみたが、9月30日から10月15日まで大収穫祭が開催されており、野菜の積め放題やイベントもあるということがわかった。
 ゆにガーデンは、その名のとおり札幌から1時間ほどに位置する由仁町にあり以前から知ってはいたが、ガーデンと言えば庭、庭の見学が有料?ということで、これまで行ったことはなかった。ゆにガーデンのWPを見るとユンニの湯(温泉)とのコンビネーション入場券が1000円で販売されているらしいので、まずは行ってみようということになった。

 ちなみに入場料が必要なのはガーデン内に入場する場合であり、大収穫祭で、いも、たまねぎなどを購入したり、レストランで食事をするために入場券を購入する必要はない。
 実際行ってみると、青空の下で庭の芝生が美しく光り輝いており、その上で昼寝でもしたくなるほど気持ちがよかった。季節により咲いている花も異なるのだろうか。また、ぜひ訪れたいたいスポットの一つとなった。



昼食の「ベジタブルピッツァ」(980円)地元の旬の食材はさすがにおいしい。

そしてこちらは「ミネストローネ」(300円)。他にフライドポテト(210円)を食べたがこちらもGoodなお味だった。

 食後は、にんじん、玉葱、じゃがいもの積め放題に挑戦してきたが、Sサイズ400円の元を取れたかは不明である。たまにテレビで積め放題の放映を見ると、ビニールを極限まで伸ばしていたり、どう考えても飛び出ているだろうというのがあるが、なかなかその領域までは達しなかった。もう少し積め放題の練習をしなくてはと思うところである。

 ゆにガーデンの次は、ユンニの湯。もちろん温泉であるが、ユンニの湯WPによると「炭酸水素イオンが多く含まれぬめりがあり、肌がすべすべになる」と記述されている。もちろんそのとおり、とてもやわらかな泉質であった。