質問コーナ～～～ッ♪・５

質問コーナ～～～～～ッ・５


透明＆昴「ゴクゴクごくごくぷはぁ～」

　昴「このお茶、美味いな」

透明「そういえば、こんな質問もきてたよ」


◆先生のお茶のレシピが知りたいです

◆先生オススメの料理などの
　レシピを教えてください



　昴「へぇ～確かにお前、料理とかウマイもんな」

透明「ま、まあ、良いんだか悪いんだかだけど・・・

　　　でも、せっかく求めてくれてるから

　　　記事の合間にでも、オススメのレシピとか、

　　　のせちゃおうかなぁ～」

　昴「・・・・(もはや占い師では無い気が)。」

透明「さて、次～っ」


◆売上を寄付をされていますが、翌年に
　売上の税金 (住民税、健康保険税等)が
　くるので心配しています…。


◆同じ業界で仕事をしていますが
　地金や宝石類の価格が異常に上がっています。
　先生方の法具の地金量や宝石のクオリティでは
　商売として成り立たないのでは？と心配しています！


透明「うお～～～っ

　　　心配してくれてありがと～～～う」

　昴「ご心配、感謝しています

　　　確かに、この国は寄付金でも売上として

　　　税金がかかってくるからなぁ～」

透明「毎年、税金は計算して、ちゃんと払ってるけど

　　　本当にこの国の税制って・・・」

　昴「皆様からのご心配、本当に沢山いただきましたこと、

　　　感謝しています

　　　税金はしっかりと収めさせていただいています

　　　それと地金や核石に関しては、かなり

　　　ヤバイ状態で、ご質問の中には法具の価格を

　　　安くして欲しいというリクエストもありましたが、

　　　実現するには中々厳しい状況でして

　　　地金を９金などにしてみてはというお話も

　　　ありましたが、法具には特殊な波長が連環して

　　　流れているため、金やプラチナなどの質量も

　　　落とせない状況で・・・。」

透明「確かに法具の中には、完全に等価交換に

　　　なっているものもあるもんね

　　　でも法具は、商売として販売している

　　　訳ではないので、寄付金さえ出せるならば

　　　このまま続けて行きたいと思っています」

　昴「まあ、まだ上がり続けてるから、

　　　最悪は透明が何とかするだろ」

透明「こら私一人に押し付けるな」

　昴「さて、お次は・・・。」

透明「おい」



◆今回のプレゼント法具は、販売しますか？


◆精錬華の販売は、いつですか？


　昴「これ、どうするんだ」

透明「あっあははははっ・・・どうしよう」

　昴「お前、精錬華、販売する気なかったろ」

透明「い、いや～っ実は何も考えてなかった」

　昴「でどうするんだ」

透明「結構こういう質問と、当選してもしなくても

　　　買いたいというリクエストが多かったから

　　　販売はしようかと・・・」

　昴「はぁ～・・・そういうの・・・早く言えよ～

　　　こっちにも、準備ってもんがあるんだからな」

透明「ご、ごめんよ～～～～っ」

　昴「・・・・核石はどうする」

透明「今から、タイさんにお願いしようかと・・・。」

　昴「・・・・。」

透明「ちょっと、電話するね」

　　　「プルルルルルルッ」

透明「あっもしもし、タイさん

　　　あの～、前回の・・・。」

タイ「おめー最初に言っただろうが～

　　　小分けで買うと、手に入りにくいってよ～」

　　　透明「あっ、う、うんそうなんだけど・・・。」

透明先生退室・・・

昴「・・・・・。」

透明「ご、ごめんごめん

　　　タイさん、任せろってさ」

　昴「おかしいなぁ～

　　　　なんか、さっき電話から猛烈な勢いで

　　　
　　　声が聞こえたけど」

透明「だ、大丈夫タイさんなら、

　　　何とかしてくれるって」

　昴「はぁ～・・・ということで、皆様

　　　透明は、本当に販売する気がなかったようなので

　　　精錬華の販売に関しては、核石が確保でき次第、

　　　アクセスでご報告しますので、少しだけ待って

　　　いただけたらと思います」

透明「ごめんなさ～～～～い」

　昴「まったく・・・次いくぞ」



◆先生的に京都のおすすめスポットはありますか



透明「京都大好き～

　　　京都でオススメのスポットは一杯ありますが、

　　　中でも、あまり知られていないのが

　　　嵐山にある、鹿王院かなぁ

　　　ここには、沙羅双樹があって、小さいけど

　　　趣のあるお庭が見られるし」

　昴「もしかして」

透明「うんここで、神獣と会ったことがある」

　昴「確か、猿の顔を持ったキジのような大きな鳥

　　　とか言っていたよなぁ」

透明「まぁ想像すると、ちょっと怖い感じがする

　　　かもしれないけど、凄く不思議な子だった

　　　神獣の名前は、確認できなかったけど、

　　　その時は、学生時代の友達と一緒に行っていて、

　　　霊感も何も無い友達も一緒に見たから

　　　人が好きな神獣なんだと思う」

　昴「へぇ～俺も京都にいったら、行ってみようかな」

透明「運が良ければ会えるかもしれないよ

　　　いたのは、沙羅双樹の花が咲いていた時期だと

　　　思うから、もしかしたら、沙羅双樹と関係が

　　　あるのかもしれないその時期に行ってみると

　　　良いかもね」


◆国家レベルの大規模な御祓って本当にあるんですか？

　どうしても祓えない化け物に命を奪われたりする人って

　本当にいるのかなぁ？


透明「これも中々にツッコんだ質問だね」

　昴「国家レベルのお祓いかぁ～」

透明「これに関しては、詳しいことは言えないのですが

　　　実際に、両方あるとだけお伝えしておきますね」

　昴「おいおい」

透明「まあ、そこはあまり私でも触れられないから、

　　　ここまでね

　　　さて、続いては・・・。」


「バンッ」


　昴「」

透明「」

　円「やっほ～～～」

透明「おお～っいらっしゃ～い」

　円「・・・・帰る・・・。」

　昴「帰るな」

　円「だって、透明が素直に受け入れるとか

　　　ありえないから～」

透明「何を言っているんだい～円く～ん」

　円「や、やっぱ、おかしい

　　　帰る～～～～」

透明「ただで、帰れると思っているのかい」

　円「いや～～～～～～～～っ」

　昴「・・・・ご愁傷さま・・・・」



次回、新たなゲスト登場　で、

　　　(マジで呼んでなかったんだけど)

　　　盛り上がって行きましょう～



　　　　　　　　　　　続く・・・。




過去記事鑑定８８「かんじて・・・」

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