質問コーナ～～～ッ♪・９

質問コーナ～～～～～ッ・９



◆いつかはブログを通じて対面鑑定などを
　やりたい気持ちはまだありますか？


◆オフ会か、握手会みたいなのをリクエストします。
　先生と握手してみたいです。


◆透明先生ファンクラブのつどい
　みたいなのをしてくれたら、いいなあ


◆透明先生のお顔を拝見してみたい



透明「みなさんありがとうです

　　　私も皆さんと直接会いた～い～」

　昴「まあ、今のコロナ渦だと厳しいな」

透明「うっバッサリ切るなよ

　　　でも実は、私も対面鑑定や講演会、

　　　オフ会など、ブログ読者の皆さんと

　　　お会いできる企画を真剣に考えていたのだけど、

　　　この変革期の周期に気づいてからは

　　　実際に動けていないのが事実だし、

　　　先にやらないといけないことが多すぎて」

　昴「ジレンマだな・・・

　　　だが、俺としては、そういった企画よりも

　　　今は、皆様をお守りすることが最優先だし、

　　　判断としては適切だと思う

　　　それに、さっきの質問でもあったように

　　　有名税的な事案も出てきてしまっているから

　　　個人的には、お前の行動を制限してしまう

　　　可能性のあるものや、危険性のあるものは

　　　賛同できない

　　　厳しいことを言うようだけどな・・・」

透明「ううっ

　　　私は別に大丈夫なんだけど・・・」

　円「アンタ長老連中に似てきたわね」

　昴「誰がだでも、実際にそうだろ」

　円「まあ、その点に関しては同意するけどね」

透明「円まで」

　円「もう少し落ち着いてから、

　　　何かの企画を考えたら

　　　顔写真とか配るとか別に私は、透明が

　　　どうなろうと知ったこっちゃないけど

　　　今、アンタに倒れられたりしたら、

　　　色んな意味で困るから」

透明「色んな意味の中に、８割方、

　　　自分本意な考えが含まれている

　　　ように感じるけど・・・」

　円「そ、そんな事ないわよ」

　昴「怪しい・・・」

透明「まぁでも確かに、今は変革期の対策が

　　　最優先だね実際に私もコロナ渦で

　　　占い師の仕事を制限しているし、

　　　講習や講演会ストップしているから

　　　まずは完全な先回りを目指して、

　　　対策立ててから、皆さんと会える

　　　方法を考えるようにするよ」

　昴「その方が良いと思うぞ

　　　そこは皆様もわかってくれると思うから」

　円「でも、なんでかなぁ～」

透明「んっ」

　円「質問の中に、私と会いたいって

　　　意見が無いんだけどぉ～～」

　昴「・・・・。」

透明「・・・・・。」

　円「何で、黙ってるのよ～」

透明「ほ、ほら

　　　円って、みんなのアイドルじゃん

　　　だから、ホラ

　　　遠慮しちゃうというか・・・。」

　円「あっなるほどね

　　　も～うみんな、遠慮なんてしちゃって

　　　可愛いんだから～」

　昴「・・・。(単純だな・・・。)」

透明「さて、次」


◆そろそろ、トマト問答の答えが知りたいです。

◆トマトのヒントをくださ～い！


　昴「トマト」

透明「あれ昴は知らなかったっけ

　　　私達が師匠に出された問題を

　　　皆さんにも出していたんだよ」

　昴「へぇ～そうだったのか

　　　あれって」

透明「ストップ

　　　答えは、自分で出さないと意味がない

　　　この答えは、人から聞いてしまえば

　　　人としての可能性を引き上げることが

　　　できなくなるから、答えはダメ」

　昴「あっそうだな」

　円「それじゃぁ～

　　　ヒントは、私が出してあげるよ」

透明「えっだ、大丈夫」

　円「任せて

　　　トマトに関してのヒントとしては、

　　「存在認識と世界」ってとこかな

　　　みんな、トマトという概念が捨てられないから

　　　迷っちゃうんだと思うけど、実際に

　　　トマトに聞いてみることとヒントを繋げて

　　　しっかり考えると見えてくる世界がある

　　　はずだから、よ～く考えて見てね」

透明「おおっちょっとギリギリだけど、

　　　良いヒントかもしれないな」



◆最近「〇月〇日〇時に大地震が来る！」とか富士山が爆発寸前！
　などのような情報が拡散されていますが
　このような事は近々に起こるのでしょうか？



　円「おお～っ日本沈没だね」

透明「おい」

　昴「不安を煽るんじゃない」

　円「はぁ～い」

透明「まったく

　　　さて質問の回答ですが、今言われている

　　　南海トラフや、富士山の大噴火は

　　　確かに起こりうる案件ではあります

　　　ただ、間違えないで欲しいのは、

　　　こういった情報は、私達の業界では

　　　常に情報交換がおこなわれていて、

　　　予言や都市伝説は、あくまでも

　　　表面的な事案なのです

　　　つまり、皆さんに情報が届く前に

　　　その情報は我々には各方面から届いていて

　　　それらの情報を元に、対策をしています

　　　ブログでもチラッとだけお話しした

　　　こともありましたが、こういう案件は

　　　それに対して対処つまり止めようと

　　　動いている人々がいます

　　　自然災害ですから、必ず止められる

　　　確証はないのですが

　　　私が知る限りでは、今まで多くの災害は

　　　止められている　のも事実です

　　　大切なことは

　　　そういう予言や都市伝説に飲み込まれて

　　　不安な毎日を過ごすことのないようにする

　　　ことだと、私は思っています」

　円「まあ、確かに情報は回って来るわよね

　　　神仏から直接くる場合もあるし、

　　　霊界やその他の絡みもあったり、

　　　本当に目まぐるしいわよね」

　昴「予言なんかが出回るというのは、

　　　平和な証拠かもしれんな・・・。

　　　その予言も当たることが殆どないのも

　　　当てさせない理由があるから、

　　　本質としては意味がないのかもしれない」

　円「ただこれは、自然災害に対してのみ

　　　だけどね」

透明「おい」

　円「えっだってそうでしょ

　　　ついでだから言っちゃうけど、

　　　各界層からの情報が無い時は、事前に

　　　止められないそれって、つまり

　　　自然的じゃないってことでしょ」

　昴「ストップこれは、削除案件」

　円「あっそっかごめんごめん

　　　そういうのもあったね

　　　まったく、面倒いなぁ～」

透明「まあ、そういったことも、先行して

　　　動いてくれている人達がいるから、

　　　ここで触れる必要もないし、

　　　絶対に止められると信じているから

　　　皆さんを不安にさせちゃダメだよ

　　　どちらにしても、私にとっては、

　　　みなさんの安全が第一だから、もし

　　　わかっていて止められないようなことが

　　　実際に出てきたり、いざとなれば、

　　　私から皆さんに情報を出すようにするよ」

　円「まあ、そうね

　　　そこは私も協力してあげるわよ」

透明「ということで、皆さんはあまり

　　　情報に惑わされず、心穏やかに

　　　過ごしていてくださいね」

　昴「さてと・・・次は」




　　　　　　　　　　続く・・・。





過去記事2012年 訃学占(天災/予言)

過去記事信じるモノの価値(トマト)

過去記事宿役(３つの役守について)

過去記事彊呪巡りて呪濁せん　神意双児の星呼なり・７

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