こちらは思いっきり偏った内野的感想を 覚えている範囲なので抜けや間違いがあったらゴメンナサイ 後日、秘かに加筆修正してる……かも
でね~~いきなり白状しますが、お目当てはやっぱり……ね ○ヶ月ぶりのナマ内野さん いや、もうね~~自分でも呆れましたが、今日1日かなり挙動不審というか危険な奴だったと思います 朝からメタマクCDをガンガンかけて掃除に洗濯、電車の中でもイヤホンから聞こえてくるのはマクベス内野の歌声。思わずジャンプだのヘドバンだのしたくなって困りました しらふで既にこんな状態だったので、会場でワンドリンク アルコールが入ってますます 終わった後は萌えツボ直撃で 3年ぶりのランディ内野の降臨ですから~~~許してくださいませ
内野さんの登場は第2部から。最初からいきなり登場とは思いませんでしたわ~~ 本日の衣装、、、メタマクTシャツ(シークレットの方)に黒いジーンズ素材?のジャケット、赤パンツ(「臨場」HPで出ていた撮影前の成功祈願の写真&「私生活」千秋楽の時のものかと)で、「私の失意」からスタート。ちょっと意外だったかな でも、一気にメタマクの舞台にタイムスリップできちゃう自分がいたりして……松たか子さんのところは木津さんが歌ってくださってました。ちょいと微妙に怪しい部分はありましたが←うっちーの方 失礼ながらホント上手になられたな~~と。やっぱりメタルな舞台をされている真っ只中ではないので歌い方等々は3年前とは変わっていましたが、余裕が感じられるようになりました 安心して聞いていられるぅ~~
1曲歌い終わってから司さんとトーク。椅子が用意されて、汗っかきの内野さんの必需品(既に凄い汗でした)ペットボトルの水とオレンジのタオル。でもね~~これが危なっかしいというか(笑) ペットボトルの蓋は開けっ放しだし、タオルは顔を拭いては床に無造作に置かれ……しかも、後で舞台上で生着替え というか、そんな大袈裟なものじゃなくて、ステージの中央後方に用意してあった帽子をその場で鏡を見ながら被られてて……残念ながらじいのお席からは他の楽器の影になって見えなかったのですが、一部始終を見ていた友人によれば、、、髪を整えたりしてて面白い&貴重なシーンだったとのこと。それで、その「着替え」をしに行こうと椅子から立って後ろに行こうとした時に事件発生 ペットボトルをひっくり返しちゃった~~ スタッフの方々が必死に拭いてて内野さんも大慌てで手伝ってみたり ま、その姿が何ともお茶目だな~と思ったのですが……汗拭きタオルが雑巾になっていたのは笑えました
ちょっと順序が飛んでしまいましたが、1曲目の後のトークに戻ります。司さんが「うっちーとはメタマク以来ですよね」と挨拶。何げに嬉しかった というか、司さんの気遣いを感じましたね~~そのココロは……ね それに対して内野さんは「こんな格調高いライブに僕なんかを呼んでくれて」とやたらライブの格調高さを何度も強調してて 司さんは恐縮した感じで突っ込みつつ答えていらっしゃいました。あと、楽屋が観光地化していたとか……皆さん、内野さんと次々に記念写真 内野さん→観光地にある看板と同類になっていたとか(笑)
で、内容はやっぱりメタマクの話。このお仕事を引き受けた時の話をされていました。既にライブ等々で聞いた方も多いと思いますが、赤坂の飲み屋で初めて会ったとか そこで「メタルマクベス」という名前だけ決まってて中身は全然決まっていないのに、内野さんはそのタイトルを聞いて「やります、やります」とやる気満々だったという。。。その時に、司さんは内野さんのことを「皆さんのイメージはどうか分からないんですが、僕はテレビに出演されてた時のイメージがあって、繊細で青い印象を持っていたんです。でも実際に会ってみたら、意外とガタイが良くてワイルドで…」と。そしたら内野さんが「確かにね~~テレビとかでそういう役をやっていたから……あ、本当に青白い役もやってましたね。髪の毛はこう、ね~~白くて。皆さん、分かります?」と客席に顔を向けて……もちろん分かってますわよっ 閣下殿
でね~~閣下といえば あっちの世界の“閣下”じゃなくて、デーモン小暮閣下の話も出てきました。メタマクの話が出て1年くらい 何も進まないままの状態だったそうなんですが、本格的に動き始めた時にブロードウェイみたいに、まず曲を作ってからそれをお芝居に持っていこうということになって、司さんも一度内野さんのライブをやってみたかった、歌う役ということで実際にステージに立って役作りをしたかったということでシークレットライブが実現したとのことです。内野さん「全然シークレットじゃなかったんですけどね」司さん「でも、本当のシークレットだったら誰も来てくれないし」と。。。それで、ライブの前の1ヶ月、内野さんは他の仕事を入れないで(ご本人は「仕事がなかっただけ」と…)みっちりボイトレをされたそうです。そこで出てきたのがデーモン閣下。「シャウトのやり方を教えてください」を電話されたそうです そしたら「シャウト、、、シャウトのやり方って」と困ってしまったとか←デーモン閣下風のモノマネあり。シャウトのやり方って律儀に……いや、素直に聞いてしまうところが内野さんらしいな~と思いました で、ボイトレを担当してもらったのがMAX藤原さん。藤原さんが教えていらっしゃるスタジオに通われた内野さんなのですが……このスタジオは体育会系だったらしく、壁にいろいろなスローガンが貼ってあるんだそうです、、、しかも書道!筆書きで!!それで、司さんがスタジオ訪問された時に「若い者には負けんぞ」というスローガン が貼ってあったそうなんですが、これが何と何と内野さんの書だったという 内野さん曰く「ボイトレに来るのは若い人が多いので、その時は僕はまだ30代後半だったんですけど、そういう年の人はいなくて、負けてられないぞ ということで…」いや~~あの直筆メッセでお目にかかる文字で書かれたんですよね~~きっと。実際にそうやって書いてしまうところが何ともうっちー って思うんですけど、その真摯な姿勢は本当に本当に尊敬しますわ
そんなこんなでトークが終わって、前述の通り水をこぼすハプニングがあって、次の曲へ そうそう、内野さんの“着替え”の時に司さんが「うっちーもライブとかトークとかやればいいのに」って。そしたら内野さん、「トークショー嫌いだもん」って(笑) そのボソリ加減がイイ味出してましたわ~~そして、司さんが「最初に仕上がった曲で、もうぅぅ~うっちーが早く曲をくれっていうから…」と話しながら準備されてたんですが、これはネタだったっぽい うっちーの曲じゃなくて……ということで何かな~と客席はワクワク期待 じゅんさんの「あの娘のブーツは豚の耳の匂い」でした。じゅんさんの許可は、、、取ってないそうです 本当はね~~両手を上に突き上げて左右にユ~ラユラ、やりたかったんだけどな~~時折、内野さんもそういう仕草をされていたから。でもオルスタライブじゃないし……普通に手拍子で うっちーバージョン「あの娘の…」も良かったですね~~内野動き?内野的フリ??もあって
これで内野さんは退場。でも、ここで終わりじゃなくて、司さんが「これで終わりにしちゃうと内野さんファンの人が帰ってしまうと寂しいから、“一旦”終わりということで。もうちょっと僕の作品を聞いてほしいので」と いや~~帰るなんて失礼なことはしませんよ 司さんの他の曲も聞きに来たんだから←本当です
2、3曲 もっと…か???演奏があってから内野さんが再び登場 この時の登場は盛り上がりました~~~内野さん、検視官のアノ制服を着て登場されたんですから!!!制服の下はメタマクTシャツだったというのは……そういうことにしておきましょう(笑) いや~~ん ナマ倉石さんに会えるとは思っていなかったので大興奮でした ま、最初から倉石さんの雰囲気はあったんですけどね~~前にナマでお会いした時とはガラリと雰囲気が変わっていたし。で、内野さんも「倉石さん」として登場されたんですよ。なので、司さんが「内野さんが次に歌う…」と話し始めると「内野じゃない!俺は倉石義男だ!!倉石義男を演じている内野某が歌う…」と厳しく訂正を求めてて……その口調にドキッ としちゃいました。客席もモーレツ盛り上がってたんですけど、感激しちゃいましたね~~ナマで聞ける機会なんてあり得ないことですから
歌の前に再びお話を少し。やっぱりコレですよね~~「臨場」 司さんも見てくださっているそうです あと、今回のライブは「臨場」よりも先のオファーだったとか???ちょいと頭に過ぎったじいの勝手な憶測 でも、たとえ逆だったとしてもライブ出演は引き受けていた、と内野さんはおっしゃっていました。で、、、倉石さんのキャラクターについて「こんな人いませんよね~」と言われると、内野さんが「実際には……いないですよね。もしもこんな検視官がいたら…という感じで演じています。僕の場合はいつもこんな感じなんですが……もしもシリーズですね(笑)」と答えてて……ココで何やら曲を口ずさんでた?もしもシリーズって確かドリフ?のコントか何かでしたよね~~口ずさんでいたのはよく聞こえなかったんですが。でもね~~演じる→もしもシリーズに繋げてしまう内野さんって(笑) で、更に司さんが「倉石さんってうっちーに似てるような?!」みたいなことを話されたんですよ。そしたら内野さんが「えぇ~~~似てる?いや、あんなに変ですか?暴れん坊じゃないし……キュウリとかかじってますけどね」と必死に否定 いや~~笑わせていただきました あと、7月からのブラックバードの話も。今回も配布されたチラシの中にBBのチラシが入っていたのですが、司さんがそのチラシの内野さんを見て「コレ、本当にうっちー?別人ですよね(客席に)」とツッコミまくり 内野さんは「ロリコンオヤジの役で、幼児性愛があるのかないのかという……今まで大きい劇場での公演が続いたので、それは飽きちゃったので、いや、そうじゃなくて、小さい空間でお芝居をやりたかった」と。ステージ上で喋っているのは倉石さんな内野さんなので、次にお会いする時はどんな姿を、レイを見せてくださるのか、すご~~く楽しみ そうそう、ちょっと前に戻るけど、ブラックバードの発音を英語風に内野さんが blackのaの発音が微妙???でもいいの~~内野さんの英語を聞けただけで←ヘタレじい
そして正真正銘のラスト 願いが叶いました~~「スコーピオン・ハート」 検視官の姿でこの曲を歌うのはどうかと思いますが ま、それは無問題です……いや、来週から「臨場」を見ながら拳を振り上げてヘドバンしてたら、、、責任取ってください 1番を歌い終わってから内野さんは検視官の上着を脱ぎ捨てて……そこに現れたのはメタマクTシャツ、ただし袖なしノースリ 袖を切ってアレンジ、、、ですか そして2番が始まる前に客席を煽って「スタンディングしたい人は…」って。もう全員でノリノリ~~手拍子、拳振り上げ、体を揺らし、ジャンプ寸前、最高潮に盛り上がりました いや~~再び一緒に歌いながらリズムに乗れる時が訪れるとは思いませんでした もうぅぅぅ~~~さっっっいこうに幸せ 叫びたいくらいですよぉぉ~~~ あ、、、ちなみに脱ぎ捨てられた検視官の上着ですが……内野さんは歌い終わってそのまま退場しちゃったので、司さんがそれを拾って軽くたたみながら持っていってくれました。お世話かけました~~~
最後は出演者全員で手を繋いで上に上げて挨拶。内野さんと司さんは手を組み合って健闘を讃える感じで……あくまで司さんのライブというのを尊重されているところが素晴らしいと思いました。そして、、、思い出しましたね~~やっぱりメタマクライブのラスト。あの時はバンドのメンバーも涙涙になってて、見ていたじいたちも「本当にこれで終わったんだな~」っていろんな思いが重なり合って感慨深いものがあったから。
そして、、、実はじい、今日とっても素敵な を内野さんからいただいた……ということにしておきます。中身はじいの心の中に。これで新たな道に踏み出せる……久しぶりに内野さんの歌をナマで聞いて、歌う姿を見て……でも、行き着く所はココかな~~やっぱり。目の前にいるこの人のことが、、、じいは本当に本当に好きなんだな~~と改めて、いっそう、またもや心に深く刻まれました
でね~~いきなり白状しますが、お目当てはやっぱり……ね ○ヶ月ぶりのナマ内野さん いや、もうね~~自分でも呆れましたが、今日1日かなり挙動不審というか危険な奴だったと思います 朝からメタマクCDをガンガンかけて掃除に洗濯、電車の中でもイヤホンから聞こえてくるのはマクベス内野の歌声。思わずジャンプだのヘドバンだのしたくなって困りました しらふで既にこんな状態だったので、会場でワンドリンク アルコールが入ってますます 終わった後は萌えツボ直撃で 3年ぶりのランディ内野の降臨ですから~~~許してくださいませ
内野さんの登場は第2部から。最初からいきなり登場とは思いませんでしたわ~~ 本日の衣装、、、メタマクTシャツ(シークレットの方)に黒いジーンズ素材?のジャケット、赤パンツ(「臨場」HPで出ていた撮影前の成功祈願の写真&「私生活」千秋楽の時のものかと)で、「私の失意」からスタート。ちょっと意外だったかな でも、一気にメタマクの舞台にタイムスリップできちゃう自分がいたりして……松たか子さんのところは木津さんが歌ってくださってました。ちょいと微妙に怪しい部分はありましたが←うっちーの方 失礼ながらホント上手になられたな~~と。やっぱりメタルな舞台をされている真っ只中ではないので歌い方等々は3年前とは変わっていましたが、余裕が感じられるようになりました 安心して聞いていられるぅ~~
1曲歌い終わってから司さんとトーク。椅子が用意されて、汗っかきの内野さんの必需品(既に凄い汗でした)ペットボトルの水とオレンジのタオル。でもね~~これが危なっかしいというか(笑) ペットボトルの蓋は開けっ放しだし、タオルは顔を拭いては床に無造作に置かれ……しかも、後で舞台上で生着替え というか、そんな大袈裟なものじゃなくて、ステージの中央後方に用意してあった帽子をその場で鏡を見ながら被られてて……残念ながらじいのお席からは他の楽器の影になって見えなかったのですが、一部始終を見ていた友人によれば、、、髪を整えたりしてて面白い&貴重なシーンだったとのこと。それで、その「着替え」をしに行こうと椅子から立って後ろに行こうとした時に事件発生 ペットボトルをひっくり返しちゃった~~ スタッフの方々が必死に拭いてて内野さんも大慌てで手伝ってみたり ま、その姿が何ともお茶目だな~と思ったのですが……汗拭きタオルが雑巾になっていたのは笑えました
ちょっと順序が飛んでしまいましたが、1曲目の後のトークに戻ります。司さんが「うっちーとはメタマク以来ですよね」と挨拶。何げに嬉しかった というか、司さんの気遣いを感じましたね~~そのココロは……ね それに対して内野さんは「こんな格調高いライブに僕なんかを呼んでくれて」とやたらライブの格調高さを何度も強調してて 司さんは恐縮した感じで突っ込みつつ答えていらっしゃいました。あと、楽屋が観光地化していたとか……皆さん、内野さんと次々に記念写真 内野さん→観光地にある看板と同類になっていたとか(笑)
で、内容はやっぱりメタマクの話。このお仕事を引き受けた時の話をされていました。既にライブ等々で聞いた方も多いと思いますが、赤坂の飲み屋で初めて会ったとか そこで「メタルマクベス」という名前だけ決まってて中身は全然決まっていないのに、内野さんはそのタイトルを聞いて「やります、やります」とやる気満々だったという。。。その時に、司さんは内野さんのことを「皆さんのイメージはどうか分からないんですが、僕はテレビに出演されてた時のイメージがあって、繊細で青い印象を持っていたんです。でも実際に会ってみたら、意外とガタイが良くてワイルドで…」と。そしたら内野さんが「確かにね~~テレビとかでそういう役をやっていたから……あ、本当に青白い役もやってましたね。髪の毛はこう、ね~~白くて。皆さん、分かります?」と客席に顔を向けて……もちろん分かってますわよっ 閣下殿
でね~~閣下といえば あっちの世界の“閣下”じゃなくて、デーモン小暮閣下の話も出てきました。メタマクの話が出て1年くらい 何も進まないままの状態だったそうなんですが、本格的に動き始めた時にブロードウェイみたいに、まず曲を作ってからそれをお芝居に持っていこうということになって、司さんも一度内野さんのライブをやってみたかった、歌う役ということで実際にステージに立って役作りをしたかったということでシークレットライブが実現したとのことです。内野さん「全然シークレットじゃなかったんですけどね」司さん「でも、本当のシークレットだったら誰も来てくれないし」と。。。それで、ライブの前の1ヶ月、内野さんは他の仕事を入れないで(ご本人は「仕事がなかっただけ」と…)みっちりボイトレをされたそうです。そこで出てきたのがデーモン閣下。「シャウトのやり方を教えてください」を電話されたそうです そしたら「シャウト、、、シャウトのやり方って」と困ってしまったとか←デーモン閣下風のモノマネあり。シャウトのやり方って律儀に……いや、素直に聞いてしまうところが内野さんらしいな~と思いました で、ボイトレを担当してもらったのがMAX藤原さん。藤原さんが教えていらっしゃるスタジオに通われた内野さんなのですが……このスタジオは体育会系だったらしく、壁にいろいろなスローガンが貼ってあるんだそうです、、、しかも書道!筆書きで!!それで、司さんがスタジオ訪問された時に「若い者には負けんぞ」というスローガン が貼ってあったそうなんですが、これが何と何と内野さんの書だったという 内野さん曰く「ボイトレに来るのは若い人が多いので、その時は僕はまだ30代後半だったんですけど、そういう年の人はいなくて、負けてられないぞ ということで…」いや~~あの直筆メッセでお目にかかる文字で書かれたんですよね~~きっと。実際にそうやって書いてしまうところが何ともうっちー って思うんですけど、その真摯な姿勢は本当に本当に尊敬しますわ
そんなこんなでトークが終わって、前述の通り水をこぼすハプニングがあって、次の曲へ そうそう、内野さんの“着替え”の時に司さんが「うっちーもライブとかトークとかやればいいのに」って。そしたら内野さん、「トークショー嫌いだもん」って(笑) そのボソリ加減がイイ味出してましたわ~~そして、司さんが「最初に仕上がった曲で、もうぅぅ~うっちーが早く曲をくれっていうから…」と話しながら準備されてたんですが、これはネタだったっぽい うっちーの曲じゃなくて……ということで何かな~と客席はワクワク期待 じゅんさんの「あの娘のブーツは豚の耳の匂い」でした。じゅんさんの許可は、、、取ってないそうです 本当はね~~両手を上に突き上げて左右にユ~ラユラ、やりたかったんだけどな~~時折、内野さんもそういう仕草をされていたから。でもオルスタライブじゃないし……普通に手拍子で うっちーバージョン「あの娘の…」も良かったですね~~内野動き?内野的フリ??もあって
これで内野さんは退場。でも、ここで終わりじゃなくて、司さんが「これで終わりにしちゃうと内野さんファンの人が帰ってしまうと寂しいから、“一旦”終わりということで。もうちょっと僕の作品を聞いてほしいので」と いや~~帰るなんて失礼なことはしませんよ 司さんの他の曲も聞きに来たんだから←本当です
2、3曲 もっと…か???演奏があってから内野さんが再び登場 この時の登場は盛り上がりました~~~内野さん、検視官のアノ制服を着て登場されたんですから!!!制服の下はメタマクTシャツだったというのは……そういうことにしておきましょう(笑) いや~~ん ナマ倉石さんに会えるとは思っていなかったので大興奮でした ま、最初から倉石さんの雰囲気はあったんですけどね~~前にナマでお会いした時とはガラリと雰囲気が変わっていたし。で、内野さんも「倉石さん」として登場されたんですよ。なので、司さんが「内野さんが次に歌う…」と話し始めると「内野じゃない!俺は倉石義男だ!!倉石義男を演じている内野某が歌う…」と厳しく訂正を求めてて……その口調にドキッ としちゃいました。客席もモーレツ盛り上がってたんですけど、感激しちゃいましたね~~ナマで聞ける機会なんてあり得ないことですから
歌の前に再びお話を少し。やっぱりコレですよね~~「臨場」 司さんも見てくださっているそうです あと、今回のライブは「臨場」よりも先のオファーだったとか???ちょいと頭に過ぎったじいの勝手な憶測 でも、たとえ逆だったとしてもライブ出演は引き受けていた、と内野さんはおっしゃっていました。で、、、倉石さんのキャラクターについて「こんな人いませんよね~」と言われると、内野さんが「実際には……いないですよね。もしもこんな検視官がいたら…という感じで演じています。僕の場合はいつもこんな感じなんですが……もしもシリーズですね(笑)」と答えてて……ココで何やら曲を口ずさんでた?もしもシリーズって確かドリフ?のコントか何かでしたよね~~口ずさんでいたのはよく聞こえなかったんですが。でもね~~演じる→もしもシリーズに繋げてしまう内野さんって(笑) で、更に司さんが「倉石さんってうっちーに似てるような?!」みたいなことを話されたんですよ。そしたら内野さんが「えぇ~~~似てる?いや、あんなに変ですか?暴れん坊じゃないし……キュウリとかかじってますけどね」と必死に否定 いや~~笑わせていただきました あと、7月からのブラックバードの話も。今回も配布されたチラシの中にBBのチラシが入っていたのですが、司さんがそのチラシの内野さんを見て「コレ、本当にうっちー?別人ですよね(客席に)」とツッコミまくり 内野さんは「ロリコンオヤジの役で、幼児性愛があるのかないのかという……今まで大きい劇場での公演が続いたので、それは飽きちゃったので、いや、そうじゃなくて、小さい空間でお芝居をやりたかった」と。ステージ上で喋っているのは倉石さんな内野さんなので、次にお会いする時はどんな姿を、レイを見せてくださるのか、すご~~く楽しみ そうそう、ちょっと前に戻るけど、ブラックバードの発音を英語風に内野さんが blackのaの発音が微妙???でもいいの~~内野さんの英語を聞けただけで←ヘタレじい
そして正真正銘のラスト 願いが叶いました~~「スコーピオン・ハート」 検視官の姿でこの曲を歌うのはどうかと思いますが ま、それは無問題です……いや、来週から「臨場」を見ながら拳を振り上げてヘドバンしてたら、、、責任取ってください 1番を歌い終わってから内野さんは検視官の上着を脱ぎ捨てて……そこに現れたのはメタマクTシャツ、ただし袖なしノースリ 袖を切ってアレンジ、、、ですか そして2番が始まる前に客席を煽って「スタンディングしたい人は…」って。もう全員でノリノリ~~手拍子、拳振り上げ、体を揺らし、ジャンプ寸前、最高潮に盛り上がりました いや~~再び一緒に歌いながらリズムに乗れる時が訪れるとは思いませんでした もうぅぅぅ~~~さっっっいこうに幸せ 叫びたいくらいですよぉぉ~~~ あ、、、ちなみに脱ぎ捨てられた検視官の上着ですが……内野さんは歌い終わってそのまま退場しちゃったので、司さんがそれを拾って軽くたたみながら持っていってくれました。お世話かけました~~~
最後は出演者全員で手を繋いで上に上げて挨拶。内野さんと司さんは手を組み合って健闘を讃える感じで……あくまで司さんのライブというのを尊重されているところが素晴らしいと思いました。そして、、、思い出しましたね~~やっぱりメタマクライブのラスト。あの時はバンドのメンバーも涙涙になってて、見ていたじいたちも「本当にこれで終わったんだな~」っていろんな思いが重なり合って感慨深いものがあったから。
そして、、、実はじい、今日とっても素敵な を内野さんからいただいた……ということにしておきます。中身はじいの心の中に。これで新たな道に踏み出せる……久しぶりに内野さんの歌をナマで聞いて、歌う姿を見て……でも、行き着く所はココかな~~やっぱり。目の前にいるこの人のことが、、、じいは本当に本当に好きなんだな~~と改めて、いっそう、またもや心に深く刻まれました