じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
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? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

頭の中が大暴走

2005-05-23 23:14:38 | 内野聖陽さん
今日一日、頭の中は内野さんでいっぱい いろ~~んなことを考えてました。これから先を読まれる方に一言 あまりにアホらしい内容なんで、途中で止めちゃってかまいませんので

午前中は「最後のダンス」が頭をかけめぐってました 日曜日の朝はウィーンオリジナルキャスト版を聞きながら洗濯や掃除をしているんですけど、それを思い出して頭の中で勝手に比較 ウィーン版のトート閣下はクールな歌い方。シシィ というよりも、心の隙に入り込むような冷た~い歌声で、抽象的な「死」の存在を表している感じ。これも悪くはないんですけど、やっぱり内野トート閣下の、フェロモン全開、有り余るほどの妖艶さが懐かしくなってしまうんですよね~~あの心をえぐるような余韻 9月に会えると思っただけで、顔が(* ̄∇ ̄*)になってしまうんですぅぅぅ

午後からは昨夜見たエースのスペシャルとジーンの最終回が脳内占領 エースのスペシャルは宗方コーチが出てくるところだけ抜粋して見るという、他の出演者にはあまりにも失礼な見方をしていたんですけど、宗方コーチは10分そこそこしか出てこないのに、画面に出てきただけで宗方コーチの空気になっているんですよね~~「自分の死を乗り越えれば(ひろみは)けた違いの成長を遂げる。そういう捉え方をさせてやってくれ」というところ、ただセリフを言っているんではないんですよ。そのセリフに込められた気持ちが伝わってくるの~~~~ ジーンでも同じ。例のメリーゴーランドの前の別れのシーンで、「いつか教授から飛び立ってしまいたくなる」といった仁子に「そんなのないだろ…」と言った時の教授の表情と雰囲気。心に響いてくるから、ドラマを見ている方は正直、クタクタになる部分はあるんですけど、これがたまらないんですよ

と、内野さんの演技のことを考えていたら、今週の「箱根強羅ホテル」があまりに楽しみになってしまい、またまた顔が(* ̄Θ ̄*)になり……ホント、一日怪しかったと思いますよ でも、仕事は普段の100倍速で進みました。これもすべて「箱根~」のため
コメント (4)
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