ははは～～今日で9回目のベガーズです
とうとう去年のエリザとタイ記録になってしまいました。というか、新記録になることは既に決定なんですけど……
今日のお席は上手のステージサイド席の一番後ろ。でも、通路側だったので観やすかったし、役者さんたちが横を通っていくので面白かったです。そしてそして……ムフフ
じいの
なお方も近くに
ま、それは後ほど。ではでは、いきま～～す
第1幕、何だか先週ステージサイド席に座った時より覇気がなかったというか、お疲れ気味な様子。特にモリクミさん、歌うのも喋るのも苦しそうでこちらもハラハラ……いつもはポリーの結婚をめぐって、すっごい剣幕でまくし立てるし、それでいて愛嬌があるので楽しいんですけど、今日はセリフを飛ばした？変えた？噛んだ？みたいに感じるところが多々。余裕もなさそうだったし。あともうちょっと
ご自愛くださいね～～
内野マクヒース、今日もやられちゃいました 今までの前列席やステージサイド席は下手が多かったんですけど、今日は上手の席で見え方が違って新鮮 第1幕の登場シーン、ポリーと抱き合ってキスするところ、内野さんの顔がこっちに向いてるからいつも以上のドキドキ……しかも、キスする時の息遣いが聞こえてくるんですよぉぉ～～もう、萌えまくり
第2幕、じいの萌え～はますますヒートアップ 馬車を追いはぎするシーンの途中から内野さんがボックス席に入ってくるんですけど、まさにじいの横
で、そのボックス席、舞台よりもちょっとだけ低い位置なので、舞台席に座っているじいの高さと内野さんの視線の高さが一緒
すっごい近くでセリフしゃべってる～～～ナマ声だぁぁ～～かっこええぇぇ～～もうダメだぁぁ～～～
おっと、失礼 先に進みましょうね。でも、その後はお膝乗せと薔薇渡しなんですよね。お膝乗せ、いつものスペシャル席の女性がターゲットになってましたけど、それってじいの座ってる列の一番前の人なので、内野さんの表情が丸見え
憎らしいほど素敵な色男だ
ポリーとルーシーが争うシーン、じいのお気に入りの場面なんですけど、この時にじいの横で造幣局のマットがやれやれ～って掛け声を入れて煽ってて、そこにマクヒースが「どうしたらいいだよ～」みたいなことをぼやきながら来るんですよ。またまた目の前に内野さん 赤いコート姿、じいは卒倒寸前 こんなに間近でアノ素敵なお声を聞いたら魂は劇場から出られませんよね
2幕ラスト、いいもの見ちゃいました。監獄から逃げて舞台の上手にある梯子を上っていくんですけど、今日は真下からその光景を見てはだけた上着からセクシーな、そして汗だくな胸が見えちゃいました。うぅぅぅ～～罪すぎる
でもこのシーン、今日は結構ウルウルきちゃってやばかった。さすがに舞台上で泣くわけにはいきませんから。ウルウルの一番大きな原因、実は造幣局のマットなんですよ
最初はポリーとルーシーの２重唱から始まって、最後はベガーさんたちも加わって大合唱になるんですけど、じいの横でマットが例のしゃがれた声で歌ってて、それが舞台上で演じている役を脱ぎ捨てたベガーとしての悲哀や人間性が伝わってくるようで、とにかく切なくて切なくて……
今日は内野さんの背中にも注目してました。結構、後ろ姿を見てることが多かったので。さすがですわ
背中で語ってるんですから。エリザの時の「愛と死の輪舞」の後の背中の演技は別格ですけど、今回もルーシーに指輪を渡すところやポリーがピーチャムに無理やり連れて行かれるシーンで、後悔やとまどい、迷い、喜び、切なさ、ワルさ……いろ～～んなことを語っていたように思いました。ついでに後ろから抱きつきたいなぁ～なんて^^;
第3幕、内野さんの鬼気迫る演技を間近に見て、とにかく苦しくて苦しくて……あんなに颯爽としていたマクヒースが死を目の前にして心の奥を見せるようで、でも、見せなくて……何かこういう不器用さが放っておけないみたいな……私が抱きしめてあげるって言いたくなりますよ。そんな雰囲気までも醸し出せる内野さんって一体？？？
そうそう、今日もマダム・ヴィクセンに声をかけられちゃいました。重ね着してたトップスを見て「それ、素敵ね～～そういうの好きよ」って
じいも「その衣装も素敵ですね」って言ったらクルッと後ろを向いてヒップをふりふりってされました
あと、休憩時間、じいの前の席に座っていた人とおしゃべり。その人、遠征組のうっちー病、今夜一泊して明日のマチネをみて帰るそうで……「何回行かれました？」と聞かれて思わず言葉に詰まってしまいました そりゃぁ、今日のタイトルなんて見たら……ははは
分かりますよね～～その人とエリザの話になって、祐サマ閣下、じいと同様笑いまくったとおっしゃってました。手の動き、ダンス？シーン、やっぱり可笑しいですよね～～って。良かったぁぁ～～一緒の人がまた一人
さてさて……明日もちょいと（？）行ってきま～～す
とうとう去年のエリザとタイ記録になってしまいました。というか、新記録になることは既に決定なんですけど……今日のお席は上手のステージサイド席の一番後ろ。でも、通路側だったので観やすかったし、役者さんたちが横を通っていくので面白かったです。そしてそして……ムフフ
じいの なお方も近くに ま、それは後ほど。ではでは、いきま～～す第1幕、何だか先週ステージサイド席に座った時より覇気がなかったというか、お疲れ気味な様子。特にモリクミさん、歌うのも喋るのも苦しそうでこちらもハラハラ……いつもはポリーの結婚をめぐって、すっごい剣幕でまくし立てるし、それでいて愛嬌があるので楽しいんですけど、今日はセリフを飛ばした？変えた？噛んだ？みたいに感じるところが多々。余裕もなさそうだったし。あともうちょっと
ご自愛くださいね～～内野マクヒース、今日もやられちゃいました
今までの前列席やステージサイド席は下手が多かったんですけど、今日は上手の席で見え方が違って新鮮 第1幕の登場シーン、ポリーと抱き合ってキスするところ、内野さんの顔がこっちに向いてるからいつも以上のドキドキ……しかも、キスする時の息遣いが聞こえてくるんですよぉぉ～～もう、萌えまくり第2幕、じいの萌え～はますますヒートアップ
馬車を追いはぎするシーンの途中から内野さんがボックス席に入ってくるんですけど、まさにじいの横 で、そのボックス席、舞台よりもちょっとだけ低い位置なので、舞台席に座っているじいの高さと内野さんの視線の高さが一緒 すっごい近くでセリフしゃべってる～～～ナマ声だぁぁ～～かっこええぇぇ～～もうダメだぁぁ～～～ おっと、失礼 先に進みましょうね。でも、その後はお膝乗せと薔薇渡しなんですよね。お膝乗せ、いつものスペシャル席の女性がターゲットになってましたけど、それってじいの座ってる列の一番前の人なので、内野さんの表情が丸見え 憎らしいほど素敵な色男だポリーとルーシーが争うシーン、じいのお気に入りの場面なんですけど、この時にじいの横で造幣局のマットがやれやれ～って掛け声を入れて煽ってて、そこにマクヒースが「どうしたらいいだよ～」みたいなことをぼやきながら来るんですよ。またまた目の前に内野さん
赤いコート姿、じいは卒倒寸前 こんなに間近でアノ素敵なお声を聞いたら魂は劇場から出られませんよね2幕ラスト、いいもの見ちゃいました。監獄から逃げて舞台の上手にある梯子を上っていくんですけど、今日は真下からその光景を見てはだけた上着からセクシーな、そして汗だくな胸が見えちゃいました。うぅぅぅ～～罪すぎる
でもこのシーン、今日は結構ウルウルきちゃってやばかった。さすがに舞台上で泣くわけにはいきませんから。ウルウルの一番大きな原因、実は造幣局のマットなんですよ
最初はポリーとルーシーの２重唱から始まって、最後はベガーさんたちも加わって大合唱になるんですけど、じいの横でマットが例のしゃがれた声で歌ってて、それが舞台上で演じている役を脱ぎ捨てたベガーとしての悲哀や人間性が伝わってくるようで、とにかく切なくて切なくて……今日は内野さんの背中にも注目してました。結構、後ろ姿を見てることが多かったので。さすがですわ
背中で語ってるんですから。エリザの時の「愛と死の輪舞」の後の背中の演技は別格ですけど、今回もルーシーに指輪を渡すところやポリーがピーチャムに無理やり連れて行かれるシーンで、後悔やとまどい、迷い、喜び、切なさ、ワルさ……いろ～～んなことを語っていたように思いました。ついでに後ろから抱きつきたいなぁ～なんて^^;第3幕、内野さんの鬼気迫る演技を間近に見て、とにかく苦しくて苦しくて……あんなに颯爽としていたマクヒースが死を目の前にして心の奥を見せるようで、でも、見せなくて……何かこういう不器用さが放っておけないみたいな……私が抱きしめてあげるって言いたくなりますよ。そんな雰囲気までも醸し出せる内野さんって一体？？？
そうそう、今日もマダム・ヴィクセンに声をかけられちゃいました。重ね着してたトップスを見て「それ、素敵ね～～そういうの好きよ」って
じいも「その衣装も素敵ですね」って言ったらクルッと後ろを向いてヒップをふりふりってされましたあと、休憩時間、じいの前の席に座っていた人とおしゃべり。その人、遠征組のうっちー病、今夜一泊して明日のマチネをみて帰るそうで……「何回行かれました？」と聞かれて思わず言葉に詰まってしまいました
そりゃぁ、今日のタイトルなんて見たら……ははは 分かりますよね～～その人とエリザの話になって、祐サマ閣下、じいと同様笑いまくったとおっしゃってました。手の動き、ダンス？シーン、やっぱり可笑しいですよね～～って。良かったぁぁ～～一緒の人がまた一人さてさて……明日もちょいと（？）行ってきま～～す
